みんなのZ会体験記

どのくらい保護者がかかわる?

「保護者がどこまでかかわるべき? 」「どうしたら自発的に勉強してくれるの? 」
お子さまの勉強法やかかわり方について、不安になることもありますよね。そこで、このページでは、小学生コースを受講している皆さまが、どのように日々学習しているのか、アンケートや体験談をもとにお届けしてまいります。お悩みがあるときは、ぜひほかのご家庭の様子をヒントにしてみてください。

どのくらい保護者がかかわる?

 お子さまが自発的に学習し、学習を1人で管理し、単元の内容理解から問題演習・復習まですべて行う、いずれはそのようになってほしいと思っている方は多いのではないでしょうか。

 しかし、小学生、とくに低学年のうちはすべて1人でこなすのは難しいもの。家庭学習は多かれ少なかれ保護者の方のサポートが必要です。とはいえ、いつまでも一から十まですべて見てあげるというわけにもいきませんから、少しずつ自律的に学習が進められるようにしたいですね。そこで今回は、Z会の学習にどのくらい保護者の皆さまがかかわっているかについて、お聞きしました。

※「さぽナビ」上で小学生コースを受講している方に向けて実施したアンケートの回答をもとにしています。学年表示はアンケート実施時のものです。

学習に取りかかるときのかかわり方は?

 低学年では、「つねに保護者の方が声かけをしている」というご家庭が4分の1程度いらっしゃいますが、高学年になると1割以下という結果になりました。「たまに声かけをする」または、「ほとんど声かけをしない」というご家庭は低学年では半数程度ですが、高学年では7割を超えました。

 学年が上がるにつれて、お子さまに学習習慣がついてきて、声かけをしなくても学習に取り組める部分は大きいと思います。また、高学年では反抗期に入るお子さまも多いので、自主性に任せるご家庭が多くなってくるのかもしれません。

 

━ 皆さまの声 ━

  • 「がくしゅうカレンダー」にシールを貼って、習いごとのそろばんがある日はそれも書き込み、冷蔵庫に貼って毎日それを見て、声かけしています。(小学1年生・男の子・大阪)
  • カレンダーに1日2ページずつの印をつけ、やり終えたら印を消していくようにしています。予定より早く進んでいるときは青印を、遅れているときは赤印をつけています。この印を親がつけており、その声かけが励みになるようです。   (小学2年生・女の子・京都)
  • 自発的にはなかなかやらないので、「勉強が終わったらテレビ見ていいよ」とごほうび作戦をとったり、「やらないとZ会やめちゃうよ!」と脅してみたり、試行錯誤しながらも、そのときの子どもにいちばん効きそうな声かけをしています。    (小学1年生・女の子・千葉)
  • 丸つけ用のペンや国語辞典、植物辞典など、調べるのに必要なものをそろえ、すぐ手に取れる場所に置いています。必要なものをまとめたZ会BOXを入れる本棚、終わった教材を入れるトレーを設置するほか、すぐに提出できるように切手などを準備して、Z会に取り組みやすい環境を確保しています。(小学5年生・女の子・神奈川)
  • 計画は子どもが立てますが、教材に取り組むのは腰が重いようなので、声はまめにかけています。わたしが、学期ごとにざっと教材のチェックをするようにしています。 (小学5年生・男の子・神奈川)

 

 

学習中のかかわり方は?

 低学年では「つねに保護者の方がそばにいる」、または「教材や教科によって一緒に学習をする」というご家庭が半数程度、高学年では「つねに一緒に学習している」と答えた方は1人もいらっしゃいませんでした。「お子さまが1人で学習する」というご家庭は低学年では2割弱ですが、高学年では3割弱となりました。

 学年を問わず、「一緒に学習はしなくてもそばにいる」という方が多くいらっしゃいました。また、 学年が上がるにつれて、自学自習ができるように少しずつ距離を置くようにされている様子も垣間みられました。

