みんなのZ会体験記

夏休みの家庭学習の進め方

「保護者がどこまでかかわるべき? 」「どうしたら自発的に勉強してくれるの? 」
お子さまの勉強法やかかわり方について、不安になることもありますよね。そこで、このコーナーでは、小学生向けコースを受講している皆さまが、どのように日々学習しているのか、アンケートや体験談をもとにお届けしてまいります。お悩みがあるときは、ぜひほかのご家庭の様子をヒントにしてみてください。

夏休みの家庭学習の進め方

いよいよ夏休みも間近ですね。夏休みの予定もすでに決まり、指折り数えて楽しみに待っているお子さまも多いのではないでしょうか。

一方で、1カ月にわたる長い休みをどう過ごすかを考えると、保護者の方にとっては必ずしも楽しいことばかりとは限らないかもしれませんね。どうやって生活リズムや勉強サイクルを維持するか、どこへ連れて行ってあげるか、いつ宿題をやらせるか、頭を悩ませている保護者の方もいらっしゃることでしょう。

そこで、今回は、Z会員の保護者の皆さまに、昨年の夏休みをどう過ごしたかについてお聞きしました。

※小学生向けコースを受講している方を対象に「さぽナビ」上で実施したアンケートの回答をもとにしています。学年表示はアンケート実施時のものです。

夏休み中のZ会の取り組みについて、とくに工夫していることはありますか?

とくに意識的に工夫はしていないという方が6割を超えました。毎日固定の時間に学習しているため学校がお休みでも変わらない、学童に行くため学校があるときと変わらない、など、夏休みだからといって生活が大きく変わらないため、というのがおもな理由のようです。

一方、夏休み中のZ会の取り組みについて工夫した方は、どのようなことをされたのでしょうか。

━ 皆さまの声 ━

  • ページに付箋を貼り、いつ、どこまでやるかを子どもがすぐにわかるように、一人で学童や自分の時間でもわかるようにしています。また見直しや間違いの所も付箋を貼り、子どもの時間があるときに直せるようにしました。(小学1年生 女の子 埼玉)
  • 必ず朝食後に勉強時間を設けて、学校の宿題とZ会を終わらせてから遊びの時間にしました。出かける予定の日もなるべく出かける前に学習時間を確保しました。(小学2年生 女の子 東京)
  • 日頃のリズムを変えないように、決まった時間に行うようにしました。また、「経験学習」はふだんよりも時間をかけて行いました。(小学2年生 男の子 広島)
  • 1学期の復習に加えて、本人が苦手と感じているところや何度も間違えているところなどを、時間をかけて補強することを意識しました。(小学2年生 男の子 東京)
  • 習いごともしているためZ会への取り組みが遅れがちだったので、夏休みに少しでも挽回しようと、元気がある午前中に頑張りました。(小学2年生 女の子 福島)
  • 毎年、インターナショナルスクールのサマースクール、塾の夏期講習に参加し、長い夏休み期間を普段とは違う環境でモチベーションを高められるように工夫しています。そのため、Z会の学習は早目に終えられるようにスケジュールを組んでいます。(小学4年生 女の子 東京)

少し丁寧に時間をかけて取り組む、見直しや弱点対策に力を入れるなど、普段なかなかできないことを意識して行っているという方が多く見られました。また、午前中に済ませるように決めていたという方も多いようです。普段と違って自由に使える時間が多い夏休みだからこそ、ある程度のルールを決めておくのもいいかもしれません。

昨年の夏休みはどんな宿題が出ましたか?

夏休みの宿題に何が課されたかお聞きしたところ、「ドリル・問題集」は約7割の方が、また「自由研究」「作文・読書感想文」「日記・絵日記」はそれぞれ5割超の方が課されていることがわかりました。昨年・一昨年の同様のアンケートでは全員「ドリル・問題集」が出たという結果になりましたので、宿題も多様化しているのかもしれません。調べ学習など、新しいタイプの課題も出てきていますね。(8月号のさぽナビ特集は「調べ学習」がテーマです。ぜひそちらもチェックしてくださいね!)

