みんなのZ会体験記

保護者の勉強へのかかわり方・見守り方

「保護者がどこまでかかわるべき? 」「どうしたら自発的に勉強してくれるの? 」
お子さまの勉強法やかかわり方について、不安になることもありますよね。そこで、このコーナーでは、小学生向けコースを受講している皆さまが、どのように日々学習しているのか、アンケートや体験談をもとにお届けしてまいります。お悩みがあるときは、ぜひほかのご家庭の様子をヒントにしてみてください。

保護者の勉強へのかかわり方・見守り方

「あまり先回りして声かけはしたくないけれど、言わないといつまでたってもやらない……」「テレビやYouTubeばかり見させたくはないけれど、どの程度きびしくすればいいのか……」など、お子さまへのかかわり方に悩んでいる方は多いのではないでしょうか。そこで今回は、「お子さまの学習にどのくらい保護者の皆さまがかかわっているか」について、お聞きしました。

※小学生向けコースを受講している方を対象に、本サイト上で実施したアンケートの回答をもとにしています。

学習に取りかかるときのかかわり方は?

学年が上がるにつれて、声かけをしなくても学習に取り組めることが増えてくることがわかります。

お子さまから質問されたとき、保護者の方が心がけていることはありますか?

━ 皆さまの声 ━

  • どこが分からないか確認するために一緒に問題を読み直します。まず、文章の捉え間違いなのか、まだ習っていない内容のため理解できないのか把握するようにします。前者の場合は、問題をかみ砕いて質問することによって間違いに気づけるようにし、後者の場合は、解説を読んで一緒に解くようにしています。(小学2年生 兵庫)

  • まずは子どもの意見や考えを聞き、それから私の考えを伝え、話し合うようにしています。そこからネットで検索して調べることもあります。(小学6年生 東京)

  • 簡単な質問でしたらその場で答えますが、少し説明が必要なものは、自分自身が時間的に余裕のある時に教えるようにしています。(小学4年生 神奈川)

  • 答えを教えるのではなく、考え方のヒントを出して、自分で答えにたどり着けるように導こうと気を付けていますが、なかなか難しいです。間違えたことで本人が理解する意欲をなくしていることが多いので、前向きな気持ちにさせることが大変です。(小学4年生 東京)

  • 『エブリスタディ 答えと考え方』を一読して、なるべくわかりやすく伝えるようにしています。(小学6年生 富山)

  • つい答えを教えてしまいそうになるので、気をつけています。(小学5年生 兵庫)

「すぐに答えを教えないようにしている」というのが多くの方に共通するお答えでした。それはそれで難しいことですが、自力で答えを導き出す経験をなるべくできるようにしたいですね。

テレビやインターネット、ゲームなどの制限時間は決めていますか?

━ 皆さまの声 ━

「決めている」派

  • ゲームは45分と決めていますが、やるべきことが終わったら「おかわり」もあり、としています。視力が気になるため、また、生活習慣の確立のためです。(小学5年生 兵庫)

  • テレビは宿題やZ会などのお勉強・夕食・入浴が終わってから寝るまでの時間のみ、と決めています。保育園に通っていた頃、家にいる時間はずっとテレビを見て、外遊びしていてもテレビを見に帰るような感じだったので、時間を決めることにしました。(小学2年生 兵庫)

  • 下校時刻、体調、気持ちの面から判断して、その都度決めています。テレビっ子なので、決めないとダラダラいつまでも見てしまいます。(小学4年生 東京)

  • ゲーム依存にならないようにと、視力が低下しないように、Switchを1日1時間まで、YouTubeを1日30分までと決めています。(小学3年生 兵庫)

  • 勉強と習いごとの練習を毎日両立しており、時間の捻出が課題のため、テレビやネットの時間は1日30分と決めています。(小学6年生 東京)

━ 皆さまの声 ━

「決めていない」派

  • 子ども自身、見たい番組を録画していてそれしか見ません。ゲームにも興味をもたないため、とくに制限は設けていません。(小学4年生 神奈川)

