小学生コース1年生学習Topic

【1年生】お子さまの学習を上手にサポートするには?

入学からはや1カ月。お子さまは新たに始まった小学校生活に慣れてきたころでしょうか。今回は、そんなお子さまの学習を上手にサポートするための、保護者用指導書『わくわくエブリスタディ サポートブック』(以下『サポートブック』)の使い方をご紹介。『サポートブック』はただの解答集ではありません。ぜひ、フル活用してお子さまをサポートしてください。
また、先月に引き続き、小学1年生の学習内容のうち、重要なポイントをお届け。今月は、算数のポイントをお伝えします。

さまざまなシーンで役立つ 保護者用指導書

 『サポートブック』は、当月の『わくわくエブリスタディ』や『ドリルZ』、前月の「てんさくもんだい」の解答と解説が掲載された保護者用指導書です。答え合わせのときだけでなく、お子さまの学習をサポートするうえで、さまざまなシーンで役立ちます。どのように使うのが効果的か、具体的に紹介していきます。

丸つけで大切なのは「正誤」だけではない

 小学校低学年の問題は大人にとっては簡単なものが多いので、解答集を見ずとも丸つけできるという方も多いと思いますが、だからこそ『サポートブック』をぜひご覧いただきたく思います。

 『サポートブック』には、模範解答だけでなく、どこまでできていれば丸をつけてよいのか、たとえ丸でなかったとしても評価してあげられるポイントはどこか、についても掲載しています。大人の思ったとおり解答できていなくても、ぜひ丸つけをとおしてその取り組みを評価してあげてください。 

 「今回の学習のねらい」には、単元を構成する各学習項目についての目的や目標が書いてあります。大人の目から見ると、小学1年生の問題は簡単に見えますので、一見「何のための出題か」がわからない場合もあると思いますが、ここをお読みいただければ、各問題の意図がわかるようになっています。また、その学習に取り組むことで、お子さまにどのような力が身につくのかがわかります。

こんなときに活用しよう!

●問題の意味がわからず答えられない
「ねらい」を意識しながら問題の意味をかみくだいて説明してみましょう。

答えを導くための具体的なアドバイスをする

 お子さまが問題を解くのに苦労している場合、どこに苦労しているのかがわからないこともあるかと思います。大人にとって易しい問題のヒントを与えるのは難しく、ヒントを与えようとしてうっかり答えを言ってしまった、という経験がある方もいるのではないでしょうか。
 「アドバイスと支援のポイント(算数)」「支援のポイント(国語)」では、それぞれの時期に小学1年生がどのような段階にあり、どういうことで困っているのかを解説していますので、保護者の方はお子さまに適切なアドバイスをすることができます。また国語の場合、設問(問われていること)をかみくだいて説明をしたり、文章の中の着目する部分を示したりなど、お子さまが解答を導くために保護者の方にしていただきたい誘導を示しています。

こんなときに活用しよう!

●問題を前に考え込んで手が止まっている
考え方がわからずまったく進められないようであれば、「支援のポイント」を参考に段階的にヒントを出してみましょう。

●見当ちがいの解答をしてしまう
小学1年生のお子さまがどんなところを難しいと感じやすいかについても具体的に書いているので、何が原因で読み違えてしまったのかを確認しましょう。

お子さまのやる気を引き出すようにほめる

 お子さまがうまく答えられなかった場合でも、できなかったことを責めるのではなく、まずは取り組んだことをほめ、できている点を見つけるようにしたいものです。
 「アドバイスと支援のポイント(算数)」「ほめ方のポイント(国語)」では、お子さまの取り組みをどのような姿勢で受け止め、どのような点に着目してほめればよいのかを示しています。
 とくに、国語の「かく」「はなす」などの取り組みでは、お子さまの自由な発想や表現を尊重することが大切です。保護者の方がお子さまなりの表現を認めてあげることで、お子さまは楽しんで表現活動に取り組むことができます。

こんなときに活用しよう!

●問題に正解できなかった
正解できなくても着眼や考え方が合っていた、正しく文章を読めたなど、できた部分を見つけてほめてあげてください。どのような点についてほめるとよいかを掲載しています。

●できなかったことで自信ややる気を失った
お子さまによって習熟度もさまざまなので、できない問題があっても不安に思う必要はありません。「このくらいできればほめてあげよう」というポイントを紹介しているので、できているところをほめて、安心させてあげてください。

学習したことをさらに発展させる

 教材にしっかり取り組めている場合、理解をいっそう深め、より高いレベルに到達するためにはどのような指導をすればよいかを、 「発展学習の手引き」にまとめてあります。こうした発展学習に取り組むことで、出題形式が変わったときにも柔軟に対応できるようになります。
 また、国語で扱う作品については、「今回の作品について」 で、教材で取り上げた部分の前後箇所のあらすじを紹介したり、文章に共感し、お子さま自身に引きつけて考えてもらうためのアドバイスを示したりしています。より深い思考力を身につけるための参考にしてください。

こんなときに活用しよう!

●問題が簡単だと感じたようだ
『わくわくエブリスタディ』は1つの問題をじっくりと考え、さまざまな角度から視点を変えて見られるように出題しています。「発展学習の手引き」を参考に、親子で話しながらさらに深く考えてみてください。

はじめてのZ会応援プログラム 第2弾

5月号の教材と同封で、「はじめてのZ会小学生コース応援プログラム」というリーフレットをお送りしましたが、もうご覧いただけましたか? 最初が肝心な1年生のご家庭を応援する特別なプログラムです。今月は「ほめ方のコツ」をご紹介。ぜひ「学習Topic」とあわせてご覧ください。

⇒学習Topic 1年生の算数の学習ポイントをご紹介!

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