夏休みの宿題に取り組むうえで工夫していること

また、それぞれの宿題について、皆さまがどんな工夫をしているのかお聞きしました。

━ 皆さまの声 ━

  • ドリルなど簡単にできるものから早めに終わらせるようにしました。(小学2年生 女の子 神奈川)
  • 宿題を渡されたらすぐに、毎日どれくらい取り組めばいいのかを親子で考えて予定を立てました。旅行などの日程を除いて、無理なく取り組める予定を立てるのがポイント。終わったら赤線で消していくと、宿題の残量が一目瞭然なので、「あとどれくらい残っているか」などの余計な不安感がなくなります。(小学6年生 女の子 東京)
  • 8月前半に自由研究を終わらせて、後半は宿題以外でやりたかった絵画コンクールへ出す作品を描く時間にあてました。(小学2年生 男の子 神奈川)
  • どうしても作文だけは苦手なようで、放っておくといつまでもやらないので、読む日、まとめる日、下書きの日、など、あらかじめ一緒に日程を組んで親子で取り組んでいます。(小学6年生 女の子 兵庫)
  • ドリル等はなるべく早く終わらせて、イベントが終わってからでないとできないような作文・絵画は、イベントが終わったらすぐに取り掛からせます。夏休み後半は、余裕をもって過ごし、「やるべき事を先にやっちゃうと、気持ち的に楽でしょ。」と、子どもに実感させるようにしています。(小学2年生 女の子 福島)
  • 宿題の量を宿題ができる日数で割り、1日にしないといけない量を把握して進めていました。(小学6年生 男の子 大阪)

8月の終わりになってあわてることのないよう、計画性をもって取り組んでいるご家庭が多いようです。また、ドリルなどの取り組みやすいものから早めに進め、自由研究や読書感想文などを余裕をもって進められるようにしておくという声が多く聞かれました。

夏休みの宿題やZ会の学習が順調に進んでいる方は、夏休み中に夏休み前までの学習をふり返り、お子さまが苦手な分野の復習もしておけば完璧ですね。それでは、「復習」についてもアンケート結果と皆さまの声をご紹介します。

夏休みにそれまでの学習内容を復習していましたか?

去年の夏休み、なんらかの復習に取り組まれたという方は、低学年では5割、高学年では7割にもおよぶという結果になりました。

やはり夏休みを活用して復習を行い、自信をもって新学期を迎えられるようにしたいですね。

Z会小学生コースをご受講中の方は8月号でお届けした『夏休みエブリスタディプラス』(小学生コース3年生~6年生の方は国語・算数をご受講の方に該当教科のものをお届け)や、『Z会小学生わくわくワーク 夏休み復習編』(書店等にて販売)なども活用しながら学習を進めてくださいね。

 

*Z会の本 幼児・小学生向け(Z会オフィシャルサイト)

 

夏休みの宿題でお困りの時には・・・・・・

さぽナビ8月特集(7月25日更新)では「調べ学習」を取り上げます。ぜひご一読ください。

小学1・2年生の方は

「夏休みおたすけたい」で宿題のヒントがわかる!

自由研究、工作などの時間がかかる宿題は、早めに終わらせるとゆとりがもてます。宿題に取り組む際のヒントがわかるサイト「夏休みおたすけたい」を夏休みにあわせて7月下旬ごろオープンします。ぜひ、親子でアクセスしてみてください。

「けいけんクラブ」内にあるこのアイコンが目印です。

 

 

小学5・6年生の方は

Z会では小学5・6 年生のための作文力アップサイト「Z会作文クラブ」を開設しております。
「ゼロから学ぶ作文の書き方」「読書感想文の書き方」の解説のほか、会員の方は作文コース受講者の優秀作品を見ることもできます。ぜひお子さまと一緒に「Z会作文クラブ」にアクセスしてみてください。

まだZ会員ではない方

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