━ 皆さまの声 ━

  • わからないところは聞いてくるので、そのときそのときに応じて、教えるようにしています。また、見直しをきちんとするようにと常々言っています。(小学3年生・男の子・埼玉)
  • 終わった『エブリスタディ』の問題を学校の自主勉強に活用しているので、使えそうな問題を親がピックアップしています。添削問題でまちがってしまったところは復習用ノートにやり直しています。(小学6年生・女の子・宮城)
  • まちがえたところやわからなかったところは、母が解説をしてヒントを出し、なるべく本人の力で正解にたどりくつようにしています。『てんさくもんだい』のまちがったところは、「これから賢くなるための宝物だよ」と言って、一緒に問題の解きなおしをしています。(小学5年生・女の子・大阪)
  • 1年生なので問題をうまく読めなかったり、内容を理解できなかったりするので、一緒に読んで問題の説明をしています。子どもが問題を解いているときは、まちがったときに親が口を挟まないように、同じ部屋にいますが、違うことをしています。答え合わせは親が行い、まちがった問題はもう一度解くようにしています。(小学1年生・男の子・京都)

  • 高学年の今は、わからないところや記述の甘いところをチェックするのみにしています。子どもが採点し終わったものを再チェックし、記述で気になるところがあれば、書き直しをさせています。
     (小学6年生・女の子・埼玉)

 

 

丸つけのかかわり方は?

 低学年で「基本的にはお子さまが丸つけをする」という方はいらっしゃいませんでした。3年生以降はお子さまご本人が丸つけをできる教材となっておりますが、3年生までは保護者の方が丸つけをするという方が多いようです。

 高学年になってからは、「基本的にはお子さまが丸つけをしている」という方が7割弱いらっしゃいました。ただ、自由回答欄からは基本的にはお子さま本人に任せながらも、お子さまの学習の進捗や理解度を把握するために、週末にまとめて、お子さまが丸つけをした解答を確認されるご家庭も数多く見受けられました。これは、慣れてくると解答がまちがっていても丸をつけてしまったり、甘めの採点になってしまったりするお子さまもいらっしゃるからかもしれませんね。

 保護者の皆さまには、「もう○年生だから丸つけは自分で」と決めるのではなく、お子さまの様子を見ながらかかわっていただければと思います。

━ 皆さまの声 ━

  • Z会は子どもが下校後、母親が帰宅するまでの時間にやっています。子どもが就寝後、母親が丸つけをして、週末まちがえたところを一緒に考えて答えにたどり着くようにしています。   (小学3年生・男の子・福岡)
  • 教材が届いたら、あいた時間に可能な限り進めさせています。親が必ず丸つけをして、まちがったところはノートに直しをするようにしています。(小学2年生・女の子・神奈川)
  • 学習中、問題がわかりにくいときは本人が親に聞いてきます。答えを教えるのではなく、一緒に問題文を読んで、「ママはこういうふうに思うけどどうだろう?」など、まとめの部分を一緒に見て答えを本人が考えるように接しています。   (小学5年生・女の子・神奈川)
  • 『ドリルZ』は1人で、『わくわくエブリスタディ』はなるべく一緒に取り組むようにしています。(小学1年生・男の子・大阪)
  • 4年生までは丸つけは親が行っていましたが、5年生からは丸つけまで1人でやっています。(丸つけを自分でやりたがります)。わからないところは質問するように言っていますが、解答を読めば今のところは理解できるようです。親は、本人のやったところを本人のいないところでチェックし(1人で進めているという気持ちをそぐ気がするので)、理解度を確認し、まちがっていたところはテキストや教科書を一緒に見直しています。(小学5年生・女の子・神奈川)

 アンケートの結果から、学年が上がるにつれ、だんだんとお子さま一人で学習がすすめられるように、保護者の方のかかわり方も変わっていく様子がよくわかりました。

 皆さまの例を参考にし、また、お子さまの様子を見ながら、ご家庭に合ったかかわり方を見つけていただければと思います。

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