時に指導者として厳しい指摘をしますが、常に学習パートナーとして学習への悩み・苦しみも、それを乗り越えた喜びも共感しながらサポートする姿勢を大切にしています。それはZ会が会員の皆さんとともに学習をすることで指導を充実させてきたからです。

育てる良問

Z会の問題は、単なる難問ではありません。教科書の知識を詰め込んだだけで解ける問題ならドリルで十分。
参考書や辞書を使っても、とにかく自分で考えることで「考える過程」が訓練されるのです。そして問題が解けた時に、思わず「ああ、そうだったのか!」という声があがるような発見、納得、驚きのある問題作成を心掛けています。この感動こそが、学びの奥深さに気づかせ、学習意欲を高めるのです。

それに応じ添削は、一人ひとりの理解度に応じ、正誤だけでなく、最適な解法へと導くプロセスを示します。これにより「考える過程」を明確にし、真の理解力を育成します。基礎知識、応用力と共に、人として考える力を育てるのが「良問」なのです。

この「良問」に対する意識を執筆者(問題作成者)、編集者、添削者が共有し高めあうことで、Z会の「良問」は常に洗練されたものとなっているのです。

親身な対応

Z会の指導は、教育者として時に耳障りに感じる指摘でも「敢えて言う」厳しさを貫きます。

それはパートナーとして会員と同じ目線で学習に取り組む親身さの現れであり、学習の悩み・苦しみを乗り越えたときの喜びを心から分かち合いたいからなのです。

添削の朱筆においても、それは単なる解答の正誤だけにとどまりません。解答の何倍もの書き込みは、どの段階までが正しかったのか、どの部分の解釈が違ったのかを指摘し、そしてどう考えればよかったのかという道筋まで、一人ひとりの解答に応じて正確に書き込みます。もちろん解答が正解であっても、別の解き方やもっとわかりやすい答案の書き方、さらには参考になる発展指導を書き込むことで、必ずプラスになる知識の補強を約束します。その朱筆の親身なアドバイスは、時に癒し、時に励ましとなり、信頼関係を深めると共に、学習意欲までも高めていきます。

これに加えて年代ごとに最適なサポート体制を構築。全コースに努力賞制度として学習意欲を高めるシステムも用意しています。