兵庫県 公立高校 2017年度入試用

兵庫県の高校の入試傾向と対策、先輩の合格体験記などを掲載しています。
志望校の決定の参考にしてください。

兵庫県の公立高校の入試傾向と対策

入試の傾向と対策について教科別に解説します。

英語試験時間: 50 分 配点: 100

出題構成

大問No. 分野 内容 その他(形式) 配点
大問1
■分野
リスニング
■内容
書き取り、内容についての正誤問題、英問・英答。
■その他(形式)
■配点
24
大問2
■分野
読解
■内容
空所補充問題
■その他(形式)
■配点
10
大問3
■分野
読解
■内容
会話文の空所補充
■その他(形式)
■配点
12
大問4
■分野
読解
■内容
ダンス部での体験。
■その他(形式)
■配点
27
大問5
■分野
読解/作文
■内容
生徒会役員としての活動
■その他(形式)
■配点
15
大問6
■分野
作文
■内容
与えられた語を並べかえて会話文を完成させる問題。
■その他(形式)
■配点
12
 
2016年度までの入試問題の傾向
兵庫県の入試は[I]リスニング、[II] 空所補充の短い英文、[III] Eメールとその返信を読んで英語の質問に英語で答える問題、 [IV] 長文読解、[V] 会話文、[VI] 並べ換え英作文という6つの大問で構成されています。
大問1のリスニングは、 15年度までは小問が2つでしたが、16年度は英語の書き取り問題と放送を聞いて記号で答える問題と放送の内容に合う図表を選ぶ問題の3つになりました。
大問2のの英文は、絵を見ながら空所に適語を入れて英文を完成させるもの、大問3は、英語の質問に対する答えの空所を埋める問題です。
大問4の長文読解と大問5の会話文は、空所補充、内容一致、文法、要約文完成などですが、記号で答えるものと記述が半々でした。
大問6は、会話文の中で並べ換え英作文を完成させる問題です。空所補充問題や並べ換え英作文は、すべて英文の中で出題されているので、リスニング以外、 長短の差はあっても5題とも読解問題と言うこともできます。全体として、読むべき英文の量が他県と比べて非常に多いのが特徴です。
入試問題の対策
リスニングはこれまで、書き取り、内容についての正誤判断、英問英答など、いろいろなタイプの問題が出題されていますから、 過去の入試問題以外にも多くの問題に慣れておくのがよいでしょう。「中学生のためのリスニング徹底演習」の活用をお勧めします。
また、書き取りがあるので、単語のスペルも正確に書けるように普段から練習しておきましょう。 空所補充も並べ換え英作文も、英文全体を読まなければ正解が得られないので、全体的に読む英文の量は非常に多いと言えます。 普段から多くの英文に接して、速読の力をつける必要があります。同時に、段落ごとに要旨をメモしながら読む習慣をつけましょう。 キーワードをメモすることで、設問に素早く的確に対処できるようになります。
英作文については、接続詞、関係詞、不定詞など、基本的な文法を1つ1つ正確に理解し、ミスのない英文が書けるように練習することが大切です。 出題構成は何年かに1度変更されています。今後も変わる可能性がありますから、他県の過去問題にも目を通して応用力をつけておけば安心です。
入試問題の戦略
リスニング力を伸ばすには、日々少しずつでも英語音声にふれることが大事です。 『Z Study 英語』では、解いた問題の英文音声を聴くことができますので、問題の復習とあわせて、必ず音声も確認するようにしましょう。
英作文問題は、まずは基本的な文法事項をしっかり押さえた上で、英文を書く練習を積むことが肝心です。 『Z Study』には、空所補充問題や並べ換え英作文問題などの比較的易しい文法問題から、和文英訳問題、条件英作文問題などの難しいものまで、 幅広い問題を掲載しています。ひとつひとつ着実に理解を進め、ステップアップしていきましょう。
読解問題の対策は、入試対策期に送られる『入試特訓』が充実しています。入試レベルの問題をたくさん解いて、速く、正確に読解できるようにしましょう。

