みんなのZ会体験記

子どもの成長が感じられた瞬間

「保護者がどこまでかかわるべき? 」「どうしたら自発的に勉強してくれるの? 」
お子さまの勉強法やかかわり方について、不安になることもありますよね。そこで、このコーナーでは、小学生向けコースを受講している皆さまが、どのように日々学習しているのか、アンケートや体験談をもとにお届けしてまいります。お悩みがあるときは、ぜひほかのご家庭の様子をヒントにしてみてください。

子どもの成長が感じられた瞬間

2020年になりました。年の初めは未来について考えることが多くなる時期ですが、その前にお子さまの成長をふり返ってみるのもよいものです。今回のテーマは「子どもの成長が感じられた瞬間」です。
お子さまの成長をどんなときに感じているか、それをお子さまに伝えているかなどを、ふり返って考えるきっかけとしていただければと思います。

※小学生向けコースを受講している方を対象に「さぽナビ」上で実施したアンケートの回答をもとにしています。

Z会への取り組みを見ていて、お子さまの成長を感じることはありますか?

「ある」が95%という結果に!成長を実感されている方が多いようです。

「ある」と答えた方におききします。どんなときに感じましたか。(複数回答)

「学習習慣がついた」ことで成長を感じた、という方が多いですね!それでは、お子さまの成長を感じた瞬間や、お子さまを見守るなかでの印象深いエピソードをいくつかご紹介いたします。

━ 皆さまの声 ━

  • 「教材に取り組まないといけないけど、なかなかやる時間を確保できないこと」に子ども自身が悩んでいる姿をみて、成長したなあと感じました。また、作文に取り組む際、得意なテーマと苦手なテーマによってかかる時間を自分で考えて予定を立てている姿を見て、少しは計画性がついてきたのかなと感じています。(小学6年生 男の子 神奈川)
  • Z会の発展問題はほとんど間違えます。間違えるおかげで、悔しがり、同じ間違いはしないようにと見直しをするようになりました。どうしてこんなにひっかけてくれるんだろう。Z会すごいなぁ。間違えるたびに、私はうれしくなってしまいます(笑)。(小学1年生 女の子 新潟)
  • ママ友の間で「親の負担が大きい」と言われているZ会。お風呂上がりから就寝までの短い時間ですが、毎日一緒に『エブリスタディ』に取り組んでいます。フルタイムで仕事をしているため、自宅に帰ってからもやらなければいけない家事がてんこ盛り。でも、隣に座って一緒に取り組んでいると、息子がどのようなことを得意、または不得意としているのかが理解できます。また、息子は私とのコミュニケーションとしてもZ会を楽しんでいるように見えます。親が子どもにかかわれる短い期間、私も息子とのコミュニケーションの一環として貴重な時間を楽しみたいと思います。(小学2年生 男の子 神奈川)
  • 問題を解くのに時間のかかる子でしたが、Z会の課題は時間を意識して解くようになりました。時間を意識していたからか、解く時間が短くなりました。(小学6年生 女の子 福井)

「子どもの成長が感じられた瞬間」について、小学3年生のM・Fさんとそのご家族にお話をうかがいました。

続けることで「考える力」の成長を実感

――年長からZ会を受講してくださっていますね

お母さま はい。この子の姉が小学生コースを受講していて、Z会の教材のよさはわかっていましたので。また、姉が勉強しているときにこの子が手持ち無沙汰にしていたので、小学校への入学準備をかねて、受講を決めました。

――お姉さまの受講では、どのような点を「よさ」として感じられたのでしょうか。

お母さま とくによかったのは国語ですね。オリジナルカリキュラムで、書かせる問題が多いので、最初は苦しみました。それでも続けていくと、確実に文章から読みとる力がアップするんですね。だいたいこの辺が答えだろうな、というのが捉えられるようになってきて、すごいと思いました。算数も、たくさんの情報のなかから必要な要素をピックアップして、計算させるというような問題が多いので、とにかく「読みとる力」「要点を理解する力」がつくな、と感じていました。

――そういった成長を実感していたからこそ、Mさんの受講も検討してくださったのですね。

お母さま そうですね。それに加えて、「学習習慣」と「考える力」を身につけてほしかった、ということもあります。

――結果として、身についていると感じますか?

