みんなのZ会体験記

親としてできること~学習環境の整え方/見守り方~

「保護者がどこまでかかわるべき?」「どうしたら自発的に勉強してくれるの?」
お子さまの勉強法やかかわり方について、不安になることもありますよね。そこで、このコーナーでは、小学生向けコースを受講している皆さまが、どのように日々学習しているのか、アンケートや体験談をもとにお届けしてまいります。お悩みがあるときは、ぜひほかのご家庭の様子をヒントにしてみてください。

親としてできること~学習環境の整え方/見守り方~

小学校の6年間は、子どもが大きく成長する時期です。変化・成長していく子どもに対して、「どの程度サポートしたほうがいいのか/どの程度本人に任せた方がいいのか」など、悩み、迷っている方も多いかと思います。
今回のテーマは「親としてできること~学習環境の整え方/見守り方~」。
皆さまのエピソードやご意見をお聞きしました。

※小学生向けコースを受講している方を対象に、本サイト上で実施したアンケートの回答をもとにしています。

Z会の学習について保護者の方はどのくらいかかわっていますか?

高学年では「つねにそばにいて一緒に学習している」が減り、低学年ではみられなかった「保護者の方のかかわりなくお子さま一人で学習している」が大きく増えています。
学年が上がるにつれて、「お子さま一人で」というご家庭が増えてくるようです。

お子さまから質問されたとき、保護者の方が心がけていることはありますか。

皆さまの声 ━

  • わからないと言われたら、問題文を一緒に声に出して読むようにしています。「問題の意味がわからない」と言っていても、実は問題文をちゃんと読んでいないということも。読み返すと「あ、なんだ!」と解決できることがよくあります。(小学2年生 千葉)

  • 間違えた場合でも、いきなり教えるのではなく、まずは子どもの考えを聞くようにしています。「わからなかったら全部教えてもらえる」と子どもが受け身にならないよう心がけています。(小学2年生 愛知)

  • 「自分で解けた」という感覚を味わってもらうため、答えは教えず、ヒントだけを出すようにしています。また、親と一緒に考えた問題は後日一人で解いて、かつ解き方を説明してもらっています。正答するよりも、考える過程が大切だと思っています。(小学5年生 神奈川)

  • 一緒に問題文を読んで考え、子どもが「何がわからないのか(言葉の意味なのか、文章の内容なのか……など)」を理解するようにしています。また、図を描いてみるなどして、理解を促しています。(小学2年生 神奈川)

  • 口調がきつくならないよう心がけています。(小学3年生 千葉)

学習環境づくりにおいて、保護者の方が心がけていること・工夫していることはありますか。

皆さまの声 ━

  • 子どもが学習しているときは、気が散らないよう、できるだけ静かにしています(自分も書き物などをする時間にしています)。(小学2年生 宮崎)

  • 子どもがリビングで学習する際には、テレビを消して、なるべく集中できるような環境づくりを心がけています。(小学5年生 神奈川)

  • 子どもがZ会に取り組んでいるときは、自分も横で一緒に勉強したり、Z会の丸付けをしたりして、できるだけ横で何かするようにしています。(小学2年生 静岡)

  • 子どもが食卓で勉強するので、Z会の教材・本・図鑑・辞書・筆記具などは食卓からすぐ取れる近さに置いています。(小学2年生 神奈川)

今回は、お子さまの学習環境の整え方や、見守り方について、小学5年生のM・Tさんのお母さまにお話をうかがいました。

わからない問題はスクリーンショットしてもらい、時間のあるときに一緒に確認。

――小学3年生から「小学生タブレットコース」を受講してくださっていますね。お子さまの学習状況などは、どのようなかたちで見守られているのでしょうか。

お母さま わからなかった部分については、そのつど声をかけてもらって一緒に調べたり考えたりして解決するようにしていますが、それ以外は本人にまかせています。

――わからないときだけ、サポートしているということですね。

お母さま はい。全部一緒に取り組んでいるわけではなく、たまに質問されるぐらいなので、そんなに負担には感じていません。また、私がすぐに行けないような場合には、「わからない問題はスクリーンショットしておいて」「時間のあるときに一緒に見て確認しよう」と伝えています。

――スクリーンショットを活用されているんですね。

お母さま はい。また、私が近くにいる場合、つきっきりで見るようなことはしませんが、「音は出してね」と言うようにしています。

――なぜでしょうか。

お母さま たとえば天体の動きなど、映像の方がわかりやすい場合もありますよね。だから、勉強中に動画をみてもいいんですが、「どんなものを見ているか」や「どんなところで、どれぐらいつまずいているか」など、学習状況はなんとなく把握しておきたいので……。

――音で学習状況を共有できるような体制をつくられているということですね。

iPad・スマートスピーカーで、いつでも「気軽に調べられる」ことを重視した環境づくり。

――1日のうちで、Z会にはいつごろ取り組まれていますか?

お母さま 初めのうちは時間をある程度決めて取り組んでいたのですが、予定が変わることもありますし、けっこう忙しい子なので、今は「時間を見つけて取り組めばいいね」という感じに変わってきています。

――できるときに、どんどん取り組んでいくというかたちですね。お子さまの学習に対するモチベーションを上げるために、何かこころがけていることはありますか?

お母さま 日本地図の問題に取り組んでいるなら「県の特産品も調べてみたら?」など、ちょっと興味を広げてもらうために声かけをすることはあります。また、最近、家にスマートスピーカーを置き始めました。ちょっとした気になることがあればスピーカーに教えてもらって、ややこしいようならiPadで直接調べる……というかたちで、活用してくれているようです。もともと本を読むのが好きな子なので、単純に知識が増えるのがうれしいのかもしれませんが、学ぶこと・調べることに関してはすごく前向きに取り組んでいると思います。

――タブレット等でお子さまが調べものをするにあたって、不安はありますか?

お母さま インターネットで調べたことは確実な情報とそうでない情報がありますよね。だから、子どもが調べたことを話していたら、「それは誰が言っていたこと?」などと問いかけるようにしています。

――調べた情報に対して、ふりかえるきっかけを与えているということですね。

お母さま まだ小学生なので、本やインターネットに書いてあることを鵜呑みにしてしまうところがあると思うんですよね。だから、「情報は疑ってかかることも大事だよ」ということは常に言っています。

――お子さまの自主性を大切にしつつも、さまざまなかたちで見守られているのですね。ありがとうございました。

 

まだZ会員ではない方

関連リンク

おすすめ記事

モチベーションアップ法モチベーションアップ法

みんなのZ会体験記

モチベーションアップ法

夏休み、どう過ごす?夏休み、どう過ごす?

みんなのZ会体験記

夏休み、どう過ごす?

苦手な科目・得意な科目とのつきあい方苦手な科目・得意な科目とのつきあい方

みんなのZ会体験記

苦手な科目・得意な科目とのつきあい方


Back to TOP

Back to
TOP