みんなのZ会体験記

うちの子がやる気になった方法教えます!

「保護者がどこまでかかわるべき? 」「どうしたら自発的に勉強してくれるの? 」
お子さまの勉強法やかかわり方について、不安になることもありますよね。そこで、このコーナーでは、小学生向けコースを受講している皆さまが、どのように日々学習しているのか、アンケートや体験談をもとにお届けしてまいります。お悩みがあるときは、ぜひほかのご家庭の様子をヒントにしてみてください。

やる気を引き出す方法は?

自分から机に向かおうとしない、教科によって学習時間にムラがあるなど、お子さまのやる気に関してお悩みをおもちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

どうしたらお子さまのやる気を自然に引き出せるのでしょうか。今月は、やる気を引き出す方法についておききしました。

※小学生向けコースを受講している方を対象に「さぽナビ」上で実施したアンケートの回答をもとにしています。

お子さまは学習に対するやる気がありますか?

おおむねやる気があるという方が約7割でした。しかし、一方でやる気にムラがあるという方も多くいらっしゃいます。

お子さまが学習に対するやる気がないとき、ついきつい口調でしかったり否定的な言葉を使ったりしてしまった経験をおもちの方もいらっしゃるかもしれませんね。しかし、それではうまくいかないことも同時に実感されているのではないでしょうか。そんなときは、ほかのご家庭での取り組みもぜひ参考にしてみてください。

━ 皆さまの声 ━

  • その日にやるページへ付箋をつけておくと、自ら進んで学習してくれます。(小学1年生 男の子 大阪)
  • 自作の「べんきょうスタンプカード」を利用しています。1日1時間以上、(Z会以外も含め)学習に取り組んだらスタンプ1個。30個たまったら、ささやかなご褒美をあげています。(小学4年生 女の子 東京)
  • 理科や社会への興味を高めるために、博物館や科学館へ積極的に連れて行くようにしています。(小学5年生 女の子 岐阜)
  • とにかくほめています。得意な科目だけでなく、苦手科目でも、字を丁寧に書けているだけでもよいので何かしらほめられる部分を見つけるようにしています。(小学2年生 男の子 神奈川)
  • 朝、元気なうちに勉強しています。子どもには自分のやりたい事を存分に楽しむために、朝の空いた時間で勉強すると良いよ、と常々伝えています。(小学2年生 女の子 兵庫)

やる気を出すといっても、ご家庭によっていろいろなアプローチがありますね。お子さまに合いそうなものがあれば、気軽に取り入れてみましょう。

子どものやる気をうまく引き出す方法

過去のさぽナビ特集では「子どものやる気を引き出すコツ」をテーマに取り上げています。今日からすぐに取り組める声かけのコツを高取しづか先生の優しい視点でまとめてあります。まだご覧になっていない方は、ぜひご一読ください。

「やる気を引き出す方法」について、小学6年生のM・Sさんとそのご家族にお話をうかがいました。

カレンダーやシールを活用。自然にスケジュール管理できるように。

——3年生の2月からZ会の受講を始めたとのことですが、そのきっかけは何だったのでしょうか。

お母さま 周りのお友だちが中学受験のために塾に通いだした時期で、うちは中学を受験するわけではないのですが、教科書よりは上のレベルで学習できるものを探していました。また、それまでは参考書を探して買っていたんですが、理社も3年から始まったので、きちんと4教科揃っていて、習熟度に合わせて送ってくれるものがいいなと思いまして、Z会を受講することにしました。

——5年生からは「公立中高一貫校適性検査」「作文」もあわせて受講していますね。

お母さま はい。さまざまな問題に触れて視野を広げてほしいからです。また、「書く力」というのは一生の支えになります。受検とは関係なく、両方ともつけてほしい力なので受講しています。

——学習のペースはどのような感じでしょうか。

Mさん 本科の教材は1日1回分、作文は1日2回分やるようにしています。朝起きてすぐ、朝ごはん前にやっています。

お母さま 夕方はお友だちと遊んだり、習いごとをしたりで余裕もないので、以前から「勉強は朝やった方がいいよ」と言っていました。また、以前は「今日はここをやろう」などと言っていましたが、今は1人でやっています。

——スケジュールは立てていますか?

