毎年、難関大に多くの合格者を輩出しているＺ会。
緻密な入試分析にもとづく「良問」と入試採点者の視点に立った「添削」により、
半年間で「本番で結果を出せる力」を鍛え上げ、キミを志望大合格へと導きます。
志望大学の入試に向けて対策するために、
各大学の特徴をとらえたコースがあるのがＺ会の魅力！
東大合格のためには、
「捨て科目」を作らないことが肝要！
東大入試では、知識量を問う問題・奇をてらった問題は出題されないが、知識を活用する能力の高さをはかる問題が出題される。問題の分量は試験時間に対して多めであるため、それぞれの問題の処理速度も求められる。
群を抜く「問題の難度」に
圧倒されないための底力が必要！
東大が正統派なら、京大入試は「一癖も二癖もある問題」。決して奇をてらった問題ではないが、「問題自体」の難度が群を抜いて高く、ときに東大をも凌駕する。よって、見慣れない問題にも対処できる、ごまかしのない真の思考力が試される。
有機化学と数IIIを極め、
ハイレベルな戦いに勝つ
ハイレベルな得点争いの中で合格を勝ち取るには、「限られた時間内で、どの問題から取り組むと高得点につながるか」といった、「戦略的な視点」も必要となる。この視点は、良質な演習問題を数多くこなす中でしか身につかないため、積極的に問題に取り組んでいきたい。
一橋大学や大阪大学、早稲田大学、
慶應義塾大学をめざすなら！
志望大入試に向けた対策を本格化させる時期。どの講座を選択すればよいか迷う人は、志望大別の推奨講座を参考にしましょう。
2016年7月28日現在判明分。
毎月、実戦的な演習ができるＺ会は、最高の東大対策になったと思います。例えば英文読解では、「文章の内容はわかるのに、設問が解けない」といった手強い問題に挑む中で、入試で問われる「自分で考える力」を強化。さらに正答にも、より良い表現を示してくれるほど丁寧な添削を受け、得点に直結する「的確な答案を書く力」も磨くことができたと思います。Ｚ会で積み重ねた実戦演習の経験が、合格という結果につながりました。
東京大学 文科二類 合格 Y.Tさん
（東京都 私立 駒場東邦高校卒業）
Ｚ会の数学は、すぐには解法が思い浮かばない、解き応え十分な問題。粘り強く向き合う中で、「自分で解答の糸口を見つける力」が鍛えられ、難問への恐怖心がなくなりました。苦手だった化学は難しかったけれど、入試に向けた重要ポイントがまとまっていたので、「毎月の問題を一枚一枚完ぺきにやれば大丈夫！」と思えました。添削では、「論理は正しいが、計算が間違っている」と指摘されたことで、失点の原因を把握。入試本番も意識して問題に挑み、確実に解くことができました。
大阪大学 工学部 合格／W.Rさん
月曜日〜土曜日 午前9:00〜午後8:00
（年末年始を除く、祝日も受付）