タブレット学習お役立ち記事

お子さまの「使いすぎ」「遊びすぎ」を防止!
iPadの新機能「スクリーンタイム」

Appleは、9月にiOS12を公開しました。この新しいバージョンのiOSでは、iPadの各アプリケーションの利用頻度・時間などを可視化し、利用上限時間も設定できる「スクリーンタイム」という機能が追加されました。今回は、このスクリーンタイムを利用して、iPadの「使いすぎ」「遊びすぎ」を防ぐ方法をご紹介します。

スクリーンタイムでiPadのお悩みを解決!

小学生タブレットコース・中学受験コースでは、iPadの「Z会小学生学習アプリ」を利用して学習に取り組みます。iPadは、学習の専用端末ではないため、勉強以外のことに時間を使いすぎてしまわないか心配、という保護者の方もいらっしゃるかもしれません。

9月に公開された新しいバージョンのiOS12では、そのような保護者の方のお悩みを解決する「スクリーンタイム」という機能が追加されました。スクリーンタイムの機能には、以下のようなものがあります。

  1. iPadの休止時間を設定する
  2. アプリの使用時間を制限する
  3. 利用コンテンツを制限する(アプリの購入)
  4. 利用コンテンツを制限する(年齢制限)
  5. 利用コンテンツを制限する(Webコンテンツ)
  6. 特定のアプリの使用を制限する

これらの機能は、

   設定>スクリーンタイム>スクリーンタイムをオンにする

で使用できます。

各項目の詳しい設定方法はこちら!

iPadで機能制限をする方法は、下のWebサイトでご案内しております。

今回は、上記のなかから、保護者の方にとくに多いご不安・お悩みに応じた機能をご紹介いたします。

その1:iPadで、どのアプリにどのくらい時間を使っているかわからない!

各アプリの利用時間を確認しましょう

スクリーンタイムでは、各アプリやWebサイトの利用にどれくらいの時間を使ったか、確認することができます。当日分と、過去7日分のアプリケーションごとの利用時間や通知回数などを知ることができるので、定期的にお子さまのiPadの利用状況をご確認いただくとよいでしょう。

利用時間を制限したいアプリがあった場合には、個別に利用上限時間を設定することもできます。

利用時間の確認

  1. iPadの「設定」アプリを開き、「スクリーンタイム」を選択

  2. 一番上のスクリーンタイムとかかれた箇所(端末名や時間が表示されているところ)を選択

  3. 当日分と過去7日分のレポートが表示される

その2:iPadで、動画視聴やゲームなど、勉強以外のことに時間を使いすぎていたらどうしよう?

アプリのカテゴリごとに使用時間を制限しましょう

スクリーンタイムでは、アプリの各カテゴリの1日当たりの使用時間が制限できます。

そのため、ご家庭の方針によって、「SNS」「ゲーム」「エンターテイメント」など「教育」以外のカテゴリのアプリケーションの利用上限時間を、「1日○分まで」と決めて設定いただくとよいでしょう。また、曜日ごとに利用上限時間を変更したり、上限時間をすぎた場合にも使用時間の延長を許可したりすることも可能です。

詳しい設定方法はこちらでご説明しています!

その3:iPadで、成人向けのWebサイトを見たり、アプリに課金したりしてしまわないか不安……

利用コンテンツを制限しましょう

スクリーンタイムでは、Webサイトの利用制限やアプリ内での課金など、iOS11以前からあった機能制限を設定することができます。保護者の方の管理下で必要な設定を行ってください。

詳しい設定方法はこちらでご説明しています!

その4:せっかくスクリーンタイムで設定をしても、子どもが勝手に解除してしまわないの?

スクリーンタイム・パスコードを設定しましょう

iPad本体を使用するためのパスコードとは別に、スクリーンタイム・パスコードの設定が可能です。設定することで、スクリーンタイムの設定を変更したり、制限時間の延長を許可したりする場合に、パスコードの入力が必要となりますので、パスコードはお子さまには共有せずに、保護者の方が管理するようにしましょう。

スクリーンタイム・パスコードの設定

  1. iPadの「設定」アプリを開き、「スクリーンタイム」を選択

  2. 「スクリーンタイム・パスコードを使用」を選択

  3. 任意の数字を設定
  • 本手順は、10月5日時点で公開されているiOSの最新バージョン「12.0」をベースに書かれています。今後のiOSのバージョンアップに伴い、手順が変わる場合があります。
  • 画面のスクリーンショットは、iPad(2017年3月発売モデル)で収録しています。機種によって、画面構成が少し違う場合があります。
  • iPhoneやiPod touchでも同様の機能がご利用いただけます。

※iPad、iPhone、iPod touch、Safari は、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。

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