本科の講座内容

※本ページは、2019年度講座についての内容です。2020年度講座では変更の可能性があります。

入試分析に基づき、合格から逆算した「3段階学習プログラム」

Z会の「本科」は、入試本番から逆算して合格に必要な力を段階的に身につけられます。
各時期の学習目標や科目の特性を踏まえた教材で志望大合格へ導きます。

学習サイクル  身につけたい力
 
 3段階学習プログラム
 

 

学習サイクル

毎月届く教材で、1カ月に2回の添削。
厳選した良問を集めた教材で質の高い学習を

本科は、教材のお届けが1カ月に1回。2回分の添削課題を含んだ教材が届きます。入試本番から逆算した「今解くべき問題」を出題し、実力を志望大合格レベルにまで高めます。

 

[本科]各月1回あたりの学習時間

※直前演習期は、各コースの大正大学の入試に即した学習時間を設定しています。

 

1.1カ月間で取り組む添削課題2回分が届きます。

2.『Z Study 添削問題編』で学習したあと、添削課題に取り組みます。

3.添削された答案と成績が送付されるので、自分の到達度を把握し、復習を行います。

4.翌月の問題が、少し早めに到着。一定のサイクルで計画的に学習を続けていきましょう。

 

 

身につけたい力

難関大の大学入試では、
大学側の「出題意図」を見抜く力が問われている

大学入試とは、大学が学生に対して「求める力を備えているか」を判断する場であり、入試問題には各大学の「出題意図」が隠されています。そこでZ会は、長年の入試分析をもとに、単に難しいだけの問題ではなく、出題意図を読み解く力を鍛える問題を出題。合格に必要な「本質的な力」を養います。

 

「わかること」と「書けること」は違う。
答案を書く経験を通して、理解を確実に

Z会は、毎月、一筋縄では解けない、考えさせる「良問」を出題。試行錯誤して問題に挑み、実際に自分の手で一から答案を書き上げる。この演習を通して、的確かつ論理的に解答をまとめる力を鍛えます。

本問は、図形を題材とした問題。
正答への誘導となる小問もないため、すぐには解答方針が見つかりません。

出題意図を見抜く!
しかし、ひも解いてみると、図形の性質][面積の立式][最大・最小]が組み合わさった問題だとわかります。が主に角度の条件なので、三角比を用いる方針が立てられます。
さらに、で三角比を用いて面積を立式することになりますが、で最大・最小を考察しやすいよう立式すべきだとわかります。
これらを踏まえ、面積の式の形に応じて、適切な最大・最小の求め方を選択できるかが、本問の出題意図なのです。

 

 

3段階学習プログラム

合格に必要な力を身につけるために、
時期別に最適な対策を行います

問題を解くだけでは実力は伸びません。限られた時間で結果を出すには、「戦略」が必要です。Z会では、入試本番から逆算した3段階の学習プログラムを設定。各時期の学習目的を明確にした上で、「良問」と「添削」による実戦演習を重ね、志望大合格に必要な力を完成させます。

STEP1:3~8月 実戦トレーニング期添削問題に取り組む前に「必修テーマ」で出題意図の読み解き方を学習。その上で問題を解き、実戦的な演習を通して入試基礎力を固めます。

 

STEP2:9~12月 実戦演習期入試本番を見据えて、志望大の入試傾向に合わせた添削問題に挑戦することと、その復習を行い、入試での得点力を身につけていきます。

 

STEP3:1・2月 直前演習期入試直前の2カ月は、Z会オリジナルの予想問題で本番のシミュレーション。
答案の完成度を高め、1点も取りこぼさないために細かな点を確認していきます。

 

 

STEP1
実戦トレーニング期(3~8月)

出題方針入試でよく問われる「典型的な考え方」で
構成された問題を出題
実戦トレーニング期は、「入試本番で絶対に落としてはならない問題で、確実に高得点がとれる力」を養います。すべての入試問題の根底にある典型的な考え方とは何かを伝授した上で、問題からそれを正しく読み解き、着実に正解を導く技法を身につけます。

指導方針習得した考え方・視点を
自分で使いこなせるように指導
実戦トレーニング期は、頭と手を動かして、考え方の基本を徹底的に叩き込む時期。指導においても、頭に入れた解法やスキルを用いて自力で解答できたかという「再現性」を重視。「再現できない=習得が不十分な部分」を明らかにした上で、どのように補強すべきかを丁寧に指導します。

 

STEP2
実戦演習期(9~12月)

出題方針複数の考え方・視点を組み合わせた
実戦的な問題を出題
実戦演習期は、「入試本番で難問が出題されても、高得点を獲得できる実力」を完成させます。各大学が求めるレベルに応じて、複数の考え方を組み合わせた問題を出題。問題の構造を見抜き、適切な解法を用いて答案を作る力を鍛えます。

指導方針解法を柔軟に活用できるように指導
実戦演習期は、複雑な問題を自力で解く訓練を積み重ねる時期。指導においても、出題意図に応じて解法を活用できたかという「柔軟性」を重視。問題の構造が見抜けなかった原因や完答に足りない部分を解説し、「どうすれば高得点がとれるか」を指導します。

 

STEP3
直前演習期(1・2月)

出題方針各大学の出題傾向・分量に即応した
本番さながらの問題を出題
直前演習期は、入試で合否を分ける「解くべき問題の優先順位」と「時間の使い方」のシミュレーションを行います。各大学の出題傾向・形式・分量に合わせ、基本から発展レベルまで網羅した、本番同様の問題を出題。入試に即した演習で経験値を高め、本番に向けて万全の態勢を整えます。

指導方針完成度を高め、結果を出せるように指導
直前演習期は、本番に向けた最終調整を行う時期。指導においても、今までの学習にヌケがないかを、「入試で合格ラインを突破できるか」という観点から厳しくチェック。本番で点がとれる問題を確実に落とさず、さらに、差がつく問題で得点を積み増しするための具体策も伝授します。

 


「標準国公私大コース」は、他のコースと学習プログラムや教材が異なり、3月~8月は単元ごとのカリキュラムに沿った学習となります。「必修テーマ」と「必至テーマ解説講義」はありませんので、ご注意ください。
●2018年度の「本科」と同じ内容です。
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