Mさん はい、最初のうちは毎月のカレンダーに1カ月分の予定を入れていました。ただ、もうどれぐらいのペースでやれば終わるというのが頭に入っているので、今はカレンダー無しでやっています。

——そのあたり、お母さまから見てどうですか?

お母さま 最初にカレンダーやシールなど、サポートしてくれるツールがあったからこそペースがつかめてきた、スケジュール管理の力が身についたということがあると思います。

「思いついたらすぐ書く」で、やる気もアイディアも逃さない

——自分なりの勉強の工夫などはありますか?

Mさん 家にホワイトボードがあるので、算数などで図形をちょっと描いたり、筆算を書いたりしています。

お母さま 書きながら考えるようなときに、そのつど紙を用意して、っていうのは面倒だと思うので、そこでやる気をそがないために導入したんですが、さっと考え方をメモできるようになってよかったです。うちには合っていたみたいです。

——わからなくてお父さん、お母さんに相談するようなことはありますか?

Mさん 解説だけでわかるので、親に教えてもらうことはあんまりないです。自分でどんどん進めています。

お母さま 3年生の(Z会の)学習方針を読んだところ、「子どもが一人で学習を進められる教材」とあったので、またそういう力を身につけてほしいという思いもあったので、フォローはしましたが、丸つけや解説は親の担当、というふうにはしませんでした。こういうところをチェックして丸つけしよう、とか、そういったアドバイスをしながら、自分ができるようにもっていったという感じです。

——サポートはするけれども、自立するためのサポート、ということですね。

お母さま はい。あとは、なるべく多くの良質な文章に触れてほしいと思っているので、Z会の国語の教材に出てきたものを図書館で私が予約して、娘に「続きを読んでみよう」と言って渡すこともありました。図書館でなんとなく借りる、だと、やっぱり表紙がかわいい、タイトルがおもしろそう、といった理由で選ぶので、どうしても偏ってしまいますよね。自分だけでは選ばないようなものも読んでほしいという思いがあったので、最初はそういったこともしていました。最近は本人にお任せしています。
小学3年生ぐらいの時期って、ちょうど絵本から児童文学に切り替わる時期で、挿絵が少なくなったり、白黒になったりと壁があるんですよね。だからこそ、Z会の問題やさまざまな本を読むことで、文字だけの文章に対して少しずつ慣れ親しむことができたのがよかったと思っています。

添削者からの言葉でやる気アップ。徐々に自信も。

——スケジュール管理もご本人にお任せしているということでしたが、答案は順調に出せていますか?

Mさん はい。正解したときにも「よくできたね」などとコメントがついているので、次の「てんさく問題」もがんばろうと思えます。あと、イラストつきで解説してくれたり、応用のおまけ問題を書いてくれたりしているのもうれしいです。

——そういうところがやる気につながっているんですね。

お母さま それが、やっぱりプロの力なのかなと思います。親だけではなかなか、そういう子ども心をくすぐるようなことができないので。

——Z会を受講してから変わったことなどはありますか?

Mさん 計算が速くなったり、発展問題が解けるようになったりと、塾に通っている子たちと並べたのがうれしいです。授業で計算をするときも、クラスで5番以内には入れるようになって。塾に行かなくてもこんなにできるんだっていうのが、すごく自信につながっています。家に帰って自慢することもあります(笑)。

お母さま 規則正しい生活と、先を見通す力がついたと思います。学習面だけにかぎらず、「こういう予定があるからこの時間に動いた方がいい」といったような、生活面でも先を見越して考えて行動できるようになったんじゃないかなと思います。あと、自分でやる力というか、親のサポートなくやれる力がついてきました。誰かに言われてやるんじゃなくて、自分でやるということ。それが小学生のうちに身につけられたっていうのが本当によかったと思います。

——習慣づけをするには、その子にあった学習しやすい環境づくりが必要ですね。そのうえで、お母さまによる自立のためのサポートやそれ以降の学習で積みかさねた自信が、やる気をはぐくんできたのだと感じました。ありがとうございました。

まだZ会員ではない方

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