みんなのZ会体験記

勉強を始めるタイミングは?

「保護者がどこまでかかわるべき? 」「どうしたら自発的に勉強してくれるの? 」
お子さまの勉強法やかかわり方について、不安になることもありますよね。そこで、このコーナーでは、小学生向けコースを受講している皆さまが、どのように日々学習しているのか、アンケートや体験談をもとにお届けしてまいります。お悩みがあるときは、ぜひほかのご家庭の様子をヒントにしてみてください。

勉強を始めるタイミングは?

子どもがなかなか勉強にとりかからない、でも、あまりガミガミ言うのも……など、お悩みの方も多いのではないでしょうか。今月は「勉強を始めるタイミング」についてお聞きしました。

※小学生向けコースを受講している方を対象に「さぽナビ」上で実施したアンケートの回答をもとにしています。学年表示はアンケート実施時のものです。

Z会の教材にはおもにいつ取り組んでいますか?

下校後~夕食前の時間に勉強している場合が多いようです。
忙しい時間ですが、保護者の方もうまく声かけをして、お子さまがスムーズに勉強に入れるようにしたいですね。
以下は、お子さまが学習習慣を身につけるため、各ご家庭でどんな工夫をしているか、エピソードをまとめました。

学習習慣を身につけるためのコツがあれば教えてください。

―皆さまからの声―

  • お気に入りのテレビを見るまえに、やることをやる、と決めました。眠れないときは、ドリルをする。朝、時間があるときはドリルを進める。そうしているうちに、自分からやるようになりました。(小学2年生 女の子 東京都)

  • 決まった時間に机に向かうようにする。兄弟一緒に勉強する。なんといってもリビング学習が一番!(小学2年生 男の子 東京都)

  • とにかく毎日やります。眠たそうにしている時は、国語の「きく」を、布団の上で読み聞かせ替わりにし、朝ご飯の時には、国語の「はなす」を、普通にお話するような感じでやるなどして、工夫しています。(小学1年生 女の子 福島県)

  • 夕食後のルーティンとして、天気予報を見て翌日の洋服の準備をしたら19時頃から勉強部屋へ一緒に向かうようにしています。それが当たり前になったので、子どももその気で取り組んでいます。(小学1年生 女の子 神奈川県)

  • 兄弟と一緒に学習させています。“何かをした後は学習”と習慣づけをさせています。(小学2年生 男の子 和歌山県)

  • 小学校に入った時から、家に帰って手を洗ったらまず宿題をやる、という習慣をつけさせています。それを継続することで、家に帰ったらまず学習するという習慣が身につくと思います。生活環境ががらりと変わる小学校入学時から習慣化させることが一番だと思います。(小学4年生 女の子 埼玉県)

  • 自分から机に向かっていますが、何をやろうという相談を受けたときは、一緒に優先順位を考えています。(小学5年生 女の子 愛知県)

 

これをする前に……、これをした後は……、など、学習を開始するタイミングの目安になるものを決めている方が多く見られました。ご家庭のルール・習慣づくりを考えるにあたって、ぜひ参考にしてみてください。

今回は、「勉強を始めるタイミング」について、小学4年生のM・Yさんとそのご家族にお話をうかがいました。

「手紙を書きたい」が最初のきっかけでした

――年中からZ会を始めたとのことですが、Z会を受講したきっかけはどのようなものですか?

お母さま 年中の頃になると文字に興味をもち始めまして。いくつか体験教材を取り寄せて、本人が一番集中しやすい、楽しいと言っていたZ会をとることにしました。ほかにも楽しそうに取り組んでいたものもあったんですが、「少し簡単すぎる」と言ったので、結局Z会のみにしました。

――文字に興味をもったということですが、何かきっかけはあったんでしょうか?

お母さま もともとはお友だちやおばあちゃんにお手紙を書きたいということがきっかけでした。それで、書きたいという文字を私が「こう書くんだよ」と教えてあげていたんですが、それだと偏った文字しか覚えられないなと。親子で一緒に教材をやれたら、もっと幅広く学べるのかなと思いました。

――お子さまが興味をもったタイミングで、自然に始めたということですね。それでは、毎日の勉強についてうかがいたいのですが、スケジュールなどは立てていますか?

