みんなのZ会体験記

教材がたまってしまったら?

「保護者がどこまでかかわるべき? 」「どうしたら自発的に勉強してくれるの? 」
お子さまの勉強法やかかわり方について、不安になることもありますよね。そこで、このコーナーでは、小学生コースを受講している皆さまが、どのように日々学習しているのか、アンケートや体験談をもとにお届けしてまいります。お悩みがあるときは、ぜひほかのご家庭の様子をヒントにしてみてください。

教材がたまってしまったら?

通信教育で学習を続けていくうえでよく聞かれるお悩みは「教材がたまってしまう」こと。過去に中学生のZ会員を対象としたアンケートでは、約9割の人が「『添削問題』をためたことがある」と回答しています。

教材がたまってしまうと負担に感じますし、もったいない気持ちにもなりますね。しかし、自分のペースで取り組めるのが通信教育のよいところです。多少たまることがあっても、きちんと活用することで確実に効果が出ます。

今回は教材がたまってしまったらどのようにすればいいかについてご紹介します。

※「さぽナビ」上で小学生コースを受講している方に向けて実施したアンケートの回答をもとにしています。

 

Z会の教材がたまったことはありますか?

教材をためたことはないという方は7割近くいらっしゃいました。コンスタントに取り組めている様子がうかがえますね。

ためたことがある方の内訳を見ると、「てんさく問題」はためていなくても、『わくわくエブリスタディ』または『エブリスタディ』はためたことがあるという方や、その逆の方が一定数いるのがわかります。『わくわくエブリスタディ』または『エブリスタディ』が終わっていなくても「てんさく問題」に取り組む、『わくわくエブリスタディ』または『エブリスタディ』は必ず月内に終わらせて「てんさく問題」は余裕を見て提出する、などご家庭に応じて工夫されているようですね。

 

━ 皆さまの声 ━

  • 2年生になり、学校にも慣れて朝起きる時間が遅くなってきて学習時間が取れなかったり、毎日の宿題などに時間がかかるようになったりして、教材がたまりがちになりました。(小学2年生 女の子 北海道)
  • 親が時間に余裕がないときや、週末に試合が連続して入ってしまったときにたまってしまいました。(小学4年生 男の子 東京)
  • 母の声かけ不足や、学習スケジュールに無理な取り組み方があって、教材がたまってしまいました。(小学3年生 男の子 兵庫)
  • 体調不良や風邪を引いて勉強できない日が続いて、たまってしまいました。(小学2年生 男の子 大阪)
  • 週末の用事が多かったり、夏休みの課題をじっくりとこなしていたりした時、教材がたまってしまいました。(小学5年生 男の子 神奈川)

 

たまった教材をどのようにして解消していますか?

たまった教材の取り組み方としていちばん多かったのは、「週末にまとめて取り組む」でした。週末を予備日としてあてているご家庭が多く、少しの遅れならそこで取り戻せるようにしているようです。

週末取り組む時間がない、週末取り組んでも終わらない、という場合は、長期休みに取り組むほか、ときには、新しい単元のものに先に取り組むと割り切ってしまうといったことも考えられます。お子さまの状況に合わせて柔軟にZ会をご利用いただければと思います。

━ 皆さまの声 ━

  • 空いている時間に合わせて、取り組むものを決めていきました。10分あるので漢字はできそうとか、朝は教材を読むだけにして、学校から帰ってきてから問題に取り組んだりしました。(小学4年生 男の子 東京都)
  • 平日は1~2ページ、週末は3~4ページ、いつもより多く解くようにしました。(小学2年生 男の子 大阪)
  • 毎日の学習量を少し減らして、週末などの学習量を増やして調整しました。(小学2年生 女の子 北海道)
  • 夏休み中だったので、一日の学習時間を増やして、週末にも学習予定を入れました。(小学4年生 男の子 北海道)

今回は、Z会がたまってしまったときの工夫について、小学4年生のK・Oさんとそのご家族に、お話をうかがいました。

Z会がすごくたまってしまったこともありました。

――Z会は年中コースから受講されていますが、小学3年生になるときに小学生タブレットコースを選択された経緯を教えてください。

お母さま 実は、紙のときはあまりはかどっていなくて……。教材がやり切れない状態で、ずっと受講をしていました。教材はよかったんですが、なかなか進まなかったんです。そのころ、子どもにはタブレットって学習しやすいものなんだろうなと感じていて、小学生タブレットコースは全科目セットで料金も明瞭だったので、1回こっちにしてみようかと思って選びました。

――教材が進まなかったのには、何か原因がありましたか。

お母さま 子どもが勉強するように親が促したり、親子で一緒に難しい問題に取り組むことが必要だったりしたので……。そこがやれていないことに自分としても憤りを感じながら、進めてきたところがありました。

