入社時に行う「新入社員導入研修」では、ビジネスマナーから始まり、会社の制度・事業・商品、そして、社内の各部署の業務内容や役割を知る研修を行っています。
配属後はOJTが中心になります。入社後一年間は教育担当の先輩社員がつき、実際の仕事を通して業務を覚えていきます。合わせて、社会人にとって重要なスキルである「問題・課題設定力」の習得を軸に据えたフォローアップ研修や、バリューチェーンを理解するための研修など、複数回の集合研修も実施します。また、配属後も定期的に人事担当者との個別面談を行い、入社後の生活をサポートしていきます。
このように、OJT・OFF-JT・人事面談を組み合わせつつ、一年間を通して新入社員の成長を支援していきます。