基盤学力アセスメントシリーズ LIPHARE 英語CAN-DOテスト基盤学力アセスメントシリーズ LIPHARE 英語CAN-DOテスト

試験の種類と選び方

「英語CAN-DOテスト」はレベル1~4の4つのレベルで、小学生~大学生・社会人までの英語力の伸びを幅広く測定することができます。主に小学生を対象とした「レベル1」、主に中学生を対象とした「レベル2」、主に中学生~高校生を対象とした「レベル3」、主に高校生~大学生・社会人を対象とした「レベル4」があります。

試験概要

レベル1 レベル2 レベル3 レベル4
対象 小学5年生~中学1年生 主に中学生 主に中学生~高校生 主に高校生~大学生・社会人
測定範囲 CEFR PreA1~A1 CEFR A1~A2 CEFR A2~B1 CEFR B1~B2
測定分野 Listening / Reading / Speaking / Vocabulary Listening / Reading / Speaking / Writing / Vocabulary / Grammar
回数 年1回
試験方法 CBT(対応デバイスがあれば、学校でも自宅でも受験可)
解答時間 40分 50分 90分 90分
解答形式 Speaking:PC・タブレットでの録音形式
Writing:記述式(タイピング)
上記以外の分野:記号選択式
問題分量 Listening / Reading:各8~10問程度
Speaking:2~4問
Writing:1~2問
Vocabulary / Grammar:各10問
評価方法 記号選択式:自動採点
録音・記述式:専門評価者による評価
対応デバイス(CBT) タブレット:
iPad(OS:iPadOS13.0以上 ブラウザ:Safari最新版)
Z会の通信教育「中学生タブレットコース」「中高一貫コース」「高校生タブレットコース」でご利用いただいている「Z会専用タブレット」でもご受験いただけます。
※iPadでご受験の場合、専用アプリ(無料)のインストールが必要です。
PC:
Windows(OS:Windows10/11 ブラウザ:Chrome最新版/Firefox最新版)
※Internet Explorer、Microsoft Edgeは対応していません。
Chromebook(OS:最新版 ブラウザ:Chrome最新版)
※スピーキングテストはPC・タブレットの内蔵マイク、またはマイク付きヘッドホンのどちらでもご受験いただけます(ただし、デスクトップPCをお使いの場合、マイク付きヘッドホンが必須となります)。
※ワイヤレスのマイク付きヘッドホン・イヤホンは動作保証の対象外です。
※Macは対応していません。