数学試験時間: 50 分 配点: 100

出題構成

大問No. 形式 分野・内容 その他(形式) 配点
大問1
■形式
小問集合
■分野・内容
正負の数、平方根、展開と因数分解、2次方程式、比例と反比例、平行と合同
■その他(形式)
■配点
28
大問2
■形式
大問
■分野・内容
2乗に比例する関数
■その他(形式)
■配点
9
大問3
■形式
大問
■分野・内容
資料の整理
■その他(形式)
■配点
12
大問4
■形式
大問
■分野・内容
確率
■その他(形式)
■配点
12
大問5
■形式
大問
■分野・内容
1次関数
■その他(形式)
■配点
12
大問6
■形式
大問
■分野・内容
三角形と四角形、三平方の定理、円
■その他(形式)
■配点
15
大問7
■形式
大問
■分野・内容
空間図形
■その他(形式)
■配点
12
【備考】
※大問6・・・「円」は選択肢にはなかったのですが入れました。
 
2016年度までの入試問題の傾向
例年、大問で7題が出題されていています。
大問1は、計算、関数、平面図形などの各分野の基本問題で、大問2~7は、資料の整理の問題、関数のグラフの問題、 証明をふくむ平面図形の問題、場合の数や確率の問題、関数の利用の問題、空間図形分野の性質を考察する問題などがバランスよく出題されています。
2016年度は大問7で与えられた情報から空間図形の性質を考察する問題が出題されています。 設問数は25~30問と標準よりやや多くなっており、レベルも基本からやや難しい問題まで幅広く出題されています。
1つの問題に時間をかけすぎると時間内にすべての問題に取り組むのが難しくなります。 問題文が長く、思考力が必要な工夫された問題も多いので、少してこずりそうな問題にであったら、 後回しにし、出来るものを確実に得点する必要があります。
入試問題の対策
解答には幅広い数学の知識が必要なので、苦手分野を作らないようにしましょう。 まず、教科書に戻って基本事項から章末問題までを一通り確認しておくことが大切です。
数の性質の問題や規則性をみつける問題、与えられた情報から考察する問題などの思考力が必要な問題は、 見慣れていないと解答の糸口を見つけることは難しいので、あらかじめ過去の入試問題に取り組むことで、そのタイプの問題に慣れておきましょう。
関数の問題では、グラフの読み取りの問題が多く出題されています。関数の式の求め方、グラフの性質、交点の座標の求め方をきちんと理解しておくことが必要です。 また、関数の利用の問題では、グラフの傾きや交点がその問題で何を意味しているのかを読み取ることができるようにしておきましょう。
また、図形の問題では、証明問題が出題されます。三角形の合同条件、相似条件を正しく覚え、 平面図形の様々な知識を用いて証明することを繰り返し練習しておくとよいでしょう。
入試問題の戦略
高校入試で合格を勝ち取るためには、みんなができない問題を得点していく力を身につけることが大切。
そのために、『入試特訓』では、「グラフ思考」、「ことばと式」、「視点の変更」などといったZ会独自の観点から問題を分析・分類し、 テーマに沿った効率的な問題演習を行っていきます。このような教科書の単元にはよらない問題演習によって、 高校入試でとくに差がつきやすい「分野融合問題」に対処できる応用力が身につくこと間違いなし! また、苦手とする人が多い「図形問題」も差がつきやすい問題です。
Z会で中3の夏以降に学習する「座標平面と図形」、「図形の発見」、「幾何総合」などに、Z会のノウハウをぐっと凝縮。 創立以来80年以上、幾何教育にこだわってきたZ会だからこそできるサポートプログラムで、「図形問題」に欠かせない思考力や洞察力を養うことを約束します!
入試本番で力を存分に発揮して、Z会とともに志望校合格を勝ち取ろう!

国語試験時間: 50 分 配点: 100

出題構成

大問No. ジャンル 出典 その他(形式) 配点
大問1
■ジャンル
知識問題
■出典
松尾芭蕉の句、加藤暁台の句
■その他(形式)
小問集合
■配点
8
大問2
■ジャンル
漢文
■出典
李瀚『蒙求』 
■その他(形式)
選択問題(抜き出し、短答あり)
■配点
12
大問3
■ジャンル
古文
■出典
大田南畝『仮名世説』
■その他(形式)
選択問題(短答あり)
■配点
15
大問4
■ジャンル
小説
■出典
伊集院静『親方と神様』
■その他(形式)
選択問題(抜き出し、短答あり)
■配点
31
大問5
■ジャンル
論説文
■出典
山崎正和『世界文明史の試み』
■その他(形式)
選択問題(抜き出し、短答あり)
■配点
34
【備考】
※大問1・・・俳句を含む
※大問2・・・書き下し文あり
 