  • 決めた方が良いと思いますが……今のところ妻が注意してくれて、娘もずっと見ていることはないので、とくに決めていません。(小学2年生 神奈川)

  • ゲームは持っていますが、ほとんどしません。ピアノを弾く時間を決めてあるので、そのほかの時間はテレビを見たり、勉強したり自由にしています。(小学6年生 富山)

決めている家庭が多いようです。また、決めていない家庭の場合、(自然と)ある程度の時間を守っているから決めていない、という場合が多いようです。皆さまの例を参考にし、また、お子さまの様子を見ながら、ご家庭に合ったかかわり方を見つけていただければと思います。

今回は、「保護者の勉強へのかかわり方・見守り方」について、小学2年生のT・Hさんのお母さまにお話をうかがいました。

『わくわくエブリスタディサポートブック』は毎月すみずみまで読んでいます

――Z会を始めたきっかけは何でしょうか。

お母さま 上の子は別の通信教育をやっていたんですが、この子が小学校へ入学するにあたって、もう少し発展的なものを……と思い、Z会にしました。また、中高生向けのコースには難しいという印象がありますが、小学校低学年のうちから受講していればスムーズについていけるのではないかとも考えました。

――実際に受講されてみていかがですか。

お母さま 計画性がついてきました。最初の頃は、やる日は5、6ページやるけれど、やらない日は全くやらない、というように波があったんですが、今は「がくしゅうカレンダー」に薄くモデルスケジュールが印刷されるようになったので、それを参考にして、できるだけその通りにやろうと自分で予定を調整するようになりました。

――学習計画を立てるときや取り組みを始めるとき、お子さまに声かけはされていますか。

お母さま ほとんどしていません。スケジュール管理まで含めて、ほぼ本人に任せています。

――お子さまが学習に取り組んでいるときはどうでしょうか。

お母さま 『わくわくエブリスタディ』に取り組むときは私が横にいますが、『ドリルZ』は一人でやっていますね。ただ、どちらも丸つけだけは一緒にするようにしています。「どうしてこういうやり方で解くのか」「これを学ぶのはどういう意味があるのか」といったところまで含めて『わくわくエブリスタディサポートブック』に詳しく載っているので、教えるのにすごく助かっています。『わくわくエブリスタディサポートブック』は具体的なほめ方や教え方のポイントも載っているので、毎月すみずみまで読んでいます。

――つかず離れず、という感じですね。

お母さま はい。ずっとくっついて見ているわけではないのですが、低学年のうちは親に見守られることでの安心感や嬉しさというのもあると思うので、私は用事をしながらそばにいて、子どもが解き終わったら一緒に丸つけをする……というようにして取り組んでいます。

先生がほめてくれたことを子どもに伝えたり、たくさん出せたねと話したりしています

――「てんさくもんだい」についてはどうでしょうか。

お母さま 答案が返ってくると、先生のコメントをいつも楽しそうに読んでいますね。先生が「おまけのもんだい」も書いてくれるので、見直しするときにそれも解いています。「あしあとシート」(成績表)は、まだ漢字が多くて本人には読めないので、先生がほめてくれたことを子どもに伝えたり、たくさん出せたねと話したりしています。

――学習を見守っているなかで、お子さまの成長を感じたことはありますか。

お母さま はい。「経験学習」を通して日常生活でも好奇心の芽が育っていますし、何よりも本人に自信がついたことが良かったですね。文章を書くのは苦手だったんですが、Z会の問題は長めの文章を書く前には「メモにまとめる」とか「親子で話す」みたいな問題をワンクッション入れてくれてあるので、取り組みやすいんですよね。まずはメモにまとめてみよう、メモを文章にしてみよう、みたいなかたちで少しずつ進めていける。学校で読書感想文を書くときも「まずメモにしてみる」というやりかたでやって、先生にも評価されてとても喜んでいました。スモールステップで簡単な問題から始めて、気が付いたら応用問題にも対応できる力がつく、というのがとてもいいなと感じています。

――ありがとうございました。

まだZ会員ではない方

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