講座内容

センター日本史頻出ポイントを総整理!
古代〜戦後の日本史について、問題演習を行いながら知識の定着をはかります。扱う問題はセンター頻出の内容や形式を踏まえているため、学習した知識をセンター日本史に対応できるように活用する力が身につきます。
※問題は、Z会の通信教育『センター攻略演習セット 日本史B』の3月〜7月教材と同じです。

●授業時間・回数:120分×5回

サンプル映像

Z会の映像 ユーザーサイト無料体験版でもサンプル映像をご視聴ください】
本サンプルは実際の視聴環境とは異なります。お申し込み前に必ず、視聴環境確認のため、「Z会の映像 ユーザーサイト無料体験版」でもサンプル映像をご視聴ください。「Z会の映像 ユーザーサイト無料体験版」のサンプル映像が視聴できれば、ご受講いただいた際の受講環境は満たされていることになります。

サンプルが見られない場合は動作環境
をご確認いただくか、下記へお問い合わせください。
Z会テクニカルサポートセンター
通話料無料 0120-636-322

★Z会の映像 ユーザーサイトとは

Z会の映像をご受講いただき、実際に授業を受ける際には、ユーザーサイトにログインいただいて授業を視聴していただきます。ユーザーサイトでは他にも質問が出来たり、Z会からのお知らせを受け取ることなどができます。

講師からのメッセージ

山田 勝

センター試験では、難問・奇問・悪問の類いは出題されない。ただし一問一答的な問題だけでは、正誤問題で得点ができない。頭の中に年表を作るような勉強法が有効である。「8世紀=奈良時代」ということが頭に入っているかどうか。「8世紀=奈良時代」の箱を頭の中に作ったら、ここに人名や事件を入れていく。聖武天皇・藤原広嗣・大仏造立など。入ったら因果関係をつけていこう。「聖武天皇は藤原広嗣の乱に動揺し、鎮護国家思想に基づいて、大仏造立を思い立つ」。こんな感じで勉強をしていってほしい。

【指導方針】
映像を見てから問題を解くのも悪くはないが、どちらかと言えば自力で解いてから映像を見たほうが、記憶に残ると思うのでお勧めする。映像では、大事なポイントをたくさんまとめたので、ぜひノートを取って、時間のある時に何回も見返して、記憶を定着させるといいだろう。また最低2回は解き直して、同じような問題ができるようにしておくといいだろう。その後時間があればセンター試験の過去問を解いてほしい。解ければ自信となるだろう。本番で高得点を取れることを期待する。

1 原始、古代
2 中世
3 近世
4 近・現代1 (江戸時代後期〜明治時代)
5 近・現代2 (大正時代〜現代)

教材

Z会オリジナルテキスト

受講料金

11,000円(税込)

お問い合わせ

会員の方へ

ユーザーサイト

ユーザーサイト無料体験(サンプル映像ご覧いただけます)

メールでのお問い合わせ

お問い合わせフォームをご利用ください。

お問い合わせフォーム