中学受験コース6年生学習Topic

受験学年の情報収集は、ここからスタート!(3)学習編

3月号の取り組みは順調でしょうか。毎月の教材だけでも忙しい学年ではありますが、今回は、教材に取り組む以外にも進めていくべき6年生の学習面での準備について説明します。

「志望校合格」を意識した対策をプラスしていきましょう!

チェック1:入試で高得点をとる「受験テクニック」を身につける

小学校の学習では、公開模試を受験しない限り、知らない人に囲まれて長時間「試験」を受ける機会がありません。試験の雰囲気にも慣れていませんし、効率のよい見直し方法や時間配分のコツなど、ごくごく基本的な「受験テクニック」さえも知らない状態で受験を迎えてしまうと、ほかの受験生に比べて大きく差がついてしまうことになります。そこで、Z会の実戦形式の問題を活用するとともに、「公開模試」を受験することが大切なのです。
公開模試を効果的に活用するためには、早くから「模試がある」という意識づけをしておくことです。過去に学習した全範囲から出題される可能性があることなどはあらかじめお子さまに伝えておき、不安がある分野はテキストを軽く見直しておくなど、今からでもできる準備をしておきましょう。

算数はとくに時間配分が大切な教科。『エブリスタディ アドバンスト』の中にある「入試総合演習」はテスト形式の演習問題です。テストのように取り組むことで実戦力が育ちます。

チェック2:ニュースや新聞をチェックする

中学入試問題では、社会に限らず、最新のニュースを題材にした出題や、習ったことを実社会と結びつけて考えさせる出題が数多くなされます。今のうちからこと細かに覚える必要はありませんが、政治や経済、社会情勢など、社会で今、起きていることに興味・関心をもち続けることが大切です。
受験勉強が忙しくなると、机上の学習ばかりになりがちです。新聞を読んだりニュースを見聞きしたりすることは、難しい用語や漢字に慣れる機会ともなりますので、受験勉強の息抜きとして、子ども向けのニュース解説の雑誌や小学生新聞などにふれるのもよいでしょう。

毎月「情報ひろば」に配信している「エブリ情報局」では、毎日新聞出版より記事提供を受け、「ニュース検定にチャレンジ!」というコーナーを連載しています。ぜひ親子でチャレンジしてください。

一日の過ごし方を見直す機会をつくりましょう

これから先、定期的に公開模試を受験し始め、さらに夏以降には過去問題対策などもあり、やることはどんどん増えていきます。「毎月の教材をきちんとこなす」まではお子さま一人でできたというご家庭でも、6年生になったら保護者の方が主導しないと、やりたいことを全部こなすことは難しくなってくるでしょう。中学受験経験者の体験談によると、複数の習いごとと受験勉強を並行してがんばってきたご家庭でも、6年生からはどうしてもやりたいものにしぼるなど、ちょうどこの時期に調整をされた方も多いようです。これから先、やるべきことを考え、一日の過ごし方を見直してみてください。

学習に関する課題をまとめてみました。これから先に必要になる学習を考えてみましょう。

次回の更新は3月28日(木)を予定しています。

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