みんなのZ会体験記

学習計画、どう立てる?

「保護者がどこまでかかわるべき?」「どうしたら自発的に勉強してくれるの?」
お子さまの勉強法やかかわり方について、不安になることもありますよね。そこで、このコーナーでは、小学生向けコースを受講している皆さまが、どのように日々学習しているのか、アンケートや体験談をもとにお届けしてまいります。お悩みがあるときは、ぜひほかのご家庭の様子をヒントにしてみてください。

学習計画、どう立てる?

学習を進めるうえで、計画はとても大切なもの。
とくに、これから学年が進み、学習内容が増えて複雑化してくると、計画を立てていないと「試験範囲の学習が間に合わなかった!」なんてことにもなりかねません。そこで、今回のテーマは「学習計画」。Z会員の皆さまが、どう計画を立て、学習を進めているのかうかがいました。

※小学生向けコースを受講している方を対象に「Z-SQUARE」上で実施したアンケートの回答をもとにしています。
※記事内の受講コース・学年はインタビュー・アンケートを行った当時のものです。

Z会の学習計画を立てるとき、保護者の方はどのくらいかかわっていますか?

低学年だと「親子で計画を立てている」がもっとも多いですが、高学年になると「おもにお子さまが計画を立てている」場合が多いようです。

Z会の「学習カレンダー」を使っていますか。

※「学習カレンダー」はZ会小学生コース会員の教材に毎月同封されているものです。「Z会小学生タブレットコース」では、タブレット上にカレンダーが配信されます。

皆さまの声【学習カレンダーを使うコツ/学習習慣を身につけるためのコツ

「学習カレンダー」を使うコツ

  • 月の終わりに、次の月の学習カレンダーを一緒に見て「ここは3つやらなきゃ。」「土曜日にも印があるね。」など、1カ月の流れを確認しています。低学年のため、学習カレンダー通りに進めることを目標にして、ちょっとがんばれそうなときは、土曜日分や他の日の分も前倒ししてみる?と提案しています。(小学2年生 千葉)

  • わたしが1週間分のシールを貼っておいて、その週の遊びの予定や習いごとも書いておくようにしています。 そうしたところ、子ども自身で、今日はどの教科をするのか選んだり、予定を見て早めに終わらせようとしたりして工夫するようになりました。まだ長期の計画は難しいのですが、一週間くらいの計画はできるようになったと思います。(小学3年生 新潟)

「学習習慣を身につけるためのコツ」

  • 毎日その日のうちに終わらせたいことを確認し、ホワイトボードにToDoリストのような感じで書くと、目に見えるかたちになるため、取り組みやすいです(学校の宿題やZ会以外の勉強・遊びも含めて書き出しています)。ただ、まだまだ一人でリストアップするのは難しいようなので、ときどき声をかけています。(小学5年生 宮城)

  • わたし自身が「やりなさい」と言われるのが嫌だったので、「一緒にやろうよ」と言ってわたしも学習しています。百均で買ってきた大人の計算ドリルに本気で取り組んでいます。(小学2年生 宮城)

  • 幼少期から、18時頃には机に向かう、ということを続けているので、生活の一部になっています。その後も20時半からは家族で読書する時間、などと決まったスケジュールで動いています。ただあまり細かく縛り付けるのもよくないのでは……と思うので、年齢とともに本人の自主性を重視して、決まりはゆるくしていっています。(小学5年生 神奈川)

  • お風呂あがりにかならず1問やるなど、生活の流れに組み込んでいます。(小学3年生 千葉)

学習計画を立て、それを達成していくうえでは、さまざまなかたちではありますが、すべきことを「見える化」する、学習を生活の一部にする、といったことを心がけている方が多いですね。ぜひ参考にしてみてください!

今回は、「学習計画の立て方」について、小学3年生のT・Kさんのお父さまにお話をうかがいました。

内容を見ながら時間をわりふっていた幼児コース時代

――Z会を始めたきっかけは何でしょうか。

お父さま 上の子がけっこう好奇心が強くて、年中ぐらいからひらがななどへの興味が出てきたので、この子もそんな時期かなと思い、年中から受講を始めました。また、学習習慣を身につけてほしい、親子でふれあう時間を充実させたい、などの気持ちもありました。

――幼児コースのワーク学習・体験課題の両方に興味をもってくださったのですね。共働きということで、お子さまと一緒に勉強する・体験するというのは時間の捻出などたいへんな部分があったのではないかと思うのですが、どうでしょうか。

お父さま 空いている時間を見つけて取り組みました。これは一気に最後までやらないといけない内容だな、と思ったものは週末にまわし、少しずつやってもよさそうなものは平日のちょっとした時間にやる、など、内容を見ながら時間をわりふっていました。

――幼児コースから小学生コースに上がるときには迷いや不安などはなかったですか?

お父さま ありませんでした。僕が高校生のときに周りが使っていたので、Z会には「大学受験のときまでずっと頼れる教材」というイメージがありました。また、経済的なことや時間的なことを考えると、できれば塾に頼らずに……という思いもありましたので、このまま続けていった方がいいだろうなと思いました。

小学1年生の4・5月号だけは親が「がくしゅうカレンダー」にシールを貼り、やり方を教えました

――小学生コースに上がってからの学習計画の立て方というのはどのようにされていますか。

お父さま 小学1年生の4・5月号だけは親が「がくしゅうカレンダー」にシールを貼り、やり方を教えましたが、6月号からは自分で「がくしゅうカレンダー」とシールを使って計画を立ててもらうようにしました。

――今はお子さまご自身が計画を立てられているのですね。

お父さま はい。新しい教材が届いたら、すぐ計画だけは立てておくように言っています。あとは、僕は「自分で貼ったんだからちゃんとやれよ」と言うぐらいで(笑)。でも、実際自分で貼るようになってからの方がきちんとやるようになりました。

――なるほど、自分で立てた計画は実現させたいものですよね。

お父さま そういうことだと思います。それと、たとえば平日に少し遅れが生じると、その週の土日で遅れを取り戻さないといけなくなりますよね。そうすると土曜日に近所の友だちと遊べなくなる……などと、先を見越して、少したまりそうになっても、なんとか消化しているようです。

――週末の遊ぶ予定から逆算して考えることができているのですね。毎日、お子さまの学習に対して、声かけなどはされていますか。

お父さま 家に帰ってきて、宿題をやっているかと思ったら本を読んでいた、なんてことはけっこうあるので、「宿題やったのか?」と声をかけることもあります。ただ、遊ぶ予定があるときは、宿題とZ会だけはやってから遊びに行くので、そのあたりは成長したなと思います。

――教材がたくさんたまってしまったことはありますか?

お父さま 1年生のときの『なつやすみエブリスタディプラス』をためてしまったことがあります。31日分のワークなんですが、数日分やったあと、すっかり本人が忘れてしまって。ただ、20日分以上の分量となるとさすがに苦しいので、「これは夏休み中に一気にやろうとしなくてもいいから、一日一個やって」というように言って、たまった日数と同じぐらいかけて追いつくようにしました。

――そうした経験をとおして、学習計画の大切さを学んだ部分もあるのかもしれませんね。ありがとうございました。

まだZ会員ではない方

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