2次試験は教授、准教授がずらりと4人並んでさまざまな側面から研究計画書に突っ込まれた。

【合格】
北海道大学教育学院 臨床心理学(2017年春)

YNさん

中学教諭

「臨床心理士フルパック」を受講(2016.11〜)

学校教員として働く中でスクールカウンセラーの仕事に興味を持ち、進学を決意した。

学校教員として働く中でスクールカウンセラーの仕事に興味を持ち、進学を決意しました。

大学は文学部の国文科でした。そのため、心理学の知識は必要最低限の教育心理学関係しかなく、研究計画書も書いたことがなかったので、独学では合格は無理だろうと思い、受講を決意しました。受講するまでは大学院入試を受けること自体にぼんやりとした目的意識しか持っていなかったのですが、受講したことで「がんばろう」という明確な意識を持つことができました。

Z会を選んだのは、大学入試のときにお世話になったことがあり、信頼性が高かったからです。また、地方に住んでいるので予備校に通うことはできず、通信講座であることは必須条件でした。インターネットを使って手間をかけずにやりとりできることも良かったです。

Z会の添削問題の教材には、応用レベルの内容が充実しており、基礎から応用レベルまで効率的に学習する事ができた。

受験科目は心理学と英語でした。その他に研究計画書の提出がありました。

心理学は、まずは受験校の過去問を見て出題傾向を把握しました。そのあとテキストを通読して基礎的な知識を確認し、よく出題されている部分を重点的にノートにまとめていきました。
テキストは1章が基礎知識のまとめ、2章・3章が問題と解説・解答になっており、とてもわかりやすかったです。私は特に2章・3章を活用しました。解説を読んで大切なところをノートにまとめ、わからないところや知識を広げたいところは参考書や心理学系のホームページを参考にして知識を広げていきました。受験2週間ほど前から、まとめたノートを見ずに問いに的確に答えられるよう訓練していきました。

英語は、Z会の『速読英単語』の必修編と上級編で長文読解に慣れるとともに、最低限の語彙力をつけました。入試では辞書を使うことが可だったので、語彙力を増やすよりも、速く正確に読めるよう訓練しました。

研究計画書は、先行研究をたくさん読むようアドバイスをいただいたので、興味のある教育心理学の分野を中心に、ネット上に公開されているものをプリントアウトして読み込みました。これによって、自分の研究したいことが何なのかをよりはっきりさせることができました。

家に帰るとなかなかやる気が出なかったので、受験1カ月前には毎日仕事帰りにファストフード店やカフェに寄って勉強しました。
「○時までは絶対に勉強する!」と決め、1日2〜3時間は勉強することと、その中で英語の長文は心理学のジャンルに拘らず2つ以上読むことを心がけました。

試験は、満遍なく回答するより、わかるところで点を落とさないように、丁寧に問題に取り組んだ。

試験は、心理学は記述問題が3つ(2時間で回答)、英語は長文が2つ(それぞれ3問程度。日本語訳や筆者の意図を表している部分を書きぬく問題など。90分で解答。)出たのですが、さっと目を通して「できるところを着実にやる」という方法を取りました。満遍なく回答するより、わかるところで点を落とさないように、丁寧に問題に取り組みました。

2次試験は教授、准教授がずらりと4人並んでさまざまな側面から研究計画書に突っ込まれました。知識不足は明らかでしたが、目的意識がある程度はっきり伝わったのが良かったのではないかと思います。

独学では合格はとても無理だったと思います。身につけるべき知識が明確化されたテキストが学習の足がかりになりましたし、研究計画書も細かく丁寧に見ていただき、励ましやアドバイスをいただいて完成させることができました。

お問い合わせ

メールでのお問い合わせ

お問い合わせフォーム

講座内容やお申し込みに関するご質問のある方は、こちらの「お問い合わせフォーム」をご利用ください。

お電話でのお問い合わせ

講座に関するご質問、会員番号・パスワード忘れ等

【Z会キャリアアップコース カスタマーセンター】

0120-919-996

月〜金 午前9:00〜午後5:30
(年末年始を除く、祝日も受付)


インターネット接続環境、動画再生に関するご質問等
【Z会テクニカルサポートセンター】
0120-636-322
月〜土 午前10:00〜午後8:00
(年末年始を除く、祝日も受付)