みんなのZ会体験記

勉強にはどのくらい保護者がかかわる?

「保護者がどこまでかかわるべき? 」「どうしたら自発的に勉強してくれるの? 」
お子さまの勉強法やかかわり方について、不安になることもありますよね。そこで、このコーナーでは、小学生向けコースを受講している皆さまが、どのように日々学習しているのか、アンケートや体験談をもとにお届けしてまいります。お悩みがあるときは、ぜひほかのご家庭の様子をヒントにしてみてください。

勉強にはどのくらい保護者がかかわる?

お子さまが自発的に学習し、学習を1人で管理し、単元の内容理解から問題演習・復習まですべて行う、いずれはそのようになってほしいと思っている方は多いのではないでしょうか。

しかし、小学生、とくに低学年のうちはすべて1人でこなすのは難しいもの。家庭学習は多かれ少なかれ保護者の方のサポートが必要です。とはいえ、いつまでも一から十まですべて見てあげるというわけにもいきませんから、少しずつ自律的に学習が進められるようにしたいですね。そこで今回は、Z会の学習にどのくらい保護者の皆さまがかかわっているかについて、お聞きしました。

※小学生向けコースを受講している方を対象に「さぽナビ」上で実施したアンケートの回答をもとにしています。学年表示はアンケート実施時のものです。

学習計画を立てるときのかかわり方は?

低学年では「おもに保護者の方が計画を立てている」と「親子で計画を立てている」の合計が半数を超えますが、高学年になると「おもにお子さまが計画を立てている」というご家庭が6割近くいらっしゃるという結果になりました。また、「とくに計画を立てていない」というご家庭は低学年では2割程度いらっしゃいますが、高学年では1割以下となりました。

学年が上がるにつれて、学習計画を立てる割合が高まり、スケジュール管理をお子さま自身に任せるご家庭が多くなっている様子がうかがえました。

 

━ Z会の学習カレンダーを使用している皆さまからの声━

  • 初めの頃はうまく使えなかったり、放置状態だったりしましたが、最近はカレンダーに予定シールを貼って、取り組んだ後に終わった!シールを貼ることが習慣づいてきたようです。初めに予定を立てるとやりやすいことに、子ども自身がようやく気付いたようです。(小学5年生 女の子 東京)

  • Z会以外の勉強でも活用しており、決めた学習が1日分できたら、〇をつけるようにしています。本人にとって励みになるようにしています。(小学2年生 女の子 東京)

  • とても使いやすく、その日の学習範囲が親子で共有できるのが良いです。学習計画があらかじめ決まっていてルール化されていないと、親は「もっとやらせたい」、子どもは「早く終わらせたい」で喧嘩になりやすいので、お互いに量を把握していることが、モチベーションを保つためにもとても大切と感じています。(小学2年生 男の子 東京)

  • 親がまず予定を記入しておいて、子どもに自分で計画を立てさせています。計画を立てたら、無理な計画になっていないか必ず親がチェックするようにしています。(小学5年生 男の子 神奈川)

 

―Z会の学習カレンダーを使用していない皆さまからの声―

  • 『エブリスタディ』と『ドリルZ』を毎日1つずつやれば、1カ月分を余裕をもって終えられることがわかっているので、やりたい順番でやらせています。(小学1年生 男の子 静岡)

  • Z会が届いたらすぐに取り組み始めています。ほぼ毎日「1日2教科を1回分ずつやる」と子どもが自分で決めているので、とくに計画を立てなくても半月ぐらいで終わってしまう習慣ができています。(小学5年生 女の子 愛知)

  • 子どものやりたいタイミングに合わせています。やらない日が続いている時だけ、声かけをするようにしています。(小学1年生 男の子 神奈川)

学習に取りかかるときのかかわり方は?

低学年では「つねに保護者の方が声かけをしている」と「たまに声かけをする」の合計が7割程度いらっしゃいますが、高学年になると4割程度に低下するという結果になりました。また「ほとんど声かけをしない」というご家庭は低学年では2割程度ですが、高学年では半数を超えるご家庭でお子さまが自ら学習しているようです。学年が上がるにつれて、お子さまに学習習慣がついてきて、声かけをしなくても学習に取り組めるケースも増えてきているようです。

学習中のかかわり方は?

低学年では保護者の方が「つねにそばにいて一緒に学習している」と「教材や教科によってはそばにいて一緒に学習している」の合計が半数近くいらっしゃるのに対し、高学年では3割程度に低下しています。「お子さま一人で学習している」というご家庭は低学年では2割程度ですが、高学年では3割程度に上昇しています。また、学年を問わず、「一緒に学習はしなくてもそばにいる」という方が多くいらっしゃいました。

アンケートの結果から、学年が上がるにつれてお子さまが自学自習できるように、学習中は少しずつ距離を置くようにされている様子が垣間みられました。

丸つけのかかわり方は?

