みんなのZ会体験記

得意な教科・好きな教科はどんなふうに学習している?

「保護者がどこまでかかわるべき? 」「どうしたら自発的に勉強してくれるの? 」
お子さまの勉強法やかかわり方について、不安になることもありますよね。そこで、このコーナーでは、小学生向けコースを受講している皆さまが、どのように日々学習しているのか、アンケートや体験談をもとにお届けしてまいります。お悩みがあるときは、ぜひほかのご家庭の様子をヒントにしてみてください。

得意な教科・好きな教科はどんなふうに学習している?

現在、お子さまが好きな教科や得意な教科を、中学・高校でより深めて、将来の進学先や職業選択の際に役立ててほしいと考える保護者の方は多くいらっしゃるのではないでしょうか。一方で、なんらかのきっかけで、この教科を好き・得意になってほしいとお考えの方もいらっしゃるかもしれません。好きな教科があると、学習全般に対する意欲を高めることができますね。

今回はテーマを学習面に絞って、「学習に対して好きという気持ちをもたせる方法」や「得意教科をさらに伸ばすために実践していること」について、皆さまにお聞きしました。

※小学生向けコースを受講している方を対象に「さぽナビ」上で実施したアンケートの回答をもとにしています。学年表示はアンケート実施時のものです。

お子さまの得意教科や好きな教科は何ですか?

低学年、中学年では算数が得意と回答する方が4割以上と最も多くいらっしゃいました。高学年では最も多かったのが理科、次いで算数と国語という結果となりました。

学習に対して「得意」や「好き」という気持ちをお子さまにもたせるために、心がけていることは何ですか?

  • 具体的にほめる
    ・国語に関しては、本人が気を付けたであろうところ(字の形など)をすかさず見つけて、できるだけ具体的にほめます。その際、「ママはこういうのが好きだ。」と、私の感想として伝えます。私が自分の勉強に関心があること自体が、うれしいようです。算数に関しては、Z会を解いているときに「早いね~! あっという間に終わって、しかも全部合っているよ。すごいね。」と、正解に辿り着くスピードと正確性をほめると、「もっとやりたい!」と言って、得意という意識が強くなっているようです。(小学1年生 女の子 福島)

  • まちがえた問題・わからない問題への対処法
    ・できなかったところがあっても、できているところについてまずほめてから、指導や注意を促すようにしています。(小学2年生 男の子 東京)
    ・子どもの話をよく聞き、ほめるときは具体的にほめ、わからないことがあれば一緒に調べるようにしています。(小学1年生 女の子 愛知)

  • 自信をもたせる
    ・本人が「得意ではない」と言っても、「頑張っているからできると思うよ」と言い聞かせています。(小学5年生 男の子 静岡)
    ・テストでまちがえてもなるべく責めないようにして、Z会を含めた家庭学習の問題演習でまちがえたりわからなかったりしても「大丈夫だよ」「きっとできるよ」と自信をもたせるようにしています。(小学1年生 女の子 神奈川)

  • 日常生活と勉強を結びつける
    ・勉強自体が生活と地続きであることを言い聞かせています(たとえば算数はスーパーで割引額を計算するときに必要など)。また、社会は日々のニュースを見ていればわかるとか、国語は本文に答えが書いてあるとか、改めて「勉強」と身構える必要はないと伝えているつもりです。(小学6年生 女の子 兵庫)

  • プラスαの経験をさせる
    ・科学未来館などのサイエンスイベントに片っ端から参加しています。(小学5年生 男の子 神奈川)
    ・漢検などにチャレンジして、モチベーションを上げるようにしています。(小学2年生 女の子 東京)

 

皆さまの回答で圧倒的に多かったのは、「お子さまをほめる」という内容でした。「自由に書かせて、いい部分をたくさんほめる」「大げさにほめる」「たくさんほめる。できることに驚いて見せる」など、ご家庭でのほめ方もさまざまで、参考になるご意見が多くありました。お子さまの「好き」という気持ちや勉強に対する意欲は、無理強いして生まれるものではなく、お子さまのよいところを認めてほめてあげることで育てていくもののようですね。

お子さまの得意教科をさらに伸ばすために、保護者の方が実践していることはありますか?

