感情能力と行動意識を科学的・客観的に測定検査
測定された個人のタイプ毎にリスク指摘、アドバイス、行動計画サポート


  

■自分を知る

自分の感情能力(EQ)の傾向、行動にあたっての意識を知ることにより自己理解を深めることができます。また、自分の強み・弱みを意識し、注意すべき点を改善することにより良好なコミュニケーションがとれるようになり、新しいことにチャレンジする行動意欲が増します。

■社会人力強化

コミュニケーション力強化

社会人として必要になる、感情能力と行動意識を科学的に測定する検査です。
その結果を受け、弱いところを集中的に強化していくことができます。
 ESBI 検査では検査結果が各種のレポートとして出力され、自身をより深く理解でき、能力開発の方向を明確にすることができます。そして結果を受け社会人として必要なコミュニケーション力を強化するためのプログラムも別途ご用意しております。

■早期退学者対策

学習意欲向上、友人作りのお手伝いのために。

早期退学者は、「学習意欲が低く、大学の講義内容について行くことができない。」、「友人ができず学内で孤立してしまう。」などの悩みを抱えていることが多いと思われます。
 ESBI 検査を実施することで、早期退学者の傾向分析を行い、その後の能力開発でモチベーションやコミュニケーション力を向上させ、退学者率の低下への期待が持てます。

検査内容を理解・把握し、リスク回避のための行動計画作成サポート

学習の流れ

E S B I 検査 感情能力検査・行動意識検査とは・・・

米国で研究されているEI(Emotional Intelligence、感情能力)の考え方により人間の感情能力と行動意識を計測する検査で、感情能力検査により「ポテンシャル」を、行動意識検査により「行動しようとする意識の強さ(発揮度合い)」を測定します。2つの検査の結果を掛け合わせることにより、自身をより深く理解でき、能力開発の方向を明確にすることができます。
この他に能力開発として、EIセルフスタディブック(コミュニケーション編)や講師による研修などもご用意しています。

■自己タイプ分析

自己タイプを分析して、行動計画を。

監修者:お茶の水女子大学 大森 美香 准教授