<12月〜1月第1週まで>

12月頃からは、周囲がセンター対策を重視する雰囲気になりますが、周囲に流されて「とりあえずセンター試験対策をしよう」と考えるのではなく、それぞれの目標に合わせて計画を立てることが重要です。たとえば、学校や塾・予備校にいる時間でセンター対策をして、自分の学習時間は個別試験対策中心にするなど、常に自分の目標を意識し、いつ、どこで、何に取り組むかを考えて行動しましょう。
 
なお、2019年度のセンター試験は日程が遅く、個別試験との間隔が短いことに注意が必要です。いわゆる“センターボケ問題(センター前にマーク式の問題に取り組みすぎて記述問題の勘が鈍ること)”を考えると、年末年始頃までは個別試験対策もしっかり行うことをおすすめします。

<1月第2週〜センター試験前日>

センターまで2週間を切ると、学校などもほぼセンター対策一色になると思います。センターで取れば取るほど戦略的にも精神的にも有利になるので、現役生は「遅くとも1月2週目からはセンター対策一色」と考えてよいでしょう。

高卒生は状況次第ですが、2018年度のセンター試験よりも日程が遅いことに注意が必要です。センターで目標点に届かなかった、センター対策に手一杯で個別試験対策が間に合わなかったなど、それぞれ反省点があると思いますので、センター前・後の時間の使い方にその経験を活かしましょう。

ただ、センター直前に個別試験対策を一切してはいけないというわけではありません。個別試験を見据えて、各科目の記述・論述問題や理系数学など、勘を鈍らせたくないものを適宜取り入れてもよいでしょう。

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