みんなのZ会体験記

【入学準備特別版】小学校入学後の家庭学習どうしてる?
~幼児→小学生コース受講の先輩保護者に聞きました~

「みんなのZ会体験記」は、小学生向けコースを受講している皆さまが、どのように日々学習しているのか、アンケートや体験談をもとにお届けするコーナー。今回は、【入学準備特別版】として、現在Z会幼児コース年長をご受講中の方向けに、小学校入学後のお子さまの勉強法やかかわり方についてご紹介します。

Z会幼児コースで身につけた「あと伸び力」が、小学生コースでどのように役立ち、その先の成長につながるのだろうなどと気になり始めた方も多いのではないでしょうか。

今回は【入学準備特別版】として、Z会を年中からスタートし、小学生コース1・2年生(紙の教材メインで学習するコース)を受講されていた加藤巧真さんのお父さまに、お話をうかがいました。

これまでの経験が積み重なって、じっくりと考えられる子に

少しだけがんばれば解ける問題で、無理せず学習が続けられた

――巧真さんは年中からZ会を受講していらっしゃいますが、幼児のころから学習習慣はついていましたか?

お父さま 幼児コースのおかげで、ある程度の学習習慣はついていたと思います。わが家は共働きで、私も家で仕事をしているため、昼間はあまり相手をする時間がとれないんです。そのため、毎日コツコツとはいかないこともありましたが、ちょっと早めに保育園に迎えに行ける日に多めに進めたり、『ぺあぜっと』は土曜日に取り組んだりと、調整しながら取り組んでいました。小学校に入ってからは、平日は、学校の宿題⇒「がくしゅうカレンダー」の確認⇒その日の分のZ会の教材までやったら、あとは好きにしていいよと言っています。また、「経験学習」は体験と「けいけんシート」をワンセットとして、土日のどこかで一気にやるようにしていました。

――幼児から続けていることで、小学校の学習はスムーズに始められましたか?

お父さま 年長の後半からは、国語・算数の土台になるような学習が始まりますが、難しい問題に無理に取り組ませるものではなく、解けて楽しい!という経験を積み重ねることができました。幼児コースのころから適切なレベル設定の問題に楽しく取り組んでいたことで、小学校の学習へスムーズにつなげていくことができたと思います。

年長の後半では国語・算数の土台になる学習が始まります。

10月からは、「入学準備本格ステージ」が始まり、『かんがえるちからワーク』では、小学校の学習へのつながりを意識した問題に挑戦していきます。また、1月からは「入学準備完璧ステージ」として、小学校の出題形式に即した問題に挑戦し、入学への自信を高めていきます。

※右の画像はタップで拡大します。

少し背伸びすれば解ける問題で「考える」経験を

――小学生コース1・2年生の教材はいかがですか。

お父さま Z会の問題は学校で習うレベルのすんなり解ける問題から、難しくてもほんのちょっとだけ背伸びすれば解ける問題まで揃っているところがいいです。自分が学んできた知識をうまくつなぎ合わせて、よく考えたら解ける問題、つまり子どもが「こんなの解けない!お父さん教えて!」と放り出したりしない問題が多いんですね。そういう問題を数多く解く経験を積み重ねたことが、一生懸命考えたらできるんだという自信につながっていると思います。高学年になるにつれて、解けない問題に出合うことも増えていくと思いますが、あきらめずにじっくりと取り組む姿勢が低学年のうちに身についたことは今後につながる大きい財産になったと感じます。

 

小学生コース1年生では、深く考える問題に多く取り組みます。

学校の授業で習ったことの定着・応用だけでなく、さらに深く考える経験を積めるよう、知識のインプットだけでなく、得た知識を活用したり組み合わせたりして解く発展問題も出題します。

右の問題では、「すくない」という言葉を使っていますが、答えはたし算で求めます。図を活用しながら、場面を正確に理解する読解力や、適切な解法を選択する力をはぐくみます。

※右の画像はタップで拡大します。

 

