みんなのZ会体験記

苦手を克服するには?

「保護者がどこまでかかわるべき?」「どうしたら自発的に勉強してくれるの?」
お子さまの勉強法やかかわり方について、不安になることもありますよね。そこで、このコーナーでは、小学生コースを受講している皆さまが、どのように日々学習しているのか、アンケートや体験談をもとにお届けしてまいります。お悩みがあるときは、ぜひほかのご家庭の様子をヒントにしてみてください。

苦手を克服するには?

長かった冬休みも終わり、いよいよ新学期。お子さまも保護者の方も、今年の抱負は決めましたか。新たな一年の始まり、何事もスタートダッシュが肝心です。

さて、今回のテーマは「苦手の克服」です。学習を順調に進めていても、苦手だと感じる教科があるお子さまもなかにはいらっしゃるかもしれませんね。苦手なことにばかり目を向けるのはあまりよくありませんが、お子さまが苦手を克服したいと思っている様子がみられるならば、今が苦手を克服するチャンスです。

今回は、お子さまがどの教科を苦手に感じているか、苦手教科克服のためにどんな工夫をしているかについて、皆さまにきいてみました。

※「さぽナビ」上で小学生向けコースを受講している方を対象に実施したアンケートの回答をもとにしています。

お子さまに苦手な教科はありますか?

お子さまが苦手な教科では、国語を挙げる方が最も多く、3割以上の方が国語を苦手だと感じているようです。続いて算数、体育、図画工作の順で、苦手と回答している方が多くいらっしゃいました。

━ 皆さまの声 ━

国語が苦手

  • 長文読解、とくに心情を問われる問題が苦手です。登場人物が多くなったり、時系列が絡んできたりすると、「いつ誰が何を話したからどうなった」ということがつかめなくなります。(小学4年生 男の子 東京)
  • 物語を読むのは好きだけれど、国語の問題で、下線の意味はどういうことか、この人はどんな気持ちか具体的に書きなさい、何文字以内で書きなさいといった問題になると苦手なようです。(小学3年生 女の子 愛知)

算数が苦手

  • 時計の問題が苦手です。(小学2年生 女の子 北海道)
  • 計算問題が苦手です。(小学2年生 男の子 大阪)(小学4年生 男の子 北海道)(小学3年生 男の子 兵庫)ほか

体育が苦手

  • ボール投げが苦手です。授業参観で体育を見学したときに、ほかの子と比べて、あまりにボールをうまく扱えていなくて驚きました。(小学1年生 女の子 福島)
  • もともと怖がりで不器用なので、成長するにつれ、周りの子と運動能力に差が出てきてしまっています。器械体操は自分の体をどう使って、どう動かしたらできるのかが理解できないので、鉄棒も前転もできません。(小学6年生 男の子 兵庫)

図画工作が苦手

  • 創作的な工作をすることが苦手です。(小学2年生 男の子 埼玉)

国語の苦手を克服するために工夫していることはありますか?

━ 皆さまの声 ━

国語の苦手を克服するための工夫

  • 読解問題の答え方のルールを忘れてしまうため、毎回答え方のルールが確認できるように、机の前にまとめたものを貼っています。(小学3年生 女の子 三重)
  • 図書館に行き、低学年向けの長文の児童書が置いてあるコーナーで読みたい本を借りて、自分で読ませたり、読み聞かせたりしています。読み聞かせの場合は、途中で主人公の気持ちや行動について問いかけたり、作品内容について話し合ったりします。こうすることで、国語の長文読解でも内容を理解する力がつくのではないかと思っています。(小学1年生 女の子 埼玉)
  • 家で国語の教材に取り組む場合は、3回音読をしてから問題を解くようにしています。音読がすらすらできないときは内容がわかっていないので、そのようにしました。答え合わせのときは、書かれている内容を言ってもらい、親が解説を見ながら確認しています。(小学4年生 男の子 東京)
  • 国語の問題ができなくてイライラしているときは、できる限り母・姉・兄などが横について一緒に文章を読んだりして励ましています(Z会の国語の長文読解は本人には難しすぎるようで、ほぼ毎回イライラしています)。(小学3年生 男の子 京都)
  • 漢字辞典を使いながら3年生の漢字の宿題をしています。漢字の書き順が苦手なため、丁寧に書き順も見てあげるようにしています。2年生の漢字を忘れているので、簡単なドリルを買って復習しています。(小学3年生 男の子 兵庫)
  • 興味のありそうな分野の本を親が図書館で借りてきて、さりげなくリビングの本棚に置いて、読書の機会を作っています。(小学5年生 男の子 神奈川)

子どもの語彙力を伸ばすと読解力が伸びる

過去のさぽナビ特集では「『語彙力』を伸ばすには」をテーマに取り上げています。語彙力を伸ばすにはどうすればいいのか、そもそも語彙力を強化することは本当に読解力向上につながるのかについて、東京大学で語彙学習の研究をされている松下達彦先生にお話をうかがっています。 まだご覧になっていない方は、ぜひご一読ください。

算数や理科の苦手を克服するために工夫していることはありますか?

━ 皆さまの声 ━

算数の苦手を克服するための工夫

  • 算数は時計に苦手意識をもってしまったので、すごく簡単な問題からやり直して「わかる! 苦手じゃない!」と自信をもたせる工夫をしています。(小学2年生 女の子 北海道)
  • 算数の計算まちがいや、文章の読みまちがいが時々あり、基本的な理解が足りていない様子なので、授業で習ったその日に、一緒に復習をしています。学校の教科書を使用して基本的な事柄が理解できているかを確認し、それからZ会の教材に取り組んでいます解いた問題は必ずその日に見直しをするようアドバイスをしています。(小学5年生 女の子 神奈川)
  • 毎日少しでも、単純な計算問題を解くようにしています。(小学2年生 男の子 大阪)

理科の苦手を克服するための工夫

  • 教科書から苦手な箇所を抜粋して、一緒にふり返りをしています。ネットなどを使って一緒に動画を見たり、動画に説明を追加したりしています。(小学5年生 女の子 埼玉)

算数は親が教えなくてもよい!? 理数教科を好きになる方法

過去のさぽナビ特集では「理数教科を好きになる」をテーマに取り上げています。早稲田大学理工学術院の大石進一先生に理系教科のおもしろさや、お子さまが理系教科を好きになるための家庭での取り組みをうかがっています。まだご覧になっていない方は、ぜひご一読ください。

図画工作や体育の苦手を克服するために工夫していることはありますか?

━ 皆さまの声 ━

図画工作の苦手を克服するための工夫

  • あえて個性と捉えて、そのままに自由に描かせています。(小学6年生 男の子 兵庫)
  • おもちゃを自分で作らせています。(小学2年生 男の子 埼玉)

体育の苦手を克服するための工夫

  • 体を動かして遊ばせるよう心がけています。家の中にヨガマットを敷いて、親子で体を動かしています。(小学5年生 女の子 神奈川)
  • 自発的に運動しないので、強制的に地域の運動講習会(体験)のようなものに参加させています。(小学6年生 男の子 兵庫)

運動が苦手な子でも大丈夫。運動能力を高めるには

前回のさぽナビ特集は「苦手でも楽しめる! 子どもの運動能力を高めるポイント」をテーマに取り上げています。日常生活のなかで親子で取り組める運動能力を高める動きや、運動がもっと楽しくなる方法について、東京学芸大学の鈴木聡先生にアドバイスをいただきました。ぜひご一読ください。

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