入学前・入学後の文章・レポート作成能力向上に

    

あらゆる科目に必要な「論理的思考力」「文章表現力」が身につきます。

近年、大学入学時の考察力や、自分の考え方を論理的に表現する記述力の低下が問題視されています。
しかし、大学入学後はレポートが必須になるほか、各種レポート・論文を作成する機会も増えていきます。自分の考えを論理的に表現する力は、学生時代だけでなく社会人になってからも必要なスキルです。
Z会のライティング講座は、ワーク手法などを取り入れ、無理なくライティング能力を身につけられるカリキュラムとなっています。
「どのように思考を深めていけばよかったのか」「どのように論理を展開すればよかったのか」を、答案に表された内容に即してきちんと添削することによって、ひとりひとりのライティングスキルを向上させることが可能です。

教材の構成や添削指導例などは、下記のpdfファイルからぜひご確認ください。

■段階的に推敲し、無理なく自らの考えをまとめる

段階的に推敲していくことにより、主張だけではなく、根拠と事例を挙げ、説得力のあるレポートや論文を作成することが可能となります。

■提出課題

提出課題となる「添削問題」では、身近な課題から社会的な課題まで、レベルに応じた幅広いテーマを用意しています。いずれの設問も、「ワーク」にきちんと取り組むことで答案が完成できるように工夫されています。
 添削課題は、
・3つのレベル(基礎:400字、標準:600字、発展:800字)
・2つの出題形式(「テーマ型」「課題文型」)
 計6題の中から適したものを選択することが可能です。

■添削答案

小論文の難しさは、書いた本人が自分の文章を客観的に評価できないところにあります。 Z会のライティング講座では、誤字・脱字や表現の誤りといった表面的な指摘だけに留まることなく、「どのように思考を深めればよかったのか」「どのように論理を展開できればよかったのか」といった、個々の答案内容に即したアドバイスを添削者が施すようにしています。

■個人成績表

提出された全答案の成績推移一覧と、採点項目ごとの克服ポイントを総合的に提示する成績表を送付します。

要約課題やオリジナル課題の添削も!

次のようなご要望にもお応えできます。

・要約課題の作成と添削
→「ライティング講座」のような最終的に意見を書かせる課題ではなく、
 与えられた文章の内容を要約させる課題についても、ご用意することが可能です。
 課題は、すでに実績のある要約にふさわしい題材から選択することができます。
もちろん、添削も弊社にてお引き受けいたします。

・「学校様オリジナルの課題への添削」
→課題の内容は学校様でご選定をいただき、弊社で添削のみをお引き受けする形です。
 添削指導の内容について事前にご相談をさせていただいたうえで、実施することが可能です。

ご要望等がございましたら、お気軽にご相談ください。

導入大学での実施事例

【事例その1(國學院大學様)】
 大学入学前の12月下旬〜3月中旬の期間に、基礎〜標準レベルの6課題を希望者へ実施。
  →受講者負担型でも7割以上の学生が受講申込
 《ご担当者様の声》
 教材の使いやすさや、受講者の学習状況(提出率93.4%)に関しては学内でも高く評価している。
 実施後の受講者アンケートからも、文章の書き方が分からなかった学生や、書くことを苦手としていた学生が、
この講座を通じて自信を付けたり、抵抗がなくなったと答えている。
 成績データから見られる成長を考えても、次年度以降も継続をしていく予定である。

【事例その2(神奈川大学様)】
 大学入学前の12月下旬〜3月中旬の期間に、学部ごとに内容の異なる4課題を実施。
  →万全のフォローで、96%の課題を学生が提出
 《ご担当者様の声》
 難易度の高いテーマに対しても、文章が書けるレベルまで記述力が向上したと思われる。
 指導が非常にきめ細かく、ファカルタスにお願いしてよかった。

【事例その3(立教女学院短期大学様)】
 大学入学前の12月下旬〜3月下旬の期間に、現代コミュニケーション学科入学生全員に1課題を実施。
  →提出率は100%!
 《ご担当者様の声》
 立教女学院短期大学現代コミュニケーション学科では、英語・心理学を中心に、コミュニケーション能力の育成を目指しています。日本語は、それらの学びの基盤として重要視しています。
 入学後は、レポートはもちろん、望む進路に進むためにも、自らの言葉で自らの考えを相手に伝える能力は必須です。入学前に小論文に取り組み、日本語の力を自ら自覚することは重要です。また、自分と向き合う良い機会であるという考えから、採択を決めました。
 受講者には、少し難しい課題になるかと予想をしていましたが、課題小論文を書き始める前に、原稿用紙の使い方・問題の解き方など、順をおって進められるテキストは、受講者にとって非常に分かりやすいもので、答案には意欲を持って取り組んだ様子が見られました。
 入学後も赤字に従い、再度書き直しをすることによって、さらに自らの問題と向き合い深められるようにしています。来年度は、課題を一題から二題に増やし、入学後の学びの導入とする予定です。

受講した学生の声

これまでにZ会のライティング講座を受講した学生の感想を、一部ご紹介します。

・書く機会がなかったので、この時期に勉強することができてよかったです。答案に書かれたアドバイスもとても細かくていねいで、わかりやすかったです。大学に入り、文章を書くことがあれば活かしていきたいと思います。

課題がおもしろくとても書きやすかったです。

・私はもともと、文章を書くのが苦手で、どのように文章をまとめたらいいのかもわからなかったのに、今回の講座によって、まとめ方や構成の仕方などとても勉強になり、大学に入る前に理解できて本当によかったです。

・初めから文字数が多くなくて、どんどん文字数が増えていくので、やりやすかったです。

二週間ごとの提出なので、無理なく取り組めました。新入生には必要だと思います。

提出期限をメールで知らせてくれるのはありがたかった。

・自分の実力がわかり、よいところ・悪いところをしっかりと指摘してくれるのでとてもうれしい。

詳しい教材見本冊子を差し上げます。お問い合わせはこちらからどうぞ。