Course 1

HTML、 CSS and JavaScript

このコースでは、HTML、CSS、及び、JavaScriptを使った、Webページ開発の必須要素について学習します。これらの技術に関する経験は必要ありませんが、過去のプログラミング経験がある場合は、それが役立ちます。最初にHTMLとCSSの説明を掘り下げていき、変数、配列、ループ、イベント、関数など、JavaScriptの必須項目へ移ります。次に、高度な関数の使用、イベント制御、配列処理、DOMの操作など、JavaScriptの高度な操作を学習します。

本コース修了時には、以下の作業が可能となります。
  • HTMLを利用したWebページの開発
  • 表示・動作変更を目的としたWebページの一部へのCSS(スタイルシートの規則)の応用
  • WebページをインタラクティブにするためのJavaScriptの作成

Course 2

Front-End Web UI Frameworks and Tools

このコースでは、クライアント側のWebフレームワーク、特にBootstrapの概要を学習します。グリッドシステムとレスポンシブWebデザイン、BootstrapとJavaScriptについて学習します。また、CSSプリプロセッサ、LessとSassについて学習します。Node.jsとNPMの基礎やBowerといったWebツールについても学習します。

本コース修了時には、以下の作業が可能となります。
  • Bootstrapとその要素を使用したWebページの開設、デザイン、スタイルの設計。
  • レスポンシブなWebページデザインの作成
  • Webサイトを設定および管理するためのWebツールの活用

Course 3

Front-End JavaScript Frameworks: AngularJS

このコースでは、主にJavaScriptベースのフロントエンドフレームワーク、特に最も一般的なAngularJSを学習します。AngularJSにおけるModel View Controller(MVC)のデザインパターンを概説し、双方向データ結合、ディレクティブ、フィルターといったAngularJSのさまざまな側面について学習します。その後、Angularのコントローラとスコープ、UIルーティングとテンプレートの順で学習します。最後に、Angularのモジュールとサービスを見ていき、Angularを使用したSingle page application(SPA)開発についても掘り下げていきます。このコースの受講には、前回までのコースのBootstrapに関する部分を修了しているか、Bootstrapの実用的な知識を有していることが必要です。

本コース修了時には、以下の作業が出来るようになります。
  • クライアント側のJavaScriptフレームワークとMVCデザインパターンの知識の獲得
  • AngularJSでのSingle page application(SPA)実行
  • Angularのディレクティブ、フィルター、コントローラ、スコープ、ルーティングの使用
  • AngularJSを使用した機能的なフロントエンドアプリケーションの実行

Course 4

Multiplatform Mobile App Development with Web Technologies

このコースでは、本スペシャライゼーションの前のコースで既に習得したWebスキル(HTML5、CSS、JavaScript)を用いて、モバイル機器上でのマルチプラットフォームのアプリケーション作成を学習します。特に、Cordovaのハイブリッドアプリケーションフレームワークを用いて、単一のコードベースだけでマルチモバイルプラットフォームで動作することを目指します。また、Ionicフレームワークも使用することになります。Ionicフレームワークは、最も急速に広まっているモバイルアプリケーションフレームワークの一つであり、モバイル向けに最適化されたHTML5・CSSをベースとしたコンポーネントやAngularJSと併せて開発されたものです。Ionicを用いてUI開発を学習し、JavaScriptからネイティブのモバイルプラットフォームの機能にアクセスするためにCordovaのモジュールを用います。既に前のコースでBootstrapとAngularJSを学んでいるため、このコースへ進む前にはこれらに関する十分な知識を得ているはずです。

本コース修了時には、以下の作業が出来るようになります。
  • 単一のコードベースでの、マルチプラットフォーム向けのモバイルアプリケーションの開発
  • HTML5、CSS、Javascript、AngularJSスキルの活用
  • Ionicフレームワークの様々な機能を使ったハイブリッドモバイルアプリケーションの開発

Course 5

Server-side Development with NodeJS

このコースでは、NodeJSプラットフォーム全般に基づいたサーバー側のすべてのことを扱います。まず、HTTPとHTTPSのWebプロトコルの概要を学習します。次に、NodeJSとそのモジュール、つまり、Webサーバーを構築するためのExpressについて詳しく見ていきます。データベース側について、基本的なCRUDオペレーション、NoSQLデータベース、特にMongoDBとNodeJSからMongoDBにアクセスするためのMongooseを学習します。RESTの概念とRESTful APIの構築について学習します。認証とセキュリティについても触れます。最後に、サービスのバックエンド側(BaaS)について学習しますが、ここではオープンソースおよび商用のBaaSサービスの両方を含むモバイルBaaSに触れていきます。

本コース修了時には、以下の作業が出来るようになります。
  • サーバーサイドの概念、CRUD、RESTの理解
  • NodeJSフレームワークを使用したバックエンドサーバーの構築・設定
  • バックエンドサービスにアクセスするためのフロントエンド側のRESTful APIの構築

Course 6

Full Stack Web Development Specialization Capstone Project

このCapstone Projectは、「Full Stack Web Development」Specializationの最終コースです。このCapstone Projectの目標は、実用レベルのフロントエンドアプリケーション(Bootstrap と AngularJSを使って設計されたWebアプリケーションと、Ionicフレームワークを使って実行されるハイブリッドモバイルアプリケーションの両方)の構築と、Node.js・Express・MongoDBを使用した(より高いレベルのフレームワークを使うかもしれないが)サーバー側の完全実装を行うことを目的としています。このプロジェクトは、本スペシャライゼーションのコースで身につけたスキルを試す機会となります。

このコースの受講者は、最大6ヵ月間無料でIBM Bluemix®のPlatform as a Service (PaaS)をトライアルで使用する権限が得られます(最大$ 1500相当まで)。