小学生コース/小学生タブレットコース3年生学習Topic

国語・英語・算数のよくあるつまずき解決法

3年生の「学習Topic」では、教材の使い方や学習計画の立て方・保護者の方のかかわり方など、学年に応じた学習情報をタイムリーにお届けします。
今回は「よくあるつまずき解決法」をご紹介します。

国・英・算のつまずきポイント解決法

だいぶ秋も深まってきました。朝晩の冷え込みなどで体調を崩さないようにお過ごしください。
今回の「学習Topic」のテーマは、「よくあるつまずき解決法」です。これまでZ会に届いたなかで、多かった質問とその回答についてご紹介していきますので、苦手教科の勉強をする際の参考にしてみてください。

国語の問題文として出される文章に限らず、「書かれている内容を正しく読み取る力」が読解力です。まず文章を読み取るときに必要なのは、言葉の知識です。小学生であれば知らない言葉はまだまだたくさんありますが、そこでつまずいてしまうと、文章を先に読み進めることができなくなってしまいます。知らない言葉が出てきたらそのままにしないで、辞書で調べる習慣をつけておきましょう。できれば、すぐに辞書を引くのではなく、前後の内容から意味を予測してから辞書を引いて確認する方がより身につきます。
また、文章を読むのに慣れることも必要です。日ごろから本を読む習慣があるお子さまであれば、自然と読解力はついていきますので心配はありませんが、勉強のとき以外本は読まないというお子さまの場合は、まずは「エブリスタディ」で取り上げている文章をじっくり読むということから始めるとよいでしょう。その際には、「書かれている内容をしっかり理解できた」と思うまで、何度でも繰り返し読むようにすることが大切です。単に字面を追うだけでは十分ではありません。「わからない部分がなくなるまでしっかり読む」ということによって、読解力が養われるのです。ここで役立つのが、「答えと考え方」です。「答えと考え方」には、文章を理解するためのポイントが詳しく説明されています。問題文だけでなく、「答えと考え方」をしっかり読むことによって、文章の理解が深まります。
このようにして、徐々に文章を読むことに慣れていくとよいでしょう。読解力は、短期間で簡単に身につくというものではありません。また、ほかの人から教えてもらって身につくものでもありません。お子さま自身がさまざまな文章に触れ、それを読み解く努力を繰り返し行うことによって、次第に身についていきます。

小学生の段階では、「学習したその場で、すべて覚えなくては」などと無理をしてがんばる必要はありません。Z会小学生向けコースの英語では、学習のなかで繰り返し英語に触れていくつくりになっていますので、少しずつ慣れて使えるようになっていけば問題ありません。楽しみながら学習を続けられるよう、フォローをお願いします。
その前提のうえで、状況に応じて、以下のアドバイスをお伝えいただくとよいでしょう。

●単語や文を覚えられない場合

音声を聞き、繰り返し声に出して言うことで、単語や文は覚えやすくなります。積極的に口を動かすことを意識しましょう。また、発音しながら手で書くこともおすすめです。

●聞き取れない、発音できない場合

聞く力は、英語を繰り返し聞くことによって、徐々に高まっていくものです。最初は聞き取れなくても、何度も聞くことを意識しましょう。また、話す力は聞く力と表裏一体です。お手本を聞き、まねして発音してみましょう。継続して練習することが力になります。

 

小学生コース専科英語を受講している方には、音声ペンの「エブリスピーク」の録音機能を使った学習もおすすめです。「エブリスピーク」で繰り返し英語を聞いて、自分で発音する練習をしてみましょう。また、教材の『エブリスタディEnglish』は、ストーリーのなかで大事な単語や文を学習します。繰り返し聞いたり、書いたり、声に出して読んだりと、何度も自然に英語に触れることで、記憶が定着しやすい構成になっています。

まず、お子さまのミスしやすい箇所を知ることが、ミスをなくす第一歩です。問題文の読みまちがい、計算の手順のまちがい、暗算のまちがい、筆算のくり上がりやくり下がりのまちがいなど、これまでの答案などを見直して、お子さまのミスの傾向をつかみましょう。そのうえで、以下を参考にお子さまの傾向に合った対策を考えましょう。

●見直す習慣をつける
基本的なことですが、問題の読みまちがいや単位のつけ忘れなどのミスを発見するのに、見直しは大きな効果があります。「エブリスタディ」や「てんさく問題」/「提出課題」などは、解いた後に問題文や式、答えをざっと読み直すようにしましょう。

●検算をする
ひき算の結果はたし算で、わり算の結果はかけ算で検算すれば答えの確かめができます。くり上がりやくり下がりでまちがえやすい場合は、もう一度同じ計算をするよりは、検算で確かめたほうが確実でしょう。

●途中式を書く
途中式を書かない、書いた途中式を消してしまうといった傾向があり計算ミスをしがちな場合は、計算部分の途中式を省略したり、消したりしないで書くようにしましょう。そうすると、見直すときにまちがえた場所を見つけやすくなります。また、計算に慣れるまではあまり暗算に頼らないほうがよいでしょう。

●筆算は位をそろえて書く
筆算のくり上がりやくり下がりの文字を大きく書きすぎたり、筆算全体を小さく書きすぎたり、位をまっすぐ縦にそろえて書かなかったりすると、位の勘ちがいによるミスが発生しやすくなります。位を縦にきちんとそろえて書くことで、こういった計算ミスを防ぐことができます。

この機会に苦手をなくして、自信をもって新年度を迎えられるようにしたいですね。
次回は「新年度のZ会」についてご紹介します。11/21(木)の更新をお楽しみに!

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