2016年度までの入試問題の傾向
昨年度からの大問5題構成は変わりませんが、大問の順番が変わり、俳句の出題があるなど、 今年も少し変化がありました。
解答は選択式が中心で、“自分で考えた文を書く”記述式解答はありません。しかし、小問数は多く、 選択肢まで読む必要がありますし、論説文で読み取りにくい文章が出ることもありますから、早く正確に「読み解く」力が必要です。
知識問題は、昨年に続き、敬語と慣用句の誤用に関する出題。俳句の季語を問う問題も出ています。
漢文は、返り点と内容理解の問題が出ました。書き下し文を参考にして答えます。
古文は、内容理解を問う問題の他、主語の特定と仮名遣いの問題が出ています。
小説では、心情とその理由に関する問題が頻出で、場面の区切りや表現に関する出題もあります。 論説文は、筆者の考えや傍線部の意味・理由を問う問題、接続詞の問題がよく出ます。なお、論説文と小説には、漢字・語句・文法の小問が入ります。
入試問題の対策
問題構成・出題傾向ともに固まっているわけではありませんから、できるだけ多くの過去問に取り組み、 他県の入試問題も利用して幅広く問題演習を重ねることが大切です。
漢字・語句知識・文法は、教科書や問題演習で出会ったものを確実に覚えます。 現代の、敬語や語句の誤用に関する情報も集めておきましょう。
漢文・古文は、返り点・書き下し文・仮名遣い・重要古語など基本事項を覚え、 主語を確認しながら内容を正確につかむ力を養います。
小説は、表現や場面の展開に注意し、心情とその理由をおさえながら読む訓練をします。 論説文は、接続詞に注意しながら文脈をたどり、筆者の主張と根拠を把握する練習をします。 一般的な韻文の対策も行っておきましょう。
「書く」分量は少なくても「読む」分量は多いので、時間を意識した取り組みは必要です。 選択肢を早く正確に選べるよう、比較するポイントを工夫しながら問題演習を重ねましょう。
入試問題の戦略
兵庫県は、長文の選択肢の中から答えを選ぶ問題が多いのが特徴的です。
長文の選択肢や、まぎらわしい選択肢の中から確実に正解を選べるようにするためには、 選択肢に書かれた内容が問題文と合っているかをすばやく見極める力が必要です。
Z会の本科教材では、あらゆるタイプの設問を通じて、答えが問題文と合っているかどうかを判断する目を養います。
解説と添削の朱筆を丁寧に読んで復習することで、どんなところに目をつけて考えるべきかを身につけることができます。

理科試験時間: 50 分 配点: 100

出題構成

大問No. 分野 内容 その他(形式) 配点
大問1
■分野
総合
■内容
呼吸、状態変化、光と音、天気図
■その他(形式)
■配点
16
大問2
■分野
化学
■内容
還元(質量変化)、反応式、中和(質量変化)
■その他(形式)
■配点
21
大問3
■分野
生物
■内容
消化、デンプン・糖の検出、胆汁、柔毛
■その他(形式)
■配点
21
大問4
■分野
地学
■内容
火成岩、岩石観察、ルーペ、柱状図、地層傾き
■その他(形式)
■配点
21
大問5
■分野
物理
■内容
斜面上の運動、電磁誘導、オームの法則グラフ、複雑な回路
■その他(形式)
■配点
21
 
2016年度までの入試問題の傾向
例年、物理・化学・生物・地学から1題ずつと小問集合1題の計5題が出題されています。 内容的には、教科書の基本事項を問う問題が多く出題されています。解答形式は、主に記号選択ですが、複数の選択肢を完全解答するものが多いのが特徴です。
また、数字で答えさせる計算問題、語句で答えさせる記述問題も出題されています。1つの大問の中で複数の単元を組み合わせた問題もあり、出題単元が多く、 広範囲の知識が求められています。さらに、表やグラフのデータが提示されており、それを読み取り、考察する力が求められています。
近年、観察・実験を通して科学の力をつけ、日常生活に生かすことが要求されています。2015年度は顕微鏡の使い方が、2016年度はルーペの使い方について出題されました。 また、火成岩のつくりを、結晶をつくる実験から考えるなど、現象のメカニズムを考えさせる問題が出題されました。
入試問題の対策
各分野まんべんなく出題されていますので、ぬけがないよう、すべての単元について、知識、理解の確認をしておくことが大切です。 教科書や資料集などを 使って用語や実験装置、図表などの知識の整理をしておきましょう。
また、実験・観察については、結果だけでなく、方法や器具の扱い方についても覚えておきましょう。 空欄補充などで語句の記述問題が多く出題されています。重要語句は正確に覚えて書けるようにしておきましょう。 多くの図やグラフの読み取りが必要な問題や、教科書に出ていない実験などを通して、現象をとらえる問題が出されてきていますので、 落ち着いて内容を読み取るように注意しましょう。暗記だけでなく、さまざまな問題に取り組んで、 複数の単元の内容や知識を結びつけるための応用力・思考力をつけておきましょう。
入試問題の戦略
本番までに、中3の勉強と平行して、中1・中2の復習に取り組む必要があります。まずは、中1・中2の総復習をして、自分の苦手分野を把握しましょう。 理科は、物理・化学・生物・地学の分野ごとに学習が可能のため、苦手な分野がある場合は、優先的に復習を進めましょう。
基本事項を確認し、基礎固めができたら、問題演習にとりかかりましょう。その際、中3の方にお届けしている『入試特訓』教材を有効活用することで、 入試レベルの問題に対応できる実力を効率よく身につけることができます。
また、日々の学習では、Vテストや毎月の添削問題で、苦手をチェックする学習習慣をつけましょう。間違った問題を解答解説でしっかり理解し、 何度も繰り返して復習することで、受験に向けた基礎力を上げていきましょう。入試直前には、入試で頻出の問題を取り上げた教材もお届けしますので、 必ず取り組んで本番に備えましょう。