――教材がたまってしまって、親子でけんかになったこともありましたか。

お母さま わたしはイライラしていましたね。

――小学生タブレットコースにしてから、イライラはかなり減りましたか。

お母さま ぜんぜんないですね。正直、受講前はスケジュール管理にそこまでの期待感があったわけではなかったんですが……、本当にありがたいと思っています。

――お母さんから言われなくなって、Kさんはどう思いますか。

Kさん 気楽です。

――小学生タブレットコースに替えたばかりのころ、Kさんはどんな様子でしたか。

お母さま それが最初からうまくいっていた訳ではなかったんですよ。去年の夏休みまではタブレットでもあまり変わらなくて、すごくたまったんですね。子どもの年齢も上がってきて、習いごとのボリュームも増えてきて、親子で両立に悩んだ時期でもありました。

親子でひざを突き合わせてZ会に取り組んだ経験が、ターニングポイントに。

――Z会の学習がスムーズに進むようになったきっかけは、ありましたか。

お母さま 去年の夏、4月から6月までたまった分を親子で一緒にひざを突き合わせてやり切るという時間を過ごしました。そのとき、娘もタブレットを操作して勉強するおもしろさを理解したようです。結局、“勉強のやり方”は、一緒に取り組むなかで教えざるを得ないなと思いました。その後、2学期からは1人で学習しだしました。

――お子さま1人で学習するのに、役に立った機能はありますか。

「学習カレンダー」の画面イメージ

お母さま はい。今は娘が自分でスケジュールを調整しているのですが、小学生タブレットコースの学習カレンダーには、取り組めなかった分が「がんばるBOX」に出てきたり、予定よりも先にやると勲章がついたり、予定通りやれば星がついたりという機能があって、それがよかったみたいです。そのほか、「ぷちぽ」がたまって日本地図を進んでいく仕組みになっていることも、娘のやる気を促しました。

――Kさんは、紙よりもタブレットの方がスケジュールを立てやすいですか。

Kさん はい。「がんばるBOX」を見れば、ぱっと見てどれだけ残っているのかがわかるところがいいです。

タブレットから質問できる機能も、役立っています。

――学習していてわからないところがあったとき、どうしていますか。

Kさん 自分で解決できることは自分で解決して、自分で解決できない問題があったらタブレットからZ会に質問しています。

お母さま 以前は“質問は郵便”というのが頭の片隅にあった程度でしたが、タブレットには質問のボタンがあって、そこから質問したらZ会の方から返事が返ってきたと娘から聞きました。まず娘に質問しようという意欲があること、そして、自分で質問の文面を考えて自分でZ会に送ったことにも感心しました。すぐにZ会から回答が届いて、本人もうれしかったようです。そういった機能も、娘をやる気にさせる歯車になっていると思います。

――Kさんも、タブレットになって質問しやすくなりましたか。

Kさん はい。郵便だと届くのが遅かったりするけれど、タブレットだったら返事が早く返ってくるから使いやすいです。

保護者アプリで進捗を確認。たまっていても口出しはしません。

――今はKさんの学習にどのように関わっていますか。

保護者アプリの画面イメージ

お母さま 保護者アプリで、どんなことを学習しているかチラッと確認しています。保護者アプリはわたしも主人も見られるので、主人もこっそり進捗は確認しているみたいです。娘はエレクトーンをやっているので、発表会の前は「今進んでいないな」などと、主人も見ているみたいです。娘の様子が保護者アプリでわかるのは、紙のときにはなかったよさだと思います。

――教材がたまっているときは、Kさんにお声がけされますか。

お母さま 口出しはしなくなりましたね、主人とわたしの間で話すことはあっても。遅れているからといってどうってことはないし、「今はエレクトーンが大変だから仕方ないのかな」とか、「落ち着いてきたから、今はZ会を頑張っているね」という感じで見ています。

――Kさんを信頼しているからこそ、できることですね。

お母さま はい。あとで学習するように自分で調整したり、前もってやれるときは先に進めたりして、長いスパンでZ会から出されている課題をこなすようになりました。わたしのなかでも“少したまっても娘はやるだろう”という感覚が今はあるので、少々さぼっているなと見えても、それに小言を言う必要はないと考えていて、いい流れになってきたなと思っています。

――本日は、教材がスムーズに取り組めるようになるまでのお話をしていただき、ありがとうございました。

編集部より

Kさんは長期休みにお母さまからじっくり“勉強のやり方”を学び、自ら勉強するおもしろさを理解したことがきっかけで、スムーズに取り組めるようになったようです。日々の忙しい生活のなかで予定通りに進まないこともあるかと思いますが、「前倒しして進める」「後回しにして週末や長期休みに取り組む」「必要なものだけ選んで取り組む」など、お子さまの状況に合わせて柔軟にZ会をご利用いただければと思います。

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