あれこれ手を出さず、基礎に重点を置いた学習が合格に繋がりました。

【合格】
筑波大学大学院 人文社会科学研究科(2019 春)

どどんぱ♀さん

東洋大学文学部在学

「基礎からの大学院英語」を受講(2018.2〜)

英語が苦手な上に、英語から離れていたことがとても不安で、基礎から取りかかりました。

私が受験した大学院は、筆記試験が英語と専門科目の2科目だったので、少なくとも、足切りされない6,7割の点数を取ることが必須でした。もともと英語が苦手だったことに加え、大学で暫く英語から離れてしまっていたこと、院試には必須の英文和訳の演習経験が不足していることに不安を覚え、大学3年の2月から、Z会の「基礎からの大学院英語」を受講することにしました。

大学に入学して受けたTOEICでも500点しか取れていなかった私は、本当に基礎から取りかかる必要があったため、Z会の受講前に、高校時代に使用していた単語帳で語彙を確認しつつ、市販の書籍で英文和訳の基礎を学習しました。

添削は返却された日に目を通し、より適切な訳を確認するように意識しました。

英語の語彙は、TOEFLの単語帳を使用し、例文を読みながら、その中で単語を覚えました。TOEFLの文章は学術的なものも多く、分野ごとに分かれているので必要な分野に関する単語を効率的に覚えることができると思います。

和訳は、主にZ会の教材の問題を繰り返し解きました。添削はできるだけ返却された日に目を通すように心がけ、評価欄や自分がどれだけできるのかということよりも、より適切な訳を確認するように意識しました。また、TOEFLの人文社会、芸術に関する文章を和訳練習として用いました。

筑波大学大学院には、120〜150語の英作文もあるため、Z会の『[自由英作文編]英作文のトレーニング』を読み、予めの大まかな文構造を自分の中で決めるようにしました。

専門科目は、大学での専攻より幅を広げた研究を大学でしたいと思っていたため、独学である程度勉強する必要がありました。専門科目に関する用語辞書を購入し、辞書の後ろにある参考文献からいくつか有名な書籍をピックアップして読むようにしました。

研究計画書の書き方についての本も人文系は少ないので、社会学のものを参考に大まかな構想を決めて、大学の指導教官に読んでいただきました。

英語の苦手意識が逆に功を奏した結果となりました。

試験本番は緊張のあまり、体が固まっていたので、電車やバスでの移動中、こっそりマスクの下で小声で歌う(勿論、絶対に声が漏れない程度ですが)などして、顎の緊張をほぐしていました。特に筑波大学大学院は、筆記試験終了後1時間ほどで面接があったので、敷地内を散歩しながらリラックスすることに専念しました。

正直、院試には模範解答もないので過去問を解いている段階でも、本番でも、手ごたえという手ごたえはありませんでした。最初に受けた早稲田大学大学院では英文和訳で、いつもはしないミスをしましたし、筑波大学大学院の英作文では、自分の語彙不足を痛感することになりました。

しかし、結果としてどちらの院にも合格することができたのは、恐らく絶対落としてはいけないところで落とすことはなかったからではないかと思います。英語に苦手意識を持っていた私は、初めから「満点を取らなきゃ」というよりも、「7,8割できれば上等」と思いながら挑んでいたので、あれこれ手を伸ばすのではなく、基礎に重点を置くことができたのかなと思います。

今回の受験を経て、語学に対する苦手意識が少しだけ緩和したので、継続的に勉強していこうという意欲がわきました。

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