文章力は自然と身につくもの?

みなさんはAとB、どちらの意見に賛成でしょうか?

A:文章力は自然と身につく
B:文章力は自然と身につく、とはいいづらい

ひとくちに〈文章力〉といっても
人によってさまざまな定義がありそうですが、
ここでは、
〈適切な日本語を使って、
 論理的に整合性がとれた文章が書ける力〉
を〈文章力〉として話を進めていきます。

さて、文章力は自然と身につくものなのか、
それとも違うのか。


この問いを考えるうえでヒントになる研究があります[*1]。

この研究では、36人の大学生のレポート
が分析されています。
これによると、大学生が書いたレポートであっても
次のような問題がみられたそうです。

A 漢字の誤用/「それなのに」など口語的表現の使用(語彙力)
B 主述のねじれ/呼応のねじれ、など(構文力)
C 話題の混在/主張と根拠の不備(構成力)
D 引用が不適切/考察・検証の不足(構築力)
E 引用文献の記載の不備(公的伝達としての問題)

大学生であっても、
〈適切な日本語を使って論理的に整合性のとれた文章を書く〉
ことはなかなか難しいのですね……

小中高そして大学・大学院と進むなかで
たくさんの文章を書き、フィードバックをもらって修正し、
結果的に自然と〈文章力〉を身につけた方もいらっしゃると思います。

その一方で、この研究で紹介されている大学生のように
〈文章力〉をこれから身につけていく方も多くいらっしゃるでしょう〈適切な日本語を使って論理的に整合性のとれた文章を書く力〉

簡単なようで意外と難しいこの〈文章力〉を身につけるには、
実際に文章を書いて添削してもらい、また書く
というサイクルを繰り返すのがよいでしょう。

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を用意しています。

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*1 大島弥生(2010) 大学生の文章に見る問題点の分類と
  文章表現能力育成の指標づくりの試み
  ―ライティングのプロセスにおける協働学習の活用へ向けて― 
  京都大学高等教育研究,16, 25-36.

 

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