社会試験時間: 50 分 配点: 100

出題構成

大問No. 分野 内容 その他(形式) 配点
大問1
■分野
地理
■内容
地球上の位置関係、生活・文化、国際社会、東南アジア、オセアニア、中部地方、地形図
■その他(形式)
資料提示型、小問集合
■配点
35
大問2
■分野
歴史
■内容
歴史:社会、経済、文化、外交
■その他(形式)
リード文提示型、小問集合
■配点
35
大問3
■分野
公民
■内容
人権思想、選挙、地方自治、日本国憲法、財政
■その他(形式)
リード文提示型、小問集合
■配点
30
 
2016年度までの入試問題の傾向
大問3題構成で、地理的分野・歴史的分野・公民的分野が各1題となっています。 設問数は40問程度で、その7割以上が記号選択問題です。記号選択問題は、選択肢の文章や記号の組み合わせの正誤を判定する形式が中心で、 正誤判断のための正確な知識と思考力が要求されます。
一方、記述問題は語句を答える単答形式のみでした。ただし、単答問題は大部分が漢字指定という条件付きです。
また、年度によっては時差計算などの作業問題が出ることもあります。論述問題は2014年度から出題されていません。
地理的分野は、世界地理・日本地理からバランスよく出題され、地図・地形図・表・グラフなどを組み合わせて情報を読み取り、 考えさせる問題が中心です。
歴史的分野は2014年度以降、明治時代~現代の政治・社会・産業が頻出なので、注意が必要です。
公民的分野は政治・経済が中心ですが、時事的話題に関連するテーマからの出題も見られます。
入試問題の対策
標準的レベルの出題が中心なので、3年間の学習内容をしっかり復習しましょう。 用語の漢字も確認してください。
論述問題は復活する可能性もあるので、重要事項を短文で説明する練習にも取り組みましょう。 また、地図・グラフ・表など複数の資料からの情報を組み合わせて考えさせる設問が多いので、日常学習で資料を活用し、読み取りに慣れることが大切です。
地理的分野は地形図問題が頻出となっています。地形図から実際の景色をイメージしたり、等高線の読み取り・距離計算などがスムーズにできるようにしておきましょう。
歴史的分野はここ数年、近現代史からの出題比率が高くなっているので、明治以降の日本の政治・外交・社会・経済を中心に、 世界との関係にも注目しながら見直すようにしてください。公民的分野は、基本的な用語やその内容を押さえるだけでなく、 新聞を読んで時事的な話題や現代社会の課題にも関心を持ち、理解を深めておきましょう。
入試問題の戦略
兵庫県の入試問題では、地理的分野だけでなく,歴史的分野や公民的分野でも資料問題が多く出題されるため、入試特訓を活用し、資料問題の練習を積みましょう。
入試特訓の「苦手克服1」では地理の資料問題を集中して扱います。資料中の注目すべきポイントをわかりやすく解説した例題を通して、解答に必要な情報を見きわめる力を養います。入試特訓で資料問題の練習を積み、どのような資料が出ても、早く正確に対応できる力を身につけましょう。

そのほかの高校の入試傾向と対策

そのほかの高校(一部公立高校・国立高校・私立高校)を学校別に入試傾向と対策について解説します。

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