中学受験コース5年生学習Topic

難度も学習量もアップする5年生の学習の心構え

新学年の教材をお届けする時期となりました。5年生からは、学習量も増え、学習内容も難しくなります。そこで、スムーズに5年生の学習につなげるためのポイントをご紹介します。

1. 本格的な受験勉強がスタート

Z会の中学受験コースに限らず、中学受験においては、3・4年生で基礎固めをし、5年生から本格的な受験勉強がスタートします。Z会の中学受験コースでも、これまでに身につけた知識を組み合わせて解くような問題が多くなり、実際の入試に直結する学習になっていきます。

「本格的な受験勉強」と聞くと、何か特別なことをやらなければいけないのかと思われる保護者の方もいらっしゃるかもしれません。しかし、基本的には5年生は4年生の学習の延長です。特別なことをやる必要はありません。これまで通り、「エブリスタディ アドバンスト」に取り組んでいただければ、自然とステップアップをしていきます。

また、これからの学習が入試に直結するからといって完璧を求める必要はありません。まずは、基本を優先して学習を進めてください。Z会は、1度学習したことにその後何度も取り組むカリキュラムですので、ゴールを見据えて、段階を踏んで学習していけばだいじょうぶです。

2. 時間を有効に使うことが重要

「2019年度版ガイドブック」の学習編P6、または、スタートセットに同封でお届けした「学習の流れ/カリキュラムシート」には、学習時間の目安が記載されています。学習量が4年生の約2倍になるので、5年生からの学習では時間を有効に使うことが重要です。

ひとつの問題に時間をかけすぎない

ひとつの問題を、粘り強く考えることも大切です。しかし、あまり時間をかけ過ぎてしまうと、ほかにやらなければいけないことができなくなってしまいます。お子さまの手が止まっているようでしたら、その問題は後回しにしたり、先に解説を読むようにしたりするアドバイスをお願いします。 また、復習についても同様です。時間をかけてできるようになったとしても、理解していなければ、まったく同じ問題しか解けません。まちがえた問題やわからなかった問題は、長期休暇などの時間があるときに再度チャレンジするとよいでしょう。

すきま時間を有効に利用する

5年生の学習をこなすには、4年生までの学習時間のままでは足りません。そこで、学習時間を増やす必要があります。『漢字と言葉練習ブック』『計算練習ブック』やドリルなど、短時間で取り組めることは、朝少し早く起きてから朝食までの時間、学校から帰ってきてから夕食までの時間などの、すきま時間を有効に使うとよいでしょう。

3.わからない問題をそのままにしない

5年生の学習では難度の高い問題が増え、わからない問題が多くなるかもしれません。わからない問題をそのままにしてしまうと、その後の学習でもつまずいてしまうため、わからない問題に出合ったらその場で理解するようにしましょう。Z会では、5分10分考えてもわからない問題は、「答え」や「考え方」を読んで勉強することをおすすめしています。「考え方」を読んで理解できたら、すぐ後になにも見ずに解いてみて、本当に理解できたかを確認するようにするとよいでしょう。「考え方」まで読んでもわからないときは、その単元の「要点」や「映像授業」を見直してみましょう。

 

 

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