●センター試験の数日前までは、二次試験の勉強も

センター1カ月前ごろからセンター:二次対策=5:5だったのを徐々にセンター多めに切り替えました。
しかし、センター直前になっても完全にセンター対策オンリーにするのではなく、数日前までは1〜2時間ほど二次対策(記述)の勉強もしていました。秋にせっかくつけた記述力を極力落とさないようにするためです。
1日約10時間机に向かうと考えれば、1、2時間を記述に割くのはそんなに気にならないのではないでしょうか。

また、センター試験対策には、Z会の『センター試験予想問題パック』を使っていました。
私は全く手をつけていない過去問をあまり残していなかったので、時間配分や試験時間に慣れる実践演習用として重宝していました。
また難易度も本番よりやや難しめに設定されていると思うので、理解すればより力がつくと思います。

●センター直後は一度解いたことのある問題で身体を慣らした

センター試験の結果は、良すぎることもありませんでしたが、目標点数は取れていたので、あまりセンターのことは気にしませんでした。
個人的に、単純計算で二次試験の1点=センターの約9点だということ、すなわちセンターは東大入試の参加券を得るにすぎないものであると認識していたからかもしれません。

ただ、センター試験直後は、やはり記述力や誘導なしで問題を解く力、粘って考える力はセンター前と比較して落ちていたので、二次対策への抵抗感をなくすために一度解いたことのある問題を使って身体を慣らしていました。
2月に入ってからは長い試験時間に耐えうる集中力を鍛えるために過去問を通して、演習することはもちろん、過去問を解かない日も各教科の勉強時間(長さ、時間帯)を本番と揃えるようにしていま
した。

●力を入れた科目は「数学」と「世界史」

二次試験の対策では、「数学」と「世界史」に力を入れました。どちらも対策すれば比較的点数のフィードバックが大きいと考えたからです。
「数学」はとにかく自分なりの解法が思い浮かぶまで考えることを徹底していました。その過程で自分の考え方の無駄や間違いなどに気づくことができ、理解が深まったように思います。
「世界史」は教科書を丸暗記するくらいの意気込みで、ひたすら一冊を読み込みまし
た。過去問の解説等で得た新知識は、都度書き込むようにしていました。

●受験生のみなさんへ

出来たと思ったときは慎重に、出来なかったと思ったときは自信を持って。
試験会場は2ヶ月後に自分が通うところ、私はそう思いながら受験しました。数ヶ月後には友人と一緒に授業を受ける場所だと思えば自然と緊張も和らぐかもしれません。
実際私は今かつて必死の思いで受験した同じ教室で授業を受けています。4月にみなさんと駒場でお会いできるのを楽しみにしています。

『直前予想演習シリーズ』(東大講座)で、本番を想定した対策を!

本番の長い試験時間を想定して、各教科の勉強時間(長さ、時間帯)を本番と揃えていたC.M.さん。
日頃の勉強から本番を意識した対策をすることで、実力を発揮できる可能性が高まります。

Z会の『直前予想演習シリーズ』(東大講座)では、東大入試の出題傾向に合わせた予想問題を2回分お届けします。
入試本番さながらの問題に、本番の試験時間を守って取り組んでみましょう。

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