低学年では「教材・教科によってはお子さまが丸つけをしている」または「基本的にはお子さまが丸つけをしている」というご家庭はたいへん少なく、ほとんどのご家庭で「基本的には保護者の方が丸つけをしている」ようです。高学年では「基本的にはお子さまが丸つけをしている」ご家庭が5割を超え、答え合わせをお子さまに任せる割合が低学年と比較して大幅に上昇しています。

保護者の皆さまには、「もう○年生だから丸つけは自分で」と決めるのではなく、お子さまの様子を見ながらかかわっていただければと思います。

アンケートの結果から、学年が上がるにつれ、だんだんとお子さま一人で学習がすすめられるように、保護者の方のかかわり方も変わっていく様子がよくわかりました。皆さまの例を参考にし、また、お子さまの様子を見ながら、ご家庭に合ったかかわり方を見つけていただければと思います。

今回は、お子さまの勉強に対する保護者の方のかかわり方について、小学5年生のK・Kさんとそのご家族にお話をうかがいました。

Z会の学習カレンダーを学校や習いごとのスケジュール管理にも活用しています

――Z会を始めたきっかけを教えてください。

お母さま 幼稚園の頃までは別の通信教育を受講していたのですが、娘にとってあまり効果的ではないように感じていました。小学生になるタイミングで、子どもの興味をひくようなことをして勉強させる方法ではなく、自分から勉強に取り組むようになってほしいと考え、それならZ会がいちばんいいかなと思って選びました。Z会は付録が少ないところも、親としてはすごくいいなと思ったポイントです。

――Z会の受講を開始するときに、お子さまとどんな話をされましたか。

お母さま Z会を受講しているだけで安心してしまって、答案を出せなかったら意味がないなと思っていたので、最初に娘と「毎月、てんさく問題をきちんと出そうね」と約束しました。

――その約束を守るために、保護者の方がKさんをサポートされたことはありますか。

お母さま はい、月内にてんさく問題が出せるようにZ会の学習カレンダーを活用しています。最初の頃は「このままだと終わらないよ?」などと、わたしから娘に声をかけて、Z会に取り組むよう促していましたね。3年生くらいまでは親子で一緒に学習スケジュールを立てていましたが、4年生くらいからは自分で計画を立てて取り組むようになりました。

――そうなんですね。習いごともいろいろされているようですが、Z会の学習を順調に進めるためのコツは何でしょうか。

お母さま やっぱり健康第一なので、疲れてしまいそうな日や、習いごとから帰ってくるのが遅い日をあらかじめ把握しておいて、少し難しそうなものや、解く量が多くて時間がかかりそうなものを、休日や習いごとがない日に配分するようにしています。そのために、まずZ会の学習カレンダーに習いごとや学校の行事、家族で遊びに行く予定などをすべて書き込んでから、Z会の学習計画を立てるようにしています。

――Kさんの学習の予定だけではなく、1カ月のスケジュール全体をZ会の学習カレンダーに集約するというのは、よいアイディアですね! 予定通りZ会の学習を進めるためにも、Kさん自身が自分の予定を把握しやすい環境を作ってあげることが大切なのですね。

子どもが自分から学習できるようにサポートしています

――Z会には、毎月どのように取り組んでいますか。

お母さま 問題には自分から取り組むのですが、丸つけは、自分ではまったくしない月もあります(笑)。

――そうでしたか。それでは、丸つけはどうされていますか。

お母さま 問題を解きっぱなしにしているなというときは、「もう一回、見直してね」と言って丸つけを促すこともあるし、わたしが丸つけをするときもあります。それから、学校の先生が丸をつけてくださることも……。

――どのような経緯で、学校の先生が丸をつけてくださるのでしょうか。

お母さま 家庭での自主学習を学校に提出するとシールがもらえるので、よくZ会のテキストを学校に提出しています。すると、先生が丸もつけてくださったりするんですよ。

――(教材を見ながら)なるほど、これはいろんな方の○が混じっているんですね! それでは、問題を解いていてわからないことがあったときは、どうしていますか。

Kさん まずは一人で取り組んでみて、自分で考えてもわからないところは、お母さんに聞いています。あとは、『答えと考え方』を読むとだいたい理解できます。

――Kさんは、わからない問題があったときの解決法がしっかり身についているようですね。『答えと考え方』を読んで理解できるなら、大丈夫ですよ。

お母さま 娘には、答えを写すだけなのはダメだけど、答えを見て「あ、そうか!」って理解するのもいい勉強になるよと伝えています。

――解説を読むことで身につくことも、たくさんありますからね。お母さまも『答えと考え方』をご覧になることはありますか。

お母さま わたしも見ていますよ。わからない問題について娘に尋ねられたときに、どう説明すればよいかわからないことがあるので、問題と『答えと考え方』を照らし合わせながら説明しています。

――たしかに、5年生の問題にもなると、ぱっと見ただけでは大人でも解き方を解説するのが難しいときもありますよね。

Z会のおかげで学校の授業に自信を持てるようになりました

――Z会を受講して良かったことはありますか。

Kさん Z会はまちがえた問題に対して、てんさくの先生がなぜまちがっているか詳しく説明してくれるので、学校の授業中に「説明してください」と言われたとき、てんさくの先生の赤字を思い出しながら、ちゃんと説明することができました。学校の授業で自信を持てたときや、Z会のおかげでもっと勉強ができるようになって成績表の成績が上がっていたときに、Z会をやっていて良かったなと思います。

お母さま 習いごとが忙しくても「絶対にやめない!」とスケジュール通りに学習していて、わが子ながらすごいと感じています。「勉強は自分でするもの」という意識を今のうちに身につけられたのが最大の収穫です。

――今回は、Z会を継続して受講する過程で、Kさんが大きく成長された様子をうかがえました。これからもZ会でどんどん伸びていってくださいね。今回はお話しいただき、ありがとうございました。

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