みんなのZ会体験記

教材がたまったときこそ!学習計画力を身につける

「保護者がどこまでかかわるべき? 」「どうしたら自発的に勉強してくれるの? 」
お子さまの勉強法やかかわり方について、不安になることもありますよね。そこで、このコーナーでは、小学生向けコースを受講している皆さまが、どのように日々学習しているのか、アンケートや体験談をもとにお届けしてまいります。お悩みがあるときは、ぜひほかのご家庭の様子をヒントにしてみてください。

教材がたまってしまったら?

通信教育で学習を続けていくうえでよく聞かれるお悩みは「教材がたまってしまう」こと。過去に中学生のZ会員を対象としたアンケートでは、約9割の人が「『添削問題』をためたことがある」と回答しています。
教材がたまってしまうと負担に感じますし、もったいない気持ちにもなりますね。しかし、自分のペースで取り組めるのが通信教育のよいところです。多少たまることがあっても、きちんと活用することで確実に効果が出ます。
今回は教材がたまってしまったらどのようにすればいいかについてご紹介します。

 

※小学生向けコースを受講している方を対象に「さぽナビ」上で実施したアンケートの回答をもとにしています。

Z会の教材がたまったことはありますか?

教材をためたことはないという方が6割程度いらっしゃいました。

ためたことがある教材を見ると、メインテキストだけだったり、提出課題だけだったり、両方ともだったり……と、人によっていろいろですね。それでは、どうしてたまってしまうのでしょう?

━ 皆さまの声 ━

  • 学校行事やその練習で授業の進みが遅れると、授業の復習として使っているのでたまってしまいました。(小学5年生 男の子 福岡県)
  • 慣れない小学校生活で疲れがたまり、朝なかなか起きないため、予定通りにできないことがありました。(小学1年生 女の子 兵庫県)
  • ピアノを習っているため。コンクール日が近づくと、時間がピアノに費やされるうえ、体調も崩さないよう、十分な睡眠時間も確保しなくてはならなくなり、Z会が遅れ気味になってしまいました。(小学2年生 女の子 福島県)
  • 学校行事の前になると学校の宿題だけで疲れてしまうようです。(小学2年生 男の子 神奈川県)
  • 10連休後に教材がたまりました。時間がある時の方が教材がたまるような気がします。(小学5年生 男の子 東京都)

さまざまな理由がありますね。時間がなくてたまることのほか、時間がありすぎてたまることも……。低学年ではまだ小学校生活に慣れていないためか、「疲れ」という方も多かったです。

たまった教材をどのようにして解消していますか?

たまった教材の取り組み方としていちばん多かったのは、「週末にまとめて取り組む」でした。週末を予備日としてあてているご家庭が多く、少しの遅れならそこで取り戻せるようにしているようです。

週末取り組む時間がない、週末取り組んでも終わらない、という場合は、長期休みに取り組むほか、ときには、新しい単元のものに先に取り組むと割り切ってしまうといったことも考えられます。お子さまの状況に合わせて柔軟にZ会をご利用いただければと思います。

教材をためないための工夫・たまってしまったときの取り組み方について、小学5年生のH・Sさんとそのご家族にお話をうかがいました。

教材をためてしまった経験から「小学生タブレットコース」を選択

――Z会を受講いただいた当初より「小学生タブレットコース」を選択されていますね。

お母さま はい。それまでは他社の通信教育を受講していたんですが、なかなか子どものやる気が出ず、テキストや答案用紙がどんどんたまってしまって。そんなとき、甥っ子がZ会を受講していたので、気になっておためし教材を送ってもらったところ、その中に「小学生タブレットコース」の案内がありました。ちょうど子どもも「タブレットでならがんばれそう」と言っていたこともありまして、これがいいかなと。難しそうとも思ったんですが、読解力をつけてほしかったので、昔から知っていて「良問」「考えさせる問題」というイメージがあるZ会にしました。

――学習は計画通り進められていますか?

