受かる学習法2(専門記述対策編)

こんにちは。公務員講座担当の石渡です。

東京都の専門試験対策の第2回です。
今回は記述対策からです。

(3)問題演習形式で論点整理・答案構成

東京都・地方上級本科では、
専門記述対策のテキストは
法律系、経済系、政治系の3冊をお届けします。
この3冊で専門記述対策を完成します。

専門記述対策テキストには
多くの科目が載っていますが、
全部やる必要はありません。
東京都で選択する科目だけをやりましょう。

【専門記述のポイント その2】
1周目は論点整理・答案構成だけでOK。

初めて専門記述テキストに取り組む時には、
答案を最後まで仕上げなくて結構です。
答案構成に沿って、論点を箇条書きにしてください。

出題されている重要テーマは、
1科目20~30程度あります。

理解があいまいだったら、
講義やVテキストで確認してください。
この段階では、答案は書きませんが、
書くべき要素は分かっている状態にまで仕上げます。

解答時間は本番の1/3を目安に。

東京都なら、3科目で120分ですから、
目標は1題15分です。
初めは大変ですが、がんばりましょう。
本番なら、残り25分で答案構成に肉付けし
答案を仕上げることになります。

このやり方なら、
解答解説を確認する時間も含めて、
2時間で3題こなせますね。
毎日3科目1題ずつ取り組めば、
専門記述対策の1回目は
1カ月で終わります。

東京都の1次試験は5月第1日曜日なので、
遅くとも3月末までに
ここまでの学習を一通り終えたいですね。

直前期には、
重要テーマの論点の確認を繰り返すとともに、
毎日1~2題、答案を書き上げます。

本試験のその日までこのプランを実行できたら
自信をもって本番に臨めるはずです。

いかがですか?
あなたも挑戦してみませんか。