みんなのZ会体験記

やる気を引き出す方法は?

「保護者がどこまでかかわるべき? 」「どうしたら自発的に勉強してくれるの? 」
お子さまの勉強法やかかわり方について、不安になることもありますよね。そこで、このコーナーでは、小学生コースを受講している皆さまが、どのように日々学習しているのか、アンケートや体験談をもとにお届けしてまいります。お悩みがあるときは、ぜひほかのご家庭の様子をヒントにしてみてください。

やる気を引き出す方法は?

学習に対してやる気が感じられない、やる気がないわけではないがムラがあるなど、お子さまのやる気に関するお悩みをおもちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

どうしたらお子さまのやる気を自然に引き出せるのでしょうか。今月は、やる気を引き出す方法についておききしました。

※「さぽナビ」上で小学生コースを受講している方に向けて実施したアンケートの回答をもとにしています。

お子さまは学習に対するやる気がありますか?

おおむねやる気があるという方が半数以上でした。しかし、一方でやる気にムラがあるという方も多くいらっしゃいます。

お子さまが学習に対するやる気がないとき、ついきつい口調でしかったり否定的な言葉を使ったりしてしまった経験をおもちの方もいらっしゃるかもしれませんね。しかし、それではうまくいかないことも同時に実感されているのではないでしょうか。そんなときは、ほかのご家庭での取り組みもぜひ参考にしてみてください。

やる気が感じられないときはどうしていますか?

お子さまにやる気が見られないときにどんな声かけやサポートをしているのかおききしました。

━ 皆さまの声 ━

  • 教材の内容が自分の苦手分野であったり、難しいと感じたりしたときに、やる気が出ません。苦手意識のあるところは、休みの日に時間をかけて親が解説しています。先入観で難しく感じるところも、やってみると簡単だと感じてもらえるよう、なるべくわかりやすく要点を教えるようにしています。(小学4年生 男の子 広島)
  • 週の後半で学校から疲れて帰って来たときや、自分のやりたいことが先にできないときに、やる気が出ないようです。そういうときは深追いしすぎず、しばらく自由にさせておきます。少し気力が回復してきたところで、いつもより少なめの量を学習させています。どうしてもダメなときは、無理強いしないようにしています。(小学2年生 男の子 大阪)
  • 苦手意識がある国語は後回しにしておき、子どもと一緒に読んでわからない漢字を調べたり、初めて出合うことがらがあった場合にはiPadで地図を見たり、その地域の習慣を調べたり……と脱線しながら、時間をかけてやっています。子どもも楽しんでいて、そんなふうに勉強したときの方が記憶に残っているようです。(小学3年生 女の子 千葉)
  • 社会などで暗記をするときは、無料アプリを利用し、楽しく覚えられるようにフォローしています。(小学5年生 男の子 神奈川)

 

子どものやる気をうまくを引き出す方法

過去のさぽナビ特集では「子どものやる気を引き出すコツ」をテーマに取り上げています。今日からすぐに取り組める声かけのコツを高取しづか先生の優しい視点でまとめてあります。まだご覧になっていない方は、ぜひご一読ください。

今回は、やる気を引き出す方法について、小学2年生のA・Iさんとそのご家族に、お話をうかがいました。

子ども本人が、“Z会はやるべきこと”と認識できるように。

――なぜZ会を始められたのですか。

お母さま アメリカから帰国して、そのまま英語の幼稚園に入れたので、小学校に入るまでにひらがなに触れる機会がなく、ちょっと導入として勉強しておかないといけないかなと思って、Z会の年中コースを始めました。お友だちが「Z会の教材はよい」と言っていたことと、もしまた海外に行くようなことがあっても、教材を海外発送してくれるということもあってZ会に決めました。

――Z会を始める前、不安はありましたか。

お母さま はい。継続できるのか、教材を毎月やりきることができるのか、それがいちばん心配していたことでしたが、毎月毎月の積み重ねで、今は“Z会はやるべきこと”と子どもが認識するようになって、継続できています。子どもの変化がいちばんうれしいですね。

――Aさん自身がZ会を“自分がやること”として捉えるのは、継続するうえで大切なことになりますよね。では、Z会を継続するコツを詳しくA・Iさんご家族にうかがっていきたいと思います。

やる・やらないは、子どもの気持ちを大切に。

――Aさんには、どんな声かけをしていますか。

お母さま 子どもには「もしZ会がちゃんとできないようだったら一回やめよう。続けるんなら一緒にちゃんとやろう」と話しているんです。それで、本人は「Z会を続けたい、塾には行きたくない」と言うので、自宅でZ会を続けています。

