●個別試験対策を中心に、苦手科目はセンター試験対策も

苦手だった国語以外は、センター試験前から個別試験対策に取り組んでいました。数学では赤チャートや良問プラチカ、英語は速読英単語(必修編上級編)やZ会の京大即応演習(※Z会注;2018年度の新規申し込み受付は終了しました)、物理は入試物理プラスと京大過去問、化学は良問問題集と京大の過去問のほか、大学の有機化学や一般化学の本を読んだりしていました。

センター試験対策については、個別試験対策をすることで国語以外は自然と点数が取れたので、国語と地理Bしかセンター対策はしませんでした。センター国語は苦手だったので、センター試験直前期にマーク式のみの練習を行いました。センター試験の点数は決して高くはなかったものの、おおよそ予定どおりの得点だったので何も気にしませんでした。私はセンター試験が好きではなかったので、センター試験が終わったのちは、二次試験対策ができることに対するやる気に満ち溢れていました。

●常に本番を意識する

センター試験後には、自分の立ち位置を測るために京大直前模試を受けたりしました。目標までの距離を確認したのち、まだできていない分野の基礎問題を徹底的にやりました。また、Z会の『直前予想演習シリーズ』は自分のレベルを確かめやすい教材でしたし、『[必修編] 英作文のトレーニング』『[必修編] 現代文のトレーニング』、『速読英単語』(必修編上級編)も京大入試対策に十分なレベルでした。

勉強の際の工夫としては、毎日の勉強の時間配分は京大の二次試験の各科目と同じにし、不足があればその一通りの科目が終わった後に再び追加で勉強しました。また、感覚が鈍ることのないよう毎日全科目に触れるようにしていました。

●仲間とともに

センター試験後には、週に1回ほど、京大を受験する友達と一緒に、京大模試などの過去問を時間を計って解くということをやりました。1人では長時間集中することが難しかったので、非常に有意義でした。また、友達と切磋琢磨できたのでなお良かったです。

●受験生のみなさんへ

これから受験に向かうみなさんは、「秋の模試でよい判定が出なかった」「センターで思うように得点が取れなかった」などさまざまな不安があるかと思います。しかし、最終的にはメンタルを保てるかどうかが大きいです。いくら京大模試でよい点をとっていても、本番でその力を発揮できなければ意味がありません。自分の力を最大限発揮できるよう、学習に最大限の工夫を施し、また体調面にも気をつけて頑張ってください。
 

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