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指導方針

Z会東大マスターコースの根底にあるもの、それは、論理的思考力を高める受験指導です。
本質を学びたい人のための「Z会の教室」です。
私たちZ会グループは、78年間「添削」を通じて受験生の答案を見つめてきました。答案は思考の跡、論理の流れです。それゆえその思考と論理を正す添削は論理的思考力を養成する普遍的教育であると、私たちは考えます。そのZ会が、首都圏で大学受験をめざす中高生を対象に開校している教室が、「Z会東大マスターコース」です。そこでの指導もまた、思考をどのように巡らせ、論理をどのように展開していくか、という普遍的学力の育成に重点を置いています。
私たちは、問題をいたずらに大量に解いて処理能力を高めることや、基礎をないがしろにして大学の内容に踏み込むような指導を決して行いません。
私たちは、将来を嘱望される皆さんだからこそ、ゆっくりと、着実に、論理的思考力を身につけていただきたいと願っています。そのようにして獲得した学力だけが、どのような変化にも耐えて時代を先導できる普遍的な学力であると考えるからです。

高1・高2生講座指導方針

高1・高2では基礎学力を確立し、それを大学受験へ向けてさらに実戦力へと伸ばしていくことが目標となります。ただ内容を理解するだけでは入試を突破することはできません。
難関大学入試を突破するには、基礎知識を運用する思考力、またその運用のプロセスを答案に表す記述力・論述力を獲得していくことが大切です。
しかし、これらの力を短期間で身につけるのは非常に困難です。
また、難関大学入試では今後ますます記述力・論述力が重視される傾向が強まると予想されます。受験学年を前にして、テクニックを排除した本質的な学習をすることで、思考力と記述力・論述力を身につけ強固な基礎力を完成する、これが高1・高2生講座の指導方針です。

受験生講座指導方針

受験生講座では問題演習に十分に時間をかけ、自ら思考することで問題を解決し、さらに、その過程を自らの考え方として表現するということに主眼を置きます。
これらの力は入試にとどまることなく、大学入学後、そして社会に出てからも必要となる能力です。
Z会の教室では、問題を解くためだけに有効な解法テクニックを教授するところではありません。
個々人が、知的に生きる者として身につけておかなくてはいけない高度な学力の基盤を完成させることが、受験生講座の役割です。
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