Course 1

Programming for Everybody (Getting Started with Python)

このコースでは、Pythonを使用したプログラミングの基礎を学びます。Pythonでの一連の簡単な指示から、プログラムを構築する方法の基礎に触れます。単純な数学知識以外、このコースに前提知識は必要ありません。そのため、コンピュータの利用経験をそれなりに持つ人は、本コースを習得できるはずです。このコースは、テキストの「Python for Informatics」の第1章から第5章を扱います。また、11週で構成されている「Programming for Everybody (Python)」コースの前半にあたります。本コース修了時には、より高度なプログラミングのコースに進むことが可能になります。なお、本コースではPython 2を使用します。

Course 2

Python Data Structures

このコースでは、Pythonのプログラミング言語のCore Data型の構造を紹介します。手続き型プログラミングの基礎に触れてから、リスト、辞書(ディクショナリ)、タプルなどのPythonのBuilt-in型の構造を利用した複雑なデータ分析のやり方を詳しく学習します。このコースは、テキスト「Python for Informatics」の第6章から第10章を扱います。また、11週で構成されている「Programming for Everybody(Python)」コースの後半にあたります。なお、本コースではPython 2を使用します。

Course 3

Using Python to Access Web Data

このコースでは、インターネットをデータソースとして扱う方法を紹介します。Web APIを使用してデータにアクセスするだけでなく、Webデータを取得、解析、及び、読み込みを行います。PythonではHTML、XML、JSONのデータフォーマットを扱います。このコースは、テキスト「Python for Informatics」の第11章〜第13章を扱います。このコースの内容を理解するには、テキストの第1章から第10章で扱われている内容と、このSpecializationの最初の2つのコースの内容を十分に把握しておく必要があります。内容としては、変数と式(エクスプレッション)、条件付き実行(ループ、分岐、try / except)、関数、Pythonのデータ構造(文字列、リスト、辞書、タプル)、およびファイルの操作が含まれます。本コースでは、Python 2を使用します。

Course 4

Using Databases with Python

このコースでは、SQL(Structured Query Language)の基礎と、マルチステップでのデータ収集、分析、及び、処理作業の一環としてデータを保存するための基本的なデータベース設計について学習します。このコースでは、データベースとしてSQLite3を使用します。また、Webクローラ、マルチステップでのデータ収集、可視化のプロセスも構築します。D3.jsライブラリを使用して基本的なデータの可視化を行います。このコースでは、テキスト「Python for Informatics」の第14章から第15章を扱います。このコースの内容を理解するには、テキストの第1章から第13章で扱われている内容と、このSpecializationの最初から3つのコースの内容を十分に把握しておく必要があります。本コースでは、Python 2を使用します。

Course 5

Capstone: Retrieving, Processing, and Visualizing Data with Python

このCapstoneでは、Pythonを使ってデータを検索、処理、可視化するための一連のアプリケーション開発を行います。本プロジェクトでは、Specialization全体の知識を使うことになります。前半では、使用するテクノロジーに慣れるための可視化を行い、その後に自身が持つ、もしくは、見つけ出したデータの可視化に取り組みます。テキスト「Python for Informatics」の第15章が、このCapstoneの根幹になります。なお、本コースではPython 2を使用します。