――難しい問題やわからない問題は、どのように解決していますか。

お父さま 基本的には手取り足取り教えたりはせず、間違えた問題も1回は自分で考えさせ、どうしてもわからないものだけ教えるようにしていました。わからない問題は私が説明することが多いのですが、説明するときには、サポートブックの内容を参考にしています。算数は教えられるのですが、国語を論理だてて説明するのは難しく、また記述問題などは採点基準も判断がつきにくいのでサポートブックがとても役に立ちました。

『わくわくエブリスタディ サポートブック』を毎月お届けします。

小学生コース1年生では、保護者の方の指導にお役立ていただける『わくわくエブリスタディ サポートブック』を毎月お届けします。教材の解答・解説だけでなく、お子さまへのアドバイスやサポート方法も紹介します。
※右の画像はタップで拡大します。

実際に経験したことが自信になり、その後の学びにもつながる

――「経験学習」はいかがですか。

お父さま 幼児コースの『ぺあぜっと』が大好きだったので、小学生コースになって「経験学習」に変わっても楽しく取り組んでいました。2年生のころのマヨネーズ作りは化学反応を見るという意味でも興味があったようで、とても不思議そうに眺めていたのを覚えています。マヨネーズは嫌いなのに、自分で作ったものは食べることができたのも印象的でした。「けいけんシート」をかくのが苦手で、最初はかくことを嫌がったりしていましたが、毎月取り組んでいるうちにシートをかく時間がだんだん短くなっていき、先生にどうしたら伝わるかなと考えたり、質問してきたりするようになってきました。「経験学習」で学ぶところは多かったように思います。

オリジナル教科「経験学習」で、主体的な学びを実現します。

小学生コース1年生では、国語・算数に加えて、好奇心を刺激するオリジナル教科「経験学習」もお届けいたします。幼児コースの『ぺあぜっと』と異なり、1年生ではお子さま自身で計画や準備段階から取り組めるような紙面構成。よりお子さま主導で進めていくことができるので、計画力も身につきます。提出課題「けいけんシート」で体験を振り返り、絵や文章で表現することで、第三者に伝えるための表現力も身についていきます。

――担任指導者からの指導はいかがでしょうか。

お父さま もともと文章を書くことや絵をかくことが苦手でしたが、一生懸命にかいたものを担任の先生が丁寧に見てくださったのがとても励みになったようです。子どもも「うまくはないけど、先生に伝わるように頑張ってかこう」と言いながら、取り組み続けることができました。今では、文章を書くことも絵をかくことも嫌ではなくなってきたようです。また、復習の終わった添削問題はしまったままになりがちなので、「あしあとシート」であらためて成績などを確認できたところもよかったです。

毎月、国語・算数・経験学習の提出課題を担任指導者が添削します。

「てんさくもんだい」、「けいけんシート」のいずれも、「ほめること」を主体とした指導でお子さまのやる気を引き出します。

さらに、年に3回、学びの成果について担任指導者からアドバイスする「あしあとシート」という成績表もお届けします。

 

――幼児コースからZ会を続けていることで、お子さまの成長を感じる場面はありますか。

お父さま 幼児のころは仕事の手を止めて一緒に問題に取り組んでいましたが、1・2年生になると丸つけ以外は自分で取り組めるようになり、3年生になった今は自分で丸つけしたものを確認のために持ってくるようになりました。学習スケジュールなども自分で考えて、当たり前のように取り組んでいるのは、すごいなあと思います。

また、子どもは「みらい思考力ワーク」が好きなのですが、問題のなかでも図形を回すような算数的なものが得意で、論理的・国語的な要素が入ったものはちょっと苦手のようで、うんうん唸りながら取り組んでいました。たまたま難しい問題が自分で解けたときにおもしろい!と思ったようで、できないと悔しくて泣いたりしながら、3年生になった今は専科「思考・表現力」を引き続き受講しています。自分で解きたい!という気持ちが強いようで、なかなか解けないときでも、私が解説したりアドバイスしたりするととても不満そうにしています。そんな様子を見ていると成長したな、Z会をやっていてよかったなと思います。

まだZ会員ではない方

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