―皆さまからの声―

  • 少し難しい問題にもチャレンジさせ、できたらすごくほめます。できなくても「こんなに難しい問題はなかなか解けないから頑張って考えただけすごいよ」と励ましています。(小学1年生 女の子 神奈川)

  • 生活の中に学習を組み込むようにしています。算数なら、ピザを食べるときに何分のいくつ食べるかとか、コップの代わりに200mlのビーカーを使い、お茶を何ml、何dl飲むか聞いてみたりしています。(小学1年生 女の子 東京)

  • 興味をもったものは図鑑を買ってあげたり、実際に見て体験できる企画展などに連れて行ったりします。(小学1年生 男の子 神奈川)

  • 以前に本人が書いた字を見せて、どれだけ今上手になっているのか気付かせています。算数は「ちょっと前までは、文章題でもたし算にしたらよいのか引き算にしたらよいのかわからなかったけれど、今は完璧だもんね。成長したね。」と、確実に前に進んでいることを伝えています。(小学1年生 女の子 福島)

 

今回は、お子さまの得意なもののほめ方、励まし方について、小学1年生のR・Kさんとそのご家族にお話をうかがいました。

Z会がきっかけで息子の得意分野に気づきました

――お子さまの学習には、ふだんどのように関わっていらっしゃいますか。

お母さま こまめに丸つけをして、本人をほめたり励ましたりして応援するようにしています。“教材をやらせっぱなし”には、ならないように気をつけています。

――やはり、お子さまの様子を見守りながら、適切にほめることが大切なのですね。とはいえ、子どもをほめて伸ばすのは案外難しいもの。どんなふうに関わっていらっしゃるか、具体的なエピソードを教えてください。

お母さま 以前、Z会幼児コースのワークで「4枚の絵の順番を考えて、お話を作りましょう」という問題に取り組んだとき、息子が登場人物のセリフを考えたのですが、それが大人だとなかなか出てこないようなセリフで、作ったお話も、とてもおもしろかったんですね。

Rさん あの問題は、お話を考えるのがとっても楽しかったです! また出題してほしいくらい。今も自分でお話を作るのが大好きで、ノートに4コママンガを描いてお話を作っています。

――それはすごいですね。

お母さま こういうきっかけがあって、息子の得意分野に気づけたのもうれしかったですね。この問題に限らず、外での活動でも、料理でも、工作でも、これまで縁のなかったジャンルにも取り組めるのが幼児コースのいいところですね。親からは用意してあげられないような取り組みや、親では思いつかないような問題がたくさんあって、遊ぶことが好きな時期に親子でさまざまな経験をする機会を持てたことが、子どもの好奇心を養ううえでとてもよかったと思います。

ほめるときは息子の反応をよく見るようにしています

――お子さまをほめるときは、どうしていますか。

お母さま お話を上手に作ったときもそうなんですが、今月も1冊終わった、とか、親から見ても難しそうな問題が解けたとか、そういうときにもほめています。「わあ、すごいね」と言うと、すごくうれしそうな顔をするので「ああ、これでいいんだな」と思うんです。きっとこういうことの積み重ねなんだろうなと思います。

――ほめることを難しく考える必要はなくて、親の「すごいね、がんばっているね」という気持ちがお子さまに伝われば、モチベーションや自信につながるのですね。

――最後に、Z会を受講して良かったことはありますか。

Rさん Z会は、いろんな勉強ができて楽しいです。頭を使って考える問題が好きで、おもしろいと思います。

お母さま 毎月のワークが終わると「よし! 今月も終わった!」とうれしそうにワークを閉じていました。やり終えたときのすっきりとした達成感を毎月味わえた経験は、ゴールを見据えて頑張る力につながっていくように思います。このまま段階を踏んで継続していき、中学、高校と本人が頑張っていってくれればいいなと思っています。

――今回は、お子さまのほめ方、励まし方についてお話しいただき、ありがとうございました。

まだZ会員ではない方

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