“将来に求められる力”がついているか、どのように判断できるのでしょうか?

“将来に求められる力”、いわゆる「求められる資質・能力」は「自分の知識や考え方の軸をベースに、他者と協力しよりよい解を見つけ、次の問いを見つけていく能力」です。この能力がついているか、まず基礎的な力として、言語運用能力、数理能力、ICT能力が必要です。これらは、思考・行動・コミュニケーションのためのツールとなります。

さらに、このもう一段階先で必要となるのが、問題解決力・組織的行動能力・自己実現力の3つです。それぞれの力は、問題解決力ならば「答えがない・見えない問題に対して自分の力で解決策を導き出すことができるか」、組織的行動能力ならば「グループの中で当事者意識を持ち、行動することができるか」、自己実現力ならば「探究心・達成志向を持ち、かつ、そのための自己管理やストレスコントールができるか」といった力であり、これらは普段の生活における子どもたちの行動から判断できます。

詳しくは「第3回:「思考力・判断力・表現力」は、新しい大学入試でどのようにして測られる?」を参考にしてください。

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