――お子さまが自分からやる気を出してZ会に取り組むコツはありますか。

お母さま 娘は自分の意志がけっこう強いので、親が押し付けてしまって、たとえば「何時になったからこれをやりなさい」ってやってしまうと、反発すると思うんです。それで、ある程度子どもの自由に任せて、「宿題を先にやる? それともZ会を先にやる?」などと、自分で選ばせるようにしています。選択肢としてはピアノと学校の宿題とZ会、どういう順番でやるかなんですが、ある程度の自由は与えて任せるようにしているつもりです。

――お子さまの意志を尊重することが、大切なんですね。学習計画は、お子さま1人ですべて立てるのですか。

お母さま いえ、毎月の計画はZ会の学習カレンダーを使って、わたしと子どもで一緒に立てています。わたしが先に習いごとのある日を学習カレンダーに書き込んでから、子どもと一緒に相談しながら決めています。基本的に、習いごとがある日はZ会は1つ。ただし、木曜日は少し遠くの習いごとに行っていて時間の余裕がないので『わくわくエブリスタディ』は入れず、その代わりに、習いごとのない日に2つ入れる、というふうに、本人と一緒に工夫してやっています。

――なるほど。学習カレンダーは、いつも見られるようになっているのですか。

Aさん はい。ランドセル置き場の上に貼ってあって、見ればすぐ「今日はこれをする日」というのがわかるようにしています。

――Z会の学習カレンダーがAさんの毎日の習慣づくりに役立っているんですね。

お父さま 子どものモチベーションを落とさず、日常の学習習慣を継続して身につける手段はなかなかないので、Z会はその点がよいと思います。

取り組んだ量を可視化してほめています。

――学習計画のほかに、お子さまのやる気に関するエピソードはありますか。

お母さま Z会の小学生コース1年生の教材を1年間分ずっと取っておいて、3月に積み上げて写真を撮り、「こんなに頑張ったね」って子どもに見せたんです。毎月だと薄いですけど、12カ月分『ドリルZ』と『わくわくエブリスタディ』を積み上げると結構な厚さになりました。写真で確認したあとは、処分しちゃったんですけれど……。

Aさん えっ、全部捨てちゃったの?

お母さま 2年生のは取ってあるよ。1年生のはスミマセン(笑)。場所がなかったので処分しました。

――それは、Aさんの頑張りをふり返るよい機会になりましたね。1年間こんなに頑張った、よし、2年生も頑張ろうって気持ちがわいてきますね。

教材の難易度は子どもに合ったレベルを選択します。

――Z会の教材のレベル選択についてはどうお考えですか。

お母さま 現在小学生コース2年生のハイレベルを受講していますが、学年が上がり、ついていけなくなったらスタンダードに変えたいと思っています。今はハイレベルで学習できているので、そのまま続けていいと思っていますが……。子どもが取り組める状況にはないのに難しい問題を与えて、できないのに無理にやらせるというのではなく、子どもにちょうどいいレベルのものを選択して、そこから伸びていってくれればいいかな、と思っています。

――つまり、現在はハイレベルがAさんにちょうどよいので、選んでいただいているということですね。Aさん、Z会の勉強はどうですか。

Aさん 楽しいときもあるし、難しくて「ムカッ」とするときもあります。

一同 笑

――そういう問題ができたときは、どんな気持ちですか?

Aさん うれしいです。次のページの『ドリルZ』が楽しそうだったら、どんどんやっちゃう。

――『ドリルZ』がいいんですね。

お母さま ちょっとクイズ的な問題があったり、漢字の組み立てパズルみたいなものがあったり、クイズみたいな要素が楽しいらしく、そういうときは「どうぞやってください」って言っています。

努力賞や添削指導も子どものやる気につながっています。

努力賞を90ポイント貯めるともらえる顕微鏡

――Aさんのモチベーションを上げるのに役立っているZ会のサービスはありますか。

お母さま 努力賞のポイントを貯めることと、「てんさく問題」の担任の先生からの返信を楽しみに頑張っています。

――目標にしている努力賞の賞品はありますか。

お母さま ずっと顕微鏡をほしがっていて、今まで使わずにポイントを貯めていて、もう少しで顕微鏡の90ポイントが貯まるんです。もらえるのをすごく楽しみにしています。

――担任指導者とのやり取りはどうですか。

お母さま 毎月、イーマルやミルマリのイラストを入れてくださったり、とても読みやすいきれいな字でコメントをしてくださったりして、子どもがとても楽しみにしています。温かいコメントや丁寧な返信をしてくださるので、直接お会いすることはなくても、子どもは信頼を寄せています。4月に担任の先生が変わると、いつも少しさみしがっているんですよ。

――Z会の担任指導者との交流も大切なポイントなんですね。「てんさく問題」が届くのを、これからも待っていますね。本日は、子どものやる気を引き出すヒントがたくさん詰まったお話をしていただき、ありがとうございました。

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