効果的な学習法(論文試験対策その2)

前回に続いて
論文試験対策を説明します。

◆対策その1 インプット学習◆

(1)基本的な書き方
限られた試験時間内に合格答案を仕上げるには
論文答案の書き方を知っておく必要があります。
段落の頭は1字下げるといった原稿用紙の使い方や
序論・本論・結論、課題・主張・説明といった
文章構成の型を学んでおきましょう。
また、日頃から、正しい文法・用字で
文章を書くように心がけてください。

(2)頻出テーマ
過去の傾向から頻出テーマを確認して
たとえば、受験先の主要政策
人口問題、雇用と労働の現状といった社会事情
今から少しずつ学んでいきましょう。
前回紹介した受験先のウェブサイトのほか
白書の概要版などが参考になりますね。

◆対策その2 アウトプット学習◆

頻出テーマのインプットと並行して
過去問や予想問題で答案練習をしましょう。

(1)構成メモ
論文問題の答案を書き上げるには
1~2時間かかります。
ちょっと大変ですね。
そう簡単にはできません。
そこで日々の答案練習は構成メモを作るまでにします。

構成メモは答案の設計図です。
実際に論文答案を書く際には
まず答案の文章構成を箇条書きにして(構成メモ)
答案全体の構成を固めてから書き始めます。
毎日の勉強では
この構成メモを作るところまでにします。

設問指示を読んで
答案に取り上げる論点を書き出し
文章構成の型に当てはめます。
答案の全体構成をイメージできたら終わりです。
実際の試験時間の1/3でここまでをやりましょう。
これなら時間をかけずに取り組めますね。

(2)答案作成とチェック
直前期には
実際の試験時間で答案を最後まで書いて
どこまで完成できるか挑戦してください。
ただ、論文試験は客観テストでないので
正解や解説を見ても合格レベルなのかどうか
自分では判断が難しいです。
論文答案を仕上げたら
できれば添削指導を受けてください。
自分では気がつかない書き方のクセ
テーマに対する事実誤認を確認できます。

◆対策その3 Z会公務員講座◆

Z会公務員講座の論文試験対策は
・論文対策テキスト
・チュートリアル講義
・添削答案
の3つです。

(1)論文対策テキスト
論文答案の基本的な書き方、
各試験の過去の出題一覧、
模範解答例と、
添削課題
を1冊にまとめたテキストです。
模範解答例で答案練習を重ね
添削答案に挑戦して
本試験に備えます。

(2)チュートリアル講義
論文試験に頻出の10テーマと
論文試験、作文試験の解答テクニックを
ウェブテキストで解説します。
論文答案作成に必要な背景知識を
まとめて学べます。

(3)添削答案
国家一般職、裁判所、東京都、特別区
地方上級、市役所に対応した13の課題から
志望先の傾向にそった5課題を選び
取り組みます。

ここまで取り組めば
論文試験対策は万全ですね。

さて、今回のブログでは
2回にわたって
論文試験対策を紹介しました。
ではまた。

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