小学校で「算数」と呼ばれている教科は、中学校・高校では「数学」と名前が変わります。具体的なモノを対象とする算数から、抽象的な内容を論理的に考える数学への変化。どのように数学を学んでいけばよいのか、算数と同じ学習のしかたで大丈夫なのか、と不安に感じていらっしゃる保護者の方もいらっしゃるのではないでしょうか。
中学校に入学すると、生活のリズムも変わってあわただしく数か月が過ぎていきます。中学生になる前の今から数学の学び方に慣れておくことで、数学の力をきちんと伸ばしていくことができます。

●数学の学び方とは?

前述の通り、数学では論理的に考える【思考力】が重要となります。しかし、忘れてはいけないのが【計算力】です。計算力の欠如は新たな知識・概念の習得の妨げとなりますし、そのような状態では論理的に考えるための基礎を築くことができません。
数学を学ぶということは

【思考力】「負の数」や「文字式」などの新しい考え方を理解し、使いこなすこと

【計算力】「負の数の四則計算」や「文字式の計算」などの新しい計算方法を身につけること

の両方の力を伸ばすことなのです。

また、ここで例に挙げた「負の数」や「文字式」は、それぞれ「正の数・負の数」と「文字と式」という単元で学ぶ内容です。この2つの単元は、中学校では概ね入学してから夏休みを迎えるまでの間に扱われます。

●数学の学習の明暗を分ける2つの単元

「正の数・負の数」「文字と式」の2つの単元では、それ以降の数学の学習の根幹となる内容を学びます。負の数の考え方や計算方法、文字式の扱い方は数学を学んでいく上で必須の内容であり、それらの理解が十分でないとその先の数学の学習に支障をきたしてしまいます。
今から数学の学習を始めると、下の表のように、この重要な2つの単元を中学校に入学するまでにきちんと学ぶことができます。

毎週15問〜25問程度(1時間程度)の問題演習を行うことで、この表のペースで学習を進めることができ、「正の数・負の数」と「文字と式」の内容を身につけることができます。また、Asteriaでは、それぞれの項目にBrush Upと呼ばれる添削課題があります。各項目の学習の仕上げとしてBrush Upに取り組み、添削指導を受けることで、しっかりと理解できているのかチェックすることが可能です。
初めて学ぶ単元であっても、要点を凝縮した5分〜10分程度の映像講義があるので、円滑に学習を進められます。もちろん、問題を解く際にわからないことがあれば、Z会に質問を送って疑問を解消することもできますので、ご安心ください。

●中学生になっても使い続けられるZ会Asteria

一般的な中学準備教材は、4月になると中学生用の教材に切り替わることも多くあります。しかしAsteriaなら、学年による教材の違いはなく、お子様に合った内容をいつでも学ぶことが可能なので、今から始めて、中学生になっても、さらには高校生になっても、ずっと同じ教材で学習し続けることができます。

●中学生になる前の今から!数学の学習を始めよう!

小学生の今のうちに、「正の数・負の数」と「文字と式」の2つの単元を学習しておくことで、数学の学習を有利にスタートさせることができます。それは、単に学習を先取りする以上に、【思考力】と【計算力】の両方の力を鍛えていくという数学の学び方が身についているという意味を持ちます。
中学生になって初めての定期テストを終えたときに「数学の点数が低かったけど、どうやって数学を勉強すればよいのかわからない」とならないように、今からAsteriaで数学の学習を始めませんか?

お子様が自立して学習を進めていくための学びがここにあります

Z会Asteriaは、学年の枠にとらわれず、達成度にあわせ次々に学習を進めることができます。
意欲次第でどんどん進んでいけるZ会Asteriaで学び続けることにより、自立的に学習できるようになります。
新大学入試でも用いられる語学力の国際指標「CEFR(セファール)」基準で、4技能をバランスよく伸ばせる「英語4技能講座」。
自分に合ったレベルで、自分に必要な量だけ演習できる。自分専用にカスタマイズされた学習が可能な「数学新系統講座」。
オンラインで他の受講生と主体的・対話的で深い学び(いわゆる、アクティブ・ラーニング)を実現した「総合探究講座」。
Z会Asteriaなら、知識に加え、社会で必要とされる力を育めます。
※受講にはiPadが必要です。

公開日:2018/11/12