システム開発

最新技術を駆使し、学習アプリやICT教材を初めとするZ会の各種商品・サービスをシステム的な側面から支えています。また、お客様の申込受付などのZ会内部の業務に必要なシステムの開発・運用を担うとともに、社内のパソコンやネットワークの管理なども行っています。

 

仕事内容紹介

 

  • 学習アプリの開発

    紙の教材ではなく、小学生や中高生などのお客様が利用する、iPadを中心とした学習アプリの開発を行っています。各部署から出てきた要求・要望をアプリとして違和感がないか、お客様が使いやすいかなど、様々な観点からチェックし、システム面を整えていきます。

  • 社内業務システムの開発

    お客様の情報を管理したり、お客様からのお問い合わせを受けるためのシステムの開発も行っています。お客様の電話を受けながら申込を受け付けるにあたって、入力ミスを防止するシステム上の工夫など、気遣うポイントが沢山あります。

  • 社内PC、ネットワークなどの管理

    社員一人ひとりが利用するパソコンのセットアップ、各拠点間を結ぶネットワークの構築や、お客様とやり取りする電話機の手配など、Z会の社員が仕事をする上で「当たり前に必要なもの」を整えています。

  • 最新技術の吸収と活用

    システムは技術の進展が非常に早い分野です。日々情報収集に励むだけでなく、今Z会で利用しているアプリや業務システムに「どんな最新技術を取り入れるか」の判断も、システム開発が統括しています。その判断をするための調査・検証として、試験的に新技術に触れる機会も多くあります。

 

社員インタビュー

    • ICT化の先駆者であり旗手として

田村 容子 Yoko Tamura

2007年入社 医科学修了

 

今の仕事について

小学生から高校生までの学習アプリの開発に携わっています。主に、教材開発などの各部署の担当者から学習アプリへの要求・要望を吸い上げて整理し、それを元にアプリ開発の専門部隊(開発ベンダー)と開発に向けての調整や、開発の進捗管理を行います。各部署の教育への想いをシステム的に翻訳し実現する、まさに「想い」を「モノ」に変える仕事だと言えると思います。また、お客様によりよいサービスを提供するために、システム開発担当からアプリの内容について提案する機会も多々あります。

 

やりがい

社内外の様々な人と関わり、多くのお客様に利用していただくアプリという「モノ」を作り出せることです。開発の過程では様々な苦労が伴いますが、それを乗り越えるための最後の砦として社内から頼られることも多く、責任の重い仕事を任されている実感があります。日々挑戦の連続ではありますが、それだけに無事に世の中にアプリをリリースし、多くのお客様に使っていただくことができた時の喜びは言葉では表現しきれません。

 

学生生活で学んだことをどう活かせるか

もともと理系だったこともあり、論理的に考える習慣はシステム的なロジックを組み立てる時の思考方法として活きています。また、学生時代に企業と共同研究を行っていた際、様々な世代の方と接する中で培ったコミュニケーション力は、システムの専門家からそうでない人まで、社内外の様々な人と関わる機会が多いシステム開発の仕事では大変役に立っていると思います。

 

将来の展望

中高生が当たり前のようにスマホを持ち、様々な分野でのICT化が進む時代になっています。社会的にはもちろんのこと、Z会の中でも今まで以上にシステム開発の重要度が増してきています。これまで通りシステム開発がZ会の商品・サービスを支えるのはもちろんのこと、教育コンテンツの視点からも、経営戦略的な視点からも、むしろシステム開発がICT化の先駆者であり旗手として、Z会全体を引っ張る存在になっていきたいと考えています。

 

A Day Story
09:00 出社後、メールをチェックしシステム関連の大きな不具合報告がないか確認
10:00 教材開発担当と新規アプリの打ち合わせを行う。画面のレイアウトを見ながら、要望に沿っているか、対象学齢にあった動きかを確認
12:00 課内でお喋りしながらゆっくりお弁当を食べる
13:00 開発ベンダーとWeb会議。開発の進捗状況などを共有する
15:00 課員と相談しながら、今後の開発の進め方、課題などを確認し合う
17:00 メールをチェックし、突発的な依頼がないか確認
18:00 明日は東京で最新技術のセミナー参加予定。机を綺麗にして退社

 

Off Time

社会人が集まって吹奏楽をやっています。下は大学生から、上は定年退職した方まで、幅広く集っています。写真は演奏会の様子です。