小学生コース1年生学習Topic

【1年生】国語の学習ポイント

1年生における国語学習のポイントをご紹介します。

小学1年生にとって重要な国語

 本格的な学びをスタートさせる小学1年生にとって、国語という教科はとくに重要です。1年生の授業の3分の1以上が国語であることが、これを物語っています。
 Z会では、「文章の内容がわかることのおもしろさや、言葉を使ってやりとりできることの楽しさを実感する」ことを、1年生での国語学習のゴールとしています。そして、お子さまがこのゴールにたどり着くことができるよう、教材を編集しています。

Z会の国語で身につく6つの力

 Z会では、国語の力を「よみとり/読解」「よむ/音読」「きく/読み聞かせ」「かく/書く」「はなす/話す・聞く」「ことば/言語事項」 という6領域に細分化しています。テキスト『わくわくエブリスタディ』では、それぞれの領域からバランスよく出題することで、これらの力を身につけていきます。
 また、ほかにも以下のような特長があります。

  • 教科書では取り上げきれない多様な文章に触れられる

あえて教科書とは違う作品を問題文として取り上げているので、「よみとり/読解」、「よむ/音読」、「きく/読み聞かせ」などの活動をとおして数多くの文章に触れることができます。一般的な教科書の2倍以上の作品に触れられます。

  • 表現するための力を段階的に養う

自分の伝えたいことをまとめて表現する力を養うために、まず「はなす/話す・聞く」ステップを踏んでから「かく/書く」に取り組むなど、1つの学習回の中でステップを踏んで進められます。5月号では「ともだちのことをはなそう」「ともだちのことをかこう」、6月号では、「みのまわりのいきもののことを話そう」「みのまわりのいきもののことをかこう」といったテーマで表現するための力を育てます。

  • 言葉を使った表現を楽しみながら身につけられる

「ことば/言語事項」については、ゲーム感覚で取り組める課題を通じて豊かな語彙を身につけられます。

国語学習で身につけたい大切なこと

  • えんぴつを正しく持ち、ひらがなを正しく書く

 えんぴつで文字を書いたり、線を描いたりすることは、学習の基本です。大人になってから直すことは難しいため、学びはじめの段階で正しい持ち方をしっかり習得させましょう。ひらがなも同様に、最初の段階できちんと丁寧に正しく書くことを心がけるとよいでしょう。
 『わくわくエブリスタディ』にあるイラストや持ち方のポイントを確認しつつ、お子さまの書き方や姿勢などをチェックしましょう。持ち方や姿勢を身につけるには時間がかかるものです。焦らず、時間をかけて定着させていきましょう。

  • 文章や言葉に楽しくふれ、国語学習に興味をもつ

 また、読解力や表現力、語彙力を磨くためには 「文章や言葉に楽しく触れ、国語学習に興味をもつ」という点も大切です。
 5月号以降も、4月号と同様に、同じ時期の子どもたちの様子や心情が描かれた作品を数多く教材で取り上げていますので、共感しながら読んでいってください。言葉についても、しりとり遊びや絵を見て言葉を書くなどの活動をとおして、語彙を増やし、楽しく言葉に触れていきましょう。

来月の「学習Topic」(4月25日更新)では、「お子さまを上手にサポートする方法」と「算数の学習ポイント」をご紹介します!

⇒学習Topic 1年生が学校生活に慣れるためのコツをご紹介!
Back to TOP

Back to
TOP