みんなのZ会体験記

ケアレスミスを減らしていくには?

「保護者がどこまでかかわるべき?」「どうしたら自発的に勉強してくれるの?」
お子さまの勉強法やかかわり方について、不安になることもありますよね。そこで、このコーナーでは、小学生向けコースを受講している皆さまが、どのように日々学習しているのか、アンケートや体験談をもとにお届けしてまいります。お悩みがあるときは、ぜひほかのご家庭の様子をヒントにしてみてください。

ケアレスミスを減らしていくには?

「大筋は理解できているのに、答え方で間違える」「ゆっくりやればできるのに、急ぐと間違える」など、ケアレスミスは誰にでもあるものですが、なんとか改善していきたいですよね。今回は、保護者の皆さまがどのようにしてお子さまの「ケアレスミス」を防ぐ工夫をしているかについてお聞きしました。

※小学生向けコースを受講している方を対象に、本サイト上で実施したアンケートの回答をもとにしています。

お子さまは、学校やZ会の問題を解くときにケアレスミスをしますか?

お子さまがケアレスミスをしやすい教科は何ですか?

お子さまはどんなケアレスミスをすることが多いですか?

━ 皆さまの声━

  • たし算と引き算の見間違え。余白には正しい計算結果が出ているのに、解答欄にはなぜか違う数字を書いていることもあります。(小学2年生 神奈川)

  • 思い込みで問題を解く(よく問題を読まない)ことや、問題を飛ばしてしまうことがあります。(小学2年生 愛知)

  • 計算ミスが特に多いです。なかでも、小数点の割り算が特にミスが多いように思います。(小学6年生 東京)

  • 単位の未記入・間違い。自分の字が小さすぎて(読めずに)計算ミスをすることもあります。(小学6年生 広島)

  • 国語で文章から言葉を抜き出して書くときに一文字間違えます。(小学1年生 東京)

お子さまのケアレスミスを防ぐためにどんな工夫をしていますか?

━ 皆さまの声 ━

  • 提出課題はかならず見直すように言っています。また、計算は空いているところに、はっきり書くように言っています。(小学6年生 福岡)

  • 長時間の勉強にならないよう、午前と午後に分けたり対策をとっています。(小学4年生 神奈川)

  • 問題をよく読んで、落ち着いてやろうと声をかけています。(小学3年生 東京)

  • 今までは、「内容は理解できているのに、ケアレスミスなんてもったいない!」という声かけでしたが、今は「ケアレスミスもこれだけ続けばただの間違い。ケアレスミスでも、わからず解けなかった物でも、どちらも点数を取れないのは同じだから、今年はミスなし満点を目指そう!」という声かけに変えました。(小学6年生 東京)

  • 「見直しをして」と言ってもよくわからないみたいなので、いくつかチェックポイントを具体的に伝えています。たとえば、国語なら「答え方の語尾は合っているか(「~のため」と答えるべきところをちゃんと書いているかなど)」、算数なら「もう一度解いてみても同じ答えになるか」などです。(小学4年生 福岡)

今回は、ミスをしないための方法と、してしまったときの対処法などについて、小学5年生のY・Kさんとお母さまにお話をうかがいました。

「解説を読むこと」「間違えた問題はチェックして、解き直しをすること」を約束

――小学校入学とともにZ会を開始されていますね。

お母さま 2歳上のお姉ちゃんがやっている教材を先に喜んで解いてしまうような子どもだったので、ある程度難しくて、主体性をもって取り組めるものにしたい、という思いがありました。添削があるものの方が子どももモチベーションが上がるだろうということもあり、いろいろと資料請求はしましたが、Z会に決めました。

――始めてみて、どうでしたか。

お母さま 1~2年生のころを振り返ると、「経験学習」が思い出深いですね。「はるを さがそう」がテーマのときは日を決めて家族みんなで出かけたり、料理も、みんなでカレーを作ったりポトフを作ったり。お姉ちゃんも一緒になって、とにかく楽しみながら取り組んでいました。

――ご家族皆さまでZ会の教材に取り組まれていたのですね。3~4年生になってからはどうでしょうか。

お母さま 1~2年生のときは内容も簡単だったので困ることもなかったんですが、3年生ぐらいになってくると、間違えることも出てきますよね。それで、丸つけのときに私がバツをつけると、ものすごい泣き叫んで怒って。バツがつくってことが許せないみたいで、ちょっとでも「ここ違ってるよ」と言うと怒るんですね。いつもけんかになってしまうので、困った末に自分で丸つけをしてもらうことにしました。
「解説を読むこと」「間違えた問題はチェックして、解き直しをすること」だけ約束として決めて、自分でやってもらうことにしたところ、最初はうまくできなかったのですが、だんだん自分で解説をきちんと読むようになってきまして。間違えた問題を解き直してちゃんと覚えないと、結局「てんさく問題」に取り組むときにも間違えてバツがついてしまう、悪い点数でかえってきてしまう、ってことを理解したみたいで……。
だから、それまでは親と一緒に勉強をする、というのが普通だったのが、「もう俺の世界に手を出してくるな」みたいな(笑)。

先生が見てくれるという「いい意味のプレッシャー」で細かなことまで気をつけるように

――「丸つけ」がきっかけでそこまで変わるんですね。

お母さま はい。丸つけを任せるのは最初はすごく不安だったんですが、間違えたら次はここをもっと気をつけよう、というように解き直しにもすごく身を入れて取り組むようになりました。また、やっぱり「担任の先生が年間を通じて添削指導してくれること」もよかったと思います。先生が見てくれているという「いい意味のプレッシャー」があるから、字もきれいに書かなきゃいけない、などと細かいところにまで気をつけるようになっていきました。

――本当に主体性をもって取り組まれていますね。

お母さま はい。そういえば、「学習カレンダー」も3年生あたりからもう「自分でやりたい!」と言うようになったので、もうそこから口を出さないようにしました。本当は、私としては丸つけやスケジュール管理を本人に任せるのは4年生からかな、と思っていたんですが、とにかく怒るから、もういいや、って放っておいたという感じですね(笑)。それで、見ていると「ちょっと変だな」と思うところもあったんですが、グッとこらえて様子をみていたら、そのまま4年生になって、今はもうスケジュール管理も丸つけもきちんとできているので、安心しています。

――お子さまを信頼しているのですね。

お母さま 親子でうまくいかなくなるときって、親の不安がきっかけになっていることが多い気がするんですよね。やっぱり心配だからどうしても口を出してしまう。それによってけんかになってしまう、という……。
その点、Z会は「学習カレンダー」があるし、担任の先生の添削もあって、解説もしっかりしているから、安心して任せることができます。添削や解説がない教材で同じように任せきりにしたらまずいとは思うんですが。また、紙の教材というところにも魅力を感じています。タブレットも持ち運びやすくてとても便利だとは思うのですが……漢字のとめ・ハネを鉛筆できちんと書く経験というのは、特に低学年のときは大切だと思うので。間違えたところが紙教材のかたちで残るのも、見直しや復習に力を入れている我が家ではありがたいですね。

――見直しや復習をとても大切にされていますね。

お母さま はい。Z会の教材は、もちろんいろんなことを学べるんですが、「丁寧にやらないとダメ」ってことを学べるというのがとてもいいと思うんです。簡単ではないぶん、見直しや解き直しをしないとすぐに点数に出てしまうから、そういう姿勢が身につきます。おかげで、学校のテストは100点が当たり前になりました。

――ありがとうございました。

まだZ会員ではない方

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