Z会通信教育の入試対策
[良問+添削]
1.高水準な添削指導で、答案作成力を学び取る
難関高校に合格するためには「採点者に伝わる答案を作成する力」が大切になります。これまで多くの難関高校合格者を輩出してきたZ会の高水準な添削指導で、答案作成力を強化しましょう。習得までに時間がかかるからこそ、この夏から始めることをおすすめします。
[入試攻略]
2.入試必出の重要単元に絞って演習
入試本番から逆算されたカリキュラムで、厳選された「入試で差がつく問題」に取り組む演習講座。8月以降は、実力チェックテストや添削問題からの到達度指導により、自分の実力をチェックしながら効率よく入試に向けた実戦力を鍛えます。また、過去問にも挑戦しながら、都道府県の共通入試で9割以上の得点をねらえる力を養成していきます。
[推薦対策にも]
3.作文対策で他の受験生に差をつける
全国47都道府県の公立高校一般入試のうち、作文が課される割合は全体の8割以上。限られた時間で読み手に伝わる文章を書き上げるには、練習が必要です。今から対策をして、他の受験生に差をつけましょう。
※「本科国語」と「入試特訓」、「作文」は別講座になります。
※中3生の作文は、「標準」カリキュラムに加え、「推薦入試対策」「難関作文・小論文」を含むカリキュラムをお選びいただけます。
4.「オンライン難関攻略ゼミ」
「差がつく問題」と「理解を深める双方向授業」で学ぶ、オンラインゼミです。中1生・中2生対象の講座では、入試を見すえた英語・数学について各1回/月、特に入試で差が出やすい分野を中心にオンライン授業で理解を深めていきます。双方向授業の要素も取り入れ、入試で得点できる実力の養成をめざします。
中3は、東京都立高校の「進学指導重点校」等で導入されている自校作成問題に対応する力を養うための特別授業を行います(英語・数学。各1回/週)。理解を深める授業と差がつく問題で、中3の夏までに必要な学習内容の履修を完了し、9月以降は実戦演習問題で得点力を養います。東大を始めとする難関大在籍・卒業の精鋭コーチ陣のもと同じ志望校の仲間と切磋琢磨しながら合格に必要な学力を養成していきます。
※高校受験をする方向けの「中学生タブレットコース」「中学生テキストコース」(入試特訓を含む)受講者が対象となります(追加料金なし)。
※双方向授業に参加する「参加型(人数制限あり)」か、授業を視聴できる「見学型」を選択して、ご参加いただきます。詳しくは、入会後に会員向けサイト「Z会MyPage」および「Z会学習アプリ」でご確認ください。