数字やひらがなの読み書きなど、1年生の学習の導入部分が終わると、いよいよ本格的な学習が始まります。
算数では「たし算」、国語では「助詞」などつまずきやすい単元がスタート。
今知っておくと安心な、「たし算」「助詞」のつまずきやすいポイントと効果的に学ぶ方法をご紹介します。
6月号の最終申込締切日は
6月29日(月)まで!
つまずきやすいポイントと効果的な学習方法をご紹介!
つまずきポイント1 答えはわかっても式が立てられない
【Z会なら】イラストや図を用いて「たし算の意味」を丁寧に説明
自力で式を立てるには、式の意味する場面をイメージできる必要があります。
最初は「ボールを●に置きかえてから数字で表す」というステップで丁寧に説明し、イメージと式を結びつけやすくします。
つまずきポイント2 計算はできても、難しい問題になると解けない
【Z会なら】さまざまな形式の問題を段階的に出題
多様な形式の問題を解くことで、考える力が育まれます。
例えば、未知数(わかっていない数)が一つの問題、未知数が二つの問題、答えを複数探し出す問題、と習ったことを少しずつ発展させていきます。だから応用問題でも無理なく取り組めます。
つまずきポイント1 発音と文字が違うから、読み方がわからない
【Z会なら】「自分で読む」「聞く」から、助詞の決まりが身につく
「『は』と書いて『ワ』と読む」という助詞の決まりは、ルールを聞いただけでは理解しにくいもの。
Z会では、たくさんの文章を自分で読んだり、保護者の方が読み聞かせたりすることで、文章の中で助詞を身につけます。
つまずきポイント2 「わたしわ」?「はたしは」?ルールがわからない
【Z会なら】足りない演習量を補うことで、正しく書けるようになる
どのような場面に「は」「を」「へ」を使うのかがわかれば、「わたしわ」と書いてしまう誤りはなくなります。
6月号の『ドリルZ』では、教科書では足りない演習量を補うことができ、助詞の理解がぐんと深まります。
本格的な学習が始まっても、安心!
つまずきやすいポイントをおさえた効果的な学習で、安心してこれからの学習を進めていきましょう。
効果的な「たし算」「助詞」の学習ができる小学生コース1年生6月号のお申し込みを受付中です。
この機会にぜひご入会をご検討ください。
6月号の最終申込締切日は
6月29日(月)まで!