お母さま 好きな教科はどんどん進めて、苦手な教科は最後まで残している感じです。サッカーや英語の習いごとなどで遅く帰ってくると、もう宿題だけで夜8時・9時になってしまうので、それが何日か続くと土日にはだいぶたまってしまいます。だから、「ちょっとずつでも毎日やった方がいいよ」という声かけをしています。さぼり気味だと最終的に困るのは自分だと思うので。

遅れは「学習カレンダー」で把握。長く家を空けるときは持参するなどの工夫を。

「学習カレンダー」画面イメージ

――ご自分で「どこまで終わっているか」などはわかっているんですよね。

Hさん 学習カレンダーを見てわかっています。

お母さま がんばるBOXに入っていると「やばい」と思うよね。1回、すごいたまって大変だったよね。

Hさん 10個ぐらいまとめてやったことがあります。

――どういうときに教材がたまってしまうんでしょうか?

お母さま 長期休暇で、里帰りしたときなどはたまりがちですね。

Hさん だから、夏休みにおばあちゃんの家に行くときは必ずタブレットを持っていくようになりました。

――勉強はいつも何時ごろやっていますか?

お母さま サッカーの練習が終わって、お風呂も入って、8時・9時ごろにやっていることが多いです。サッカーなどがない日は夕ご飯の後にやっています。

基本的には子ども本人におまかせ。月末には進捗を確認し、声かけも。

――塾へ行くことは考えなかったですか?

Hさん 塾よりも自分でやる方がいいです。Z会は好きな時間にやれるので。

お母さま Z会は子どもが自分のペースでできるのと、親も行き帰りの心配をしなくてすむのがいいですね。

――学習を進めるにあたって、お父さまお母さまはどの程度かかわっていますか?

お母さま 基本的には本人にまかせています。月末近くになると進捗状況を聞いて、進みが遅いようなら少し急ぐように声かけをします。提出課題でつまずいているときは、教科書を一緒に確認するなどして、正しく理解できるようにサポートしています。

モチベーションがあるからためずにいられる

「ぷちぽ」画面イメージ

――お子さまのやる気が出ずに以前ためてしまったという話がありましたが、いまモチベーションになっているのは何だと思いますか?

お母さま 定期面談・ぷちぽ・努力賞ですね。とくにぷちぽはモチベーションになっているみたいです。ポイント(ぷちぽ)が増えると地図上をどんどん進んで行くのが嬉しいみたいで。スペシャル問題もやるとさらにぷちぽがもらえるので、スペシャル問題が出てくるように時間内に解答しようと、すごくがんばっています。

Hさん 担任指導の先生がほめてくれるのもうれしいです。ひとりでできるけど、先生と言葉のやりとりもできるのがいいなと思います。

お母さま 担任指導の先生は、子どもが定期面談で伝えたできごとについて必ずお返事でふれてくれるので、双方向のコミュニケーションであることが実感できます。子どもが英検に合格したことを伝えたときにも、たくさんほめてもらえて喜んでいました。

――そういう言葉もやる気につながっているんですね。本日は、教材をためないための工夫・たまってしまったときの取り組み方などについて、いろいろなお話を聞かせていただき、ありがとうございました。

【編集部より】

お話をうかがって、教材をためない・ためても早めに取り戻すためには、

  • ためやすい状況を把握して、前もって対応
  • 遅れを確認して、学習量を調整 など、お子さまの学習スタイルや学習状況を理解・把握しておくことが大切だと感じました。
    また、「やる気」は何よりも大切ですね。担任指導者でもご家族でも、誰かが見守ってくれる・ほめてくれるということは次の教材に取り組む意欲になります。ぜひ参考にしてくださいね。

まだZ会員ではない方

関連リンク

おすすめ記事

習いごととZ会をうまく両立する!習いごととZ会をうまく両立する!

みんなのZ会体験記

習いごととZ会をうまく両立する!

わからないとき、まちがえたときの対処法わからないとき、まちがえたときの対処法

みんなのZ会体験記

わからないとき、まちがえたときの対処法

うちの子がやる気になった方法教えます!うちの子がやる気になった方法教えます!

みんなのZ会体験記

うちの子がやる気になった方法教えます!

Back to TOP

Back to
TOP