2005年度 東京大学 合格者得点状況
 
【合格者得点状況】
●前期日程
科類
最高点 最低点 平均点
(X) 2005 2004 2003 2005 2004 2003 2005 2004 2003
(a) (a/X) (b) (b/X) (c) (c/X) (A) (A/X) (B) (B/X) (C) (C/X) (I) (I/X) (II) (II/X) (III) (III/X)
文一 550 439.64 79.9% 442.84 80.5% 438.01 79.6% 332.94 60.5% 364.30 66.2% 341.53 62.1% 358.97 65.3% 385.33 70.1% 367.48 66.8%
文二 550 405.81 73.8% 416.64 75.8% 419.95 76.4% 322.28 58.6% 351.90 64.0% 333.58 60.7% 345.41 62.8% 368.92 67.1% 356.10 64.7%
文三 550 399.78 72.7% 418.58 76.1% 430.18 78.2% 316.83 57.6% 341.49 62.1% 331.11 60.2% 337.74 61.4% 361.07 65.6% 353.63 64.3%
理一 550 462.84 84.2% 450.56 81.9% 484.13 88.0% 310.78 56.5% 308.05 56.0% 321.29 58.4% 340.97 62.0% 337.42 61.3% 354.03 64.4%
理二 550 416.39 75.7% 426.06 77.5% 416.18 75.7% 310.56 56.5% 309.40 56.3% 316.78 57.6% 337.50 61.4% 334.84 60.9% 343.56 62.5%
理三 550 484.15 88.0% 459.11 83.5% 473.66 86.1% 381.79 69.4% 384.25 69.9% 383.86 69.8% 412.99 75.1% 407.54 74.1% 416.50 75.7%
 (注)
◇合否判定は、センター試験を110点に換算し、センターと個別試験の配点比率を1:4として行う。
◇理科三類の面接は、総合判定の資料とする。

※科類別 合格圏マトリックス(センター試験×個別試験)
2005 文一 文二 文三 理一 理二 理三
 

・2005年度入試では、文科類は一類、二類、三類すべて合格最低点が25〜30点近く下降した。
 合格最高点も前年を上回る類はなかった。特に、三類は20点近く下降した。
・一方理科類だが、こちらは合格最低点は平年並みだった。
  最難関とされる理科三類の合格最高点は、484点(得点率88%)と、過去3年間で一番高かった。
以下のグラフは、文科類、理科類の合格者得点状況(得点率)を、3年分比較したものである。
※ △は平均点を示している。
 
◆文科類過年度比較('03-'05)
 
・文科類の中では、最高点・最低点がともに文一⇒文二⇒文三の順となっている。
・文一は最高点と最低点の差が大きいのも特色の一つで、合格者の学力層が幅広いことがわかる。

◆理科類過年度比較('03-'05)
 
・理科類では文一と同じく、理一の最高点と最低点の差が大きい。
・また、理一と理二の最低点は毎年あまり差がない。
・やはり理三の最高点・最低点の高さがひときわ目立つ。

【合格者得点状況】
●後期日程
科類
最高点 最低点 平均点
(X) 2005 2004 2003 2005 2004 2003 2005 2004 2003
(a) (a/X) (b) (b/X) (c) (c/X) (A) (A/X) (B) (B/X) (C) (C/X) (I) (I/X) (II) (II/X) (III) (III/X)
文一 400 282 70.5% 305 76.3% 304 76.0% 240 60.0% 250 62.5% 256 64.0% 255.79 63.9% 267.28 66.8% 273.79 68.4%
文二 400 311 77.8% 294 73.5% 304 76.0% 265 66.3% 242 60.5% 247 61.8% 275.68 68.9% 254.24 63.6% 270.05 67.5%
文三 400 329 82.3% 302 75.5% 315 78.8% 245 61.3% 233 58.3% 238 59.5% 262.30 65.6% 256.30 64.1% 263.85 66.0%
理一 500 418 83.6% 405 81.0% 397 79.4% 328 65.6% 316 63.2% 293 58.6% 346.58 69.3% 347.45 69.5% 319.28 63.9%
理二 400 252 63.0% 290 72.5% 308 77.0% 215 53.8% 222 55.5% 229 57.3% 230.92 57.7% 241.21 60.3% 246.03 61.5%
理三 400 293 73.3% 325 81.3% 299 74.8% 240 60.0% 261 65.3% 255 63.8% 270.30 67.6% 284.00 71.0% 278.40 69.6%
(注)
◇センター試験は第一段階選抜のみに利用し、合否判定は個別試験の結果に基づいて行う。
◇理科三類の面接は、総合判定の資料とする。
 

以下のグラフは、文科類、理科類の後期日程の合格者得点状況(得点率)を3年分比較したものである。
※東大後期日程選抜の合格者は、個別試験の結果に基づいて行われ、センター試験の成績は第1段階選抜に用いられ、原則として合否判定の判断材料にならない。
※ △は平均点を示している。
 
◆文科類過年度比較('03-'05)
 
・今年度は文一と文三で、合格最高点・最低点が低くなった。
・文三は例年合格最高点と最低点の差が大きいのが特色である。
・文科二の合格最低得点率は、昨年度から約5ポイント(23点)も上がった。

◆理科類過年度比較('03-'05)
 
・後期日程では合格者得点の層が概して狭いのが特徴で、理二、理三の結果にはそれがよく表れている。
・理一は合格者得点・最低点ともに上昇し、理三は合格最高点・最低点・平均点全てで下降した。

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