お母さま はい。最初に教材が送られてきた段階で、本人が学習カレンダーにシールを貼って決めています。

――ご本人が決めているんですね。最初からそのようにできていましたか?

お母さま いえ、3年生になってから自分でやるようになりました。それまでは私と一緒に相談しながら決めていたんですが。
平日はやっぱり宿題があってできない日もありますので、土日を予備日にしておくとか、ある程度余裕をもって進められるようなスケジュールにということは、以前教えたことを参考に自分で考えているようです。

Mさん 宿題が多いとやる気が出ないこともあるけど、やれるときにやっています。

――そういうことが自分で考えられるようになったというのは、すばらしいですね。

お母さま 本当に成長したと感じます。「自分で立てたんだからやらなきゃ」というような気持ちをもって、自律的に進めていっているので、「計画を立てる」というやり方が娘には合っていたというか、成長のきっかけになったのかなと思います。

朝のうちにやるべきことをやれば、その後の一日楽しく過ごせるよ、と言っています

――1日のなかで、Z会に取り組む時間については決めていますか?

お母さま 平日は学校から帰ってきてまず宿題をやって、その後にできればZ会をやることにしているのでだいたい5時過ぎぐらい、夕食の前ですね。

Mさん 金曜日の分は土日にやってるときもあります。

お母さま そうだね。金曜日の分はもう「土日があるから今日はやらない」といってやらない日もあります。土日に勉強する場合は、朝起きてすぐにやっています。

――勉強を始めた頃から、「土日は朝やる」と決めていたのでしょうか?

お母さま 土日の朝やるというのは、小学校に入ってからですね。朝のうちにやるべきことをやった方が、その後の1日楽しく過ごせるよ、「やらなきゃ、やらなきゃ」の気持ちが残っていると楽しくないよ、と子どもに言っています。

Mさん 好きなところに行く日なんかは、すごく朝早く目が覚めます。それで朝早くに漢字の書き取りとかを少しやったら、好きなことをして過ごします。

――それでは、勉強の仕方を詳しく教えてください。

お母さま とりたてて珍しいこともしていないんですけど、まず普通に『エブリスタディ』に取り組んで、丸付けまで自分でやってもらいます。わからなかったところだけ一緒に解説を見て、間違えたところには「もう1回!」シールを貼って、翌日に私がそこを、少しアレンジしてもう1回問題を出すんです。それで解けたら「よかったね」と。

――「てんさく問題」の戻ってきた答案は、復習していますか?

Mさん 間違えたところはやり直してます。そうしないとまた同じ失敗をしてしまうので。すごい惜しかったな、見直しすればよかったな、と思う時もあります。

――お話をうかがっているとお母さまから「これはこうしなさい、ああしなさい」と言うのではなく、自然に学習スタイルができている感じですね。

お母さま 月の後半になると「間に合いそう?」と言うこともありますけど、基本的には本人が「やらなくちゃ」って思ってくれているのかなと感じています。

自分で頑張って手に入れるのは、すごく嬉しい

2019年度努力賞賞品「ネイチャーアイ」(150ポイント)
※文中にある天体望遠鏡とは異なります。

――努力賞は課題提出の励みになっていますか?

お母さま すごくなっています。天体望遠鏡を、幼児コースの頃から貯めたポイントでもらったんですけど、本当に「このために頑張る!」っていう感じだったんですよ。

Mさん すごい嬉しかった。やめたい時もあったけど、「天体望遠鏡をもらうまでやめない」って頑張った。自分で頑張って手に入れるっていうのは、なんかすごく嬉しい。

――最後に、Z会をやっていて一番よかったことは何でしょうか。

お母さま 「期日を守ること」というのに、すごく一生懸命になれるようになったと思いますし、自主的に何かに取り組む、「言われなくてもちゃんとやるべきことをやるんだ」というのを自分で意識するようになったな、というのがすごくよかったと思います。

――今日はお子さまが勉強しようとするきっかけや、タイミングについて、ヒントがたくさん詰まったお話をしていただき、ありがとうございました。

まだZ会員ではない方

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