お母さま はい。「学習習慣」は、歯磨きなどと同じ生活習慣のひとつにできたので、小学校にあがっても宿題などに戸惑うこともなく、よかったと思います。「考える力」については、この子の場合、変化を感じたのは、だいたい小学2年生の後半ぐらいからですね。まるで、だんだんと青汁が飲めるようになる感じで、慣れてくるんですよね(笑)。難しくて、無理、無理、という感じだったのが、スッとできるようになってきたな、わかるようになってきたなという瞬間があって、ああ、やってきてよかったと思いました。

――具体的には、どういった点で成長を感じられたのでしょうか。

お母さま まず、作文・絵などの表現で成長を感じました。たとえば、経験学習の「けいけんシート」も、最初は何を書いたらいいの、という感じで「つくりました、楽しかったです」ぐらいで終わっていたんですが、不思議と毎月書いていくうちに書けるようになっていくんです。絵も、最初の頃は全部を描いていたんですが、そのうち、作ったものをズームして大きく描く、というような工夫が見えるようになりました。しかも、ただ「書く」「描く」だけでなく、わかりやすく人に説明すること、伝えることが上手になったように思います。あとは、国語の文章題に関しても成長を感じました。最初は難しくても、進めていくにつれて、読解力や書く力がついてくるんです。

――読みとるだけでなく、発信する力・表現力も含めた、総合的な「考える力」がついてきた、ということですね。

お母さま 脳みそを通らずに表面的にスーッと解けるような問題ではなくて、一回グッと考えないと解けないものばかりなので、問題数が少なくてもきちんと身についているな、と感じます。子どもには、「子どものときしかできないこと」をさせてあげたいと考えているので、あまり勉強ばかりという生活にはしたくなくて。できるだけ遊んでほしいし、家族団らんもしたいので、少しの問題でも効率的に力をつけていけるところがとても気に入っています。

「月末に添削問題を提出する」ルールはそれだけ!

――お子さまの学習について、計画はどのように立てているのでしょうか?

お母さま 正しいやりかたかどうかはわからないのですが……、うちでは、「月末に添削問題を提出する」というルールだけで、その間はどのように進めても自由なんです。ただ、最初の頃はそれだけでは難しいので、たとえば今月の教材が計40ページあるとしたら、もし1日1ページやっていくとすると、最後は添削問題と合わせて1日10ページやることになるよ、2ページずつ進めれば、日曜日や月の後半に遊べる日を作れるよ、などと説明していました。

――アドバイスをしたうえで、お子さまも納得して取り組んでいるのですね。

お母さま はい。でも、最後の日に10ページやった月もあります(笑)。ただ、「月末に出す」ということだけはきちんと守っていますね。

――とにかく最後でつじつまが合えばいい、と。わかりやすいかもしれませんね。そのかわり、ためると大変だということも実感したのですね(笑)。

お母さま あまりきっちり決めてしまうと、計画どおり行かないときにやる気がなくなってしまうんですよね。私がそうなんですが。逆に、最初の3日で10ページくらい進むと、子どもがのってくるんです。それで、「スケジュールは子どもにおまかせ」方式にしたところ、「もうどんどんやっちゃおう、遊ぶ日をつくっちゃおう」っていうふうに、子どもも楽しんで進めていて、おもしろいなと思います。

――やる気をうまくコントロールされているんですね。毎日取り組む時間は決めていますか。

お母さま 夕ご飯の後などにやっているようです。

――お声がけされていますか?

お母さま 学校の宿題については、毎日「やりなさい」と言うんですが、Z会に関してはあまり言っていません。あまりにたまっているときには「あと1週間なのに20ページもたまっているよ」などと言いますが……。やっぱり、過去にためてしまったことで地獄を見ているから、自分で危機感をもつようです(笑)。

――自分で体感することが大事なのかもしれませんね。進捗については、お子さまに任せているということですが、内容についてはどうでしょうか。お子さまがわからないところがあったら、どうしていますか?

お母さま 「だいたいこの辺が答え」というところまではわかるようなのですが、実際答えを書くときに少しつまずく場合もあるんですね。そういうときは、たとえば「書き抜きなさい」と「書きなさい」の違い、といったちょっとしたところを説明することがあります。また、子どもの指導やほめ方については『わくわくエブリスタディ サポートブック』も参考になります。「答えがバツでもここがわかっていたらほめてあげてください」というような「指導にあたっての見るべきポイント」が学べるので、子どものよいところを見つけてあげるのに便利ですね。

――いろいろと成長された点についてうかがいましたが、将来どういうふうに役に立つとお考えですか?

お母さま AIとはちがう人間ならではの価値は何かと考えると、「自分の考えを発信していく」ことではないかと。今後ますますその力が重要になっていくと思うので、自分なりの考えをもって、きちんと発信できる人になってほしいと思っています。Z会で身につく力というのは、最終的にはそこにつながると考えています。

――ありがとうございました。

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