工業簿記は40点満点が取れていて、講座テキストで工業簿記を制する者は簿記を制すると書いてあったことが実感できた。

簿記2級合格
慶應義塾大学法学部法律学科卒 外資系企業日本法人で経理担当

宮森 正裕さん

「簿記2級」受講/2017年3月〜

簿記2級合格(2017.6)

いざ転職となるとやはり2級くらい持っていないと相手にすらしてもらえない、と思い知らされた。

2月から転職活動を始め、いろいろな転職支援サイトに登録してみましたが、面接どころか書類審査にすら通りませんでした。
最初の会社で経理に配属になったとき資格講座に通わせてもらって簿記3級は持っていたのですが、その後は資格手当もなく、仕事上も不都合はなかったので、特に2級を取ろうとは思わずそのままに。
しかし、いざ転職となるとやはり2級くらい持っていないと相手にすらしてもらえないと思い知らされたのが、4月になってからでした。

それならなにかいい通信教育はないかとネットで検索してみたところ、見つけたのがZ会の簿記2級講座でした。
Z会には大学受験でさんざんお世話になっていたのですが、資格講座も始めたことは知らず、すぐに資料を取り寄せてみると、約2カ月で学習が終えられるとわかり、6月の試験に向けて今始めればちょうど間に合うと、受講を決めました。

マイページでテキストの章ごとに学習予定日が表示されるのは、進捗の管理にとても役立った。

学習の進め方は講座の案内通りにしました。テキストを読み、問題集を解き、確認テストを受ける、の繰り返しで、特別なことはなにもせず。
特に復習はしませんでしたが、間違えた問題は解説をよく読んで、間違えた原因がどこにあったかは理解するようにしました。

学習は、会社で朝の就業前に1時間ほどが基本で、余裕があれば帰宅後にも少し。個人的には仕事で疲れた夜より朝のほうが頭が冴えているので能率がいいような気がしています。

また、自分の場合は、実質4月から学習を始め6月にはもう試験だったのですが、うかうかしていると本試験に間に合わなくなるという切迫感が生じ、かえってよかったように思います。本試験までに時間があったなら、予定通り学習をこなせなくてもまだ間に合うと気にしなかったかもしれません。

マイページでテキストの章ごとに学習予定日が表示されるのは、進捗の管理にとても役に立ちました。これをもとに仕事や呑み(苦笑)で進捗に遅れがでたときは休日に挽回するように心がけました。

テキストや問題集は内容自体はよかったのですが、いかんせん分厚くて重くて家と会社の持ち運びに苦労しました。何冊かに分冊して薄くしてもらえたらもっとよかったなと。

過去問題を解いているときは制限時間内に全部解けるか不安だったが、本試験では一通り見直せるくらい時間に余裕を持てた。

受講を終えたあとは過去問題を新しいものからやっていきました(古いものだと出題範囲が変わっているので)。

講座では試験のときに工業簿記を先に解いて後から商業簿記に戻るのを推奨していましたが、配点は商業簿記が60点、工業簿記が40点だったのでちょっと懐疑的でした。
しかし、実際この通りに解答してみて正解でした。
製造業で実際に工業簿記を仕事に使っている方はともかく、自分のように製造業でないものは工業簿記にはなじみが薄いので、比較的理解に不安の残る工業簿記を先にかたずけることで、残りの商業簿記の問題を余裕をもって解答することができました。

過去問題を解いているときは制限時間内に全部解けるか不安でしたが、本試験では一通り見直せるくらい時間に余裕が持てました。
採点結果では工業簿記は40点満点が取れていて、講座で工業簿記を制する者は簿記を制すると書いてあったことが実感できました。

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