みんなのZ会体験記

Z会員の「よくあるお悩み」Q&A

「保護者がどこまでかかわるべき? 」「どうしたら自発的に勉強してくれるの? 」
お子さまの勉強法やかかわり方について、不安になることもありますよね。そこで、このコーナーでは、小学生向けコースを受講している皆さまが、どのように日々学習しているのか、アンケートや体験談をもとにお届けしてまいります。お悩みがあるときは、ぜひほかのご家庭の様子をヒントにしてみてください。

Z会員の「よくあるお悩み」Q&A

Z会の受講を続けていくなかで、皆さんはどのような悩みをもち、解決してきたのでしょうか。今月は、Z会員のよくあるお悩みについて、皆さまから解決のヒントを集めてみました。

※小学生向けコースを受講している方を対象に「さぽナビ」上で実施したアンケートの回答をもとにしています。

Z会をしていて悩むこと、困ることはありますか?

Z会での学習を続けていくうえでのお悩みとして、以下の3つを挙げる方が多く見られました。
「教材がたまってしまう」「学習を見る親の負担が大きい」「ほかの子どものようすが見えにくい」です。
今回は、この「3大お悩み」に対して、皆さまの状況やアドバイスをご紹介したいと思います。

━ 皆さまの声 【「教材がたまってしまう」ことについて】━

  • 毎日同じ時間、同じページ数必ず勉強するようにしています(子どもと同じ机に向かい、親も一緒に勉強しています)。(小学2年生 男の子 広島)

  • 曜日ごとに取り組む科目を決めています。また、予備日も設けています。(小学5年生 男の子 東京)

  • 1日1ページでいいから必ずやるようにしています。(小学1年生 男の子 愛知)

  • ワーク類は、必ず終わらせるように努力しますが、経験学習などは無理をせず、家族での会話だけで終わらせることもあります。(小学2年生 女の子 栃木)

  • 習っていない内容は取り組みたがらずたまってしまうため、側について学習を励ましています。それでも嫌がる時は学校で習ってから学習できるよう、時期をみて問題を見せるようにしています。(小学2年生 男の子 神奈川)

  • ためてしまったときには、なぜZ会を受講すると決めたのか初心を思い出してもらうよう、本人と話し合っています。(小学5年生 男の子 兵庫)

取り組むページ数や科目などに関して、決まりを設けているというお声が多く見られました。とはいえ、進度やお子さまの状況によっては、あえて「(その教材を)あと回しにする」などの判断をしているというご家庭も。Z会では添削有効期限まで責任をもって添削いたしますので、お子さまのペースに合わせてご利用いただければと思います。

 

━ 皆さまの声 【「学習を見る親の負担が大きい」ことについて】━

  • わが家は、母親と父親が協力して学習を見ることにしています。(小学2年生 女の子 栃木)

  • ガイドブックを見てアドバイスをしたり、カワイイ絵を書いてみたり。私自身、楽しんでやっています。(小学1年生 女の子 新潟)

  • こちらも楽しく、一緒に勉強するように心がけています。(小学2年生 男の子 広島)

  • 週末に時間をとり、わからないところは週末に一緒に学習するようにしています。(小学5年生 男の子 福岡)

  • 聞かれたら答えるだけで、とくに見ていません。辞書と図鑑をそろえて、ネットを極力避けて、自力で調べることを促す環境を心がけています。(小学5年生 男の子 兵庫)

  • 反抗期なので、良かれと思ったことを助言しても自分なりの意見を突き付けられて口論になってしまうので、こちらからするのはあくまで提案にとどめ、無理しないように心がけています。(小学6年生 男の子 神奈川)

「親も楽しみながら勉強する」「分担する」「週末に時間をとる」などさまざまな工夫をしながら取り組んでいただいていることがわかりました。また、高学年のお子さまをおもちの方を中心として、本人の自主性に任せているというお声も。ベストな取り組み方を親子で探していけるといいですね。

 

━ 皆さまの声 【「ほかの子どものようすが見えにくい」ことについて】━

  • さぽナビなどを読むことで、ほかの子どものようすを知るようにしています。

  • 半年に1度程度、模擬試験を受けています。

  • 人と比べるのではなく、自分の成長に目を向けるように話をしています。

通信教育は自分のペースで進められる反面、「これでいいのかな?」という不安感を抱きやすいものです。そういったお悩みに対して、皆さまからは「さぽナビを読む」(ありがとうございます!)、「本人の成長に目を向ける」「模擬試験を受ける」などの対処法をいただきました。ほかのご家庭の勉強法や、学習習慣について知りたいときには、ぜひ「みんなのZ会体験記」をお読みくださいね(笑)

 

今回はZ会の上手な活用法について、小学4年生のY.Mさんとそのご家族にお話をうかがいました。

朝すぐに取りかかるための「ひと工夫」が大切

――小学3年生からZ会を始められたということですが、きっかけなどはあるのでしょうか?

お母さま まわりにすすめられて取り寄せてみたんですが、量が多くないのにポイントを押さえていて、わかりやすいのがいいなと思いました。また、サッカーに割く時間が多いため塾に通う時間はないものの、学校以外の勉強もさせておきたくて……。だから、スキマ時間で家庭学習できるものをちょうど探していたということもあります。

――学習のスケジュールはどのように立てていますか?

お母さま 「学習カレンダー」に私がサッカーなどのすでに決まっている予定を先に書いておいて、空いた日にシールを貼って計画を立てるのは子ども自身に任せています。また、子どもには「自分でできない計画は立てないようにね」「でも、25日ぐらいまでには全部終わらせようね」というように声かけをしています。

――たとえば「この日は算数」というように、毎日取り組む内容をあらかじめ決めていますか?

お母さま サッカーの練習や学校の宿題で忙しいため、あまりカッチリとは決めていないと思いますが、朝の時間を中心に少しずつ取り組み、夕方もできる日はやる、がんばれそうな日は少し多めにやるなど、臨機応変に取り組んでいます。

――忙しくて大変だと思うんですが、教材をためずに、着実に取り組むために工夫していることは、何かありますか?

Yさん 教材をテーブルの上に置いて、すぐできるようにしています。

お母さま 夜寝る前に自分で置いて、起きたら眠そうにやっています(笑)。

――ちょっとのことだけど、ぜんぜん違いますよね。えらいですね! 勉強中は、お母さまもそばで見ている感じですか?

お母さま ここ一年ほどは子どもが一人で取り組んでいます。丸付けは私がして、間違ったところには折り目をつけておくんです。それで、もう一回解いてもらうという。基本的には解き直しも一人でやるように言っていますが、どうしても解けないという場合には『エブリスタディ 答えと考え方』などをしっかり読んでもらってから、一緒に解きます。ヒントを書く場合もありますね。

Z会で得られたのは「自信」と「楽しさ」。自信があるから、楽しいから意欲がわく

――Z会を受講してから、力がついてきたな、と思うようなことはありますか?

お母さま Z会を受講してから、時間配分を自分でできるようになりましたね。学校の宿題・友だちとの遊ぶ時間・習いごと、すべての時間配分を子ども自身が考えることが多くなったので、私から「やらなくていいの?」と声をかけることが少なくなりました。カレンダーを確認して、次の日の準備をしている姿などを見ると、「自分で学習する」という意識が少しずつ定着してきていると感じます。

――そのような意識が生まれたのは、どういった理由によるものだと思いますか?

お母さま たぶん一番大きいのは、「自信」ですね。Z会で学ぶ内容は少し学校の先取りになることも多いのですが、コンパスや分度器など初めて使う道具が出てくる問題も、Z会で問題演習をしてから授業を受けることで自信をもって解けるようになり、勉強を楽しむ余裕ややる気が出てきたように思います。
逆に学校で学んだ内容の復習として取り組む場合も、授業だけだとサラッと進んでしまったところをZ会の問題と解説できちんと理解できて、それもまた自信につながっています。国語も、学校の教科書だけだと、あんまり理解していないままお友だちが言った答えを覚えてしまった、なんてこともあると思うのですが、Z会なら学校とは違う文章で勉強できますよね。だから、本当に力がついていないとできない問題だと思います。

――オリジナルカリキュラムの良さですね。

お母さま 子どもは国語がもともととても苦手で、本を読むこともあまり好きではなかったのですが、Z会のテキストや情報紙はけっこう読みものとしてもおもしろいんですよね。とくに『エブリ情報局』が本当に大好きで、隅から隅までじっくり読んでいます(笑)。それで、意外とそういうところから国語や、初めて見る文章に対する苦手意識も減ってきたみたいで……。

――知的好奇心への刺激になっているということですね。

お母さま はい。それで、実際国語のテストでもだんだん点数がとれるようになってきて。もちろん、国語の問題を、難しくても解き続けてきた成果でもあるとは思うんですが、私は、もし解けなかったとしても問題を解く過程が楽しければ、それはそれで意味があることだと考えているんです。勉強に対しては、どうしても子どもは「親に言われてやる」というスタンスになってしまいがちですから、自分で楽しみを見つけられたことだけでも、とてもいいことだと思うんですよね。

――Yさんは、一番よかったのはどんなことですか?

Yさん 勉強が理解しやすくなりました。あと、楽しくなりました。

――親子で完全に一致していますね(笑)! 忙しいなかでも、楽しみながら教材を活用しているということが伝わってきました。これからも文武両道でがんばってください! ありがとうございました。